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blogと出口俊一に関するOSATOのブックマーク (6)

  • 確定判決に見るDND出口俊一氏のジャーナリストとしての適格性への疑問 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    DND出口俊一氏は「ジャーナリスト」を自称し、自分のEM擁護の活動をその取材活動の一環としているが、私は下記の拙ブログ記事でもそれに疑問を投げかけている。 DND出口俊一氏とEM研究機構がまずなすべきは反省ではないか。:EM菌で「消毒」していてサルモネラ菌の検出率が増えてしまったA養鶏場の話から http://samakita.hatenablog.com/entry/2018/04/05/220000 私は、出口氏と、次の裁判で争った。 「平成28年(ネ)第4573号 損害賠償等請求控訴事件(原審・東京地方裁判所 平成27年(ワ)第8495号)」 東京地裁で私が完全勝利し、控訴審でも私が完全勝利し、出口氏は最高裁まで控訴したが棄却され、私の完全勝利で判決が確定した。 その控訴審判決の中にある出口氏のジャーナリストについての判断を紹介しておきたい。 出口氏は、この判断をよく考えて反省すべき

    確定判決に見るDND出口俊一氏のジャーナリストとしての適格性への疑問 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    OSATO
    OSATO 2018/04/07
     「控訴人が松永教授らに面会を求めるなどしたことが,ジャーナリストとして強引な取材方法であることを表現したにとどまることは明らか」
  • samakikakuの今日もワハハ SAMA企画

    OSATO
    OSATO 2017/03/23
     「お二人はEMの極め方がたりなかったのでしょう。」<w
  • i-foe.org

    ネット表現と濫訴を考える

    OSATO
    OSATO 2017/03/23
     「いずれにせよ技術に対する選別眼の無さは致命的なので、出口氏は、ベンチャー育成の仕事からは手を引くべきだろう。」<きっつ~(^^;)。
  • 続『DND出口氏の記事にある青森市立西中校長インタビューの事実関係の確認』の補足を兼ねて - warbler’s diary

    出口俊一氏は、大内義行元中学校長が片瀬は嘘をついているという証言をしているとDNDメルマガで何回にもわたり執拗に書き立てています。この件については、2013年に出口氏からメールで私のブログ記事の訂正を求められたので、「訂正を要求されるのでしたら、そう判断できる材料を提供して下さい」と返答したところ、その証拠を示さずに一方的に出口氏が連絡を絶ってしまったまま、現在に至っています。 ・『DND出口氏の記事にある青森市立西中校長インタビューの事実関係の確認』(2013年5月15日) http://d.hatena.ne.jp/warbler/20130515/1368612989 ・『DND出口氏の記事にある青森市立西中校長インタビューの事実関係の確認』の補足を兼ねて(2013年11月1日) http://d.hatena.ne.jp/warbler/20131101/1383307986 出口

    続『DND出口氏の記事にある青森市立西中校長インタビューの事実関係の確認』の補足を兼ねて - warbler’s diary
  • 私の『EM関連取材@函館』について - warbler’s diary

    2015年11月18日、出口俊一氏によるDNDメルマガに、次の記事がUPされました。 『第9回 片瀬さん、これはちょっとやりすぎじゃない?』 http://dndi.jp/mailmaga/mm/mm151118.php 自称、ライター、片瀬久美子(ペンネーム)について、彼女はフリーライターを名乗るのだけれど、基的な取材の訓練を受けていないせいか、詭弁を多用する癖があるようだ、と前回、具体的に指摘したら、DNDメルマガの読者から、「彼女は、詭弁どころか、問題のすり替えの達人で、例えば、北海道の函館の大沼で、『大沼@函館EM菌投入中』というデマをネットで拡散しています。お調べください」との情報が寄せられた。 その情報を裏付けるいくつかの事実が判明した。 DND編集長、ジャーナリスト、出口俊一 私がネットで『大沼@函館EM菌投入中』とデマを流しているとする内容のものでした。出口氏は大沼水質改

    私の『EM関連取材@函館』について - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2015/12/14
     成り行きは注目するとして、中での引用「そのメカニズムを知らずに、見かけの結果だけから浄化効果を判断するのは大変危険なことなのである。」<これ大事です。
  • 沖館川では今もEM投入が行われているのか? - 杜の里から

    2012年(平成24年)7月3日、この日朝日新聞青森版に環境教育等で用いられているEMの効果を疑問視する記事が載り、当時は大きな話題となりました(アーカイブはこちら)。 その記事に対して、Digital New Deal(略称DND)事務局長の出口俊一さんが現在、DNDメールマガジンにて反論コラムを連載しています。 しかしそのコラムの中では、新しい情報にアップデートされる事なく、古い情報に基く誤った認識を抱いたままの箇所も見受けられます。 つい最近、2015年11月11日にアップされたコラムの中で、出口さんは自身が青森市で現地取材した「沖館川」の状況について、 ◇効果を実証した沖館川のヘドロ現地調査 というサブタイトルを付け、写真入りで以下の様に報告しています(以下引用、なお強調・改行処理は引用者によります)。 ぼくは、当時の沖館川のヘドロ調査報告書を入手し、県庁の担当者に数度面談、調査の

    沖館川では今もEM投入が行われているのか? - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2015/12/01
     これが沖館川の真実。
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