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blogと生物多様性に関するOSATOのブックマーク (54)

  • ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました!

    アニメやマンガ、映画小説、その他何でも有りです。So-netブログを追い出された、HINAKAの雑記です。 山梨県庁の公式ホーム・ページに「コイ釣りをする皆様へ・リンク済み」と言う項目が有り、〈1.放流の制限〉と有ります。 そこで改めて、そこのメール・フォームから「今年(2017年)05月02日の山梨日日新聞が『貢川にニシキゴイ300匹が放流された』と報道がありましたが、山梨県としてはどうお考えなのでしょう?」との趣旨で、質問させていただきました。 詳細は省略いたしますが、御返事の趣旨です。 この場合、委員会指示の除外事項「放流するコイがコイヘルペスウィルス病検査で陰性が確認されたコイと同一飼育池のコイ群に属する場合」が適用されるため、放流することは可能です。 しかし、ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます。国が策定した「外来種被害防止行動計画」では、国民一人一人が外来

    ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました!
    OSATO
    OSATO 2017/05/18
     「ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます」<当然です。微生物資材の投入にもこの視点が取り入れられないものか。
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
    OSATO
    OSATO 2017/05/06
     鯉は「飼育」するべき生き物です。これを美談として報道するマスコミももっと勉強すべきかと思います。
  • 金魚の放流は、何故あってはならなかったのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 いつもはブログで語りたいことを語っているのですが、今回はちょっと事情が異なりまして…… 結果的にですが、今回私が少なからず原因となり、大阪府泉佐野市が伝統的に続けている「あるイベント」が中止されることとなりました。 以下のような流れです。 私が7/15(金)に以下のようなツイート 猛烈な勢いでTwitter上で拡散 『ねとらぼ』等のニュースサイトやハム速などのまとめサイトでまとめられる nlab.itmedia.co.jp ※ハム速に関しては後でリンク貼ります。 正直呆れました。 泉佐野市に問い合わせが殺到 泉佐野市が金魚放流イベントを中止し、金魚の配布に変更することをFacebookで報告 ……という流れです。 このようなまとめもされており、 togetter.com 様々なトコロで問題にされていたようですが、一連の騒動に私のツイートが大きな影響を与えてい

    金魚の放流は、何故あってはならなかったのか - Minakami Room
    OSATO
    OSATO 2016/07/21
     実際はホタルの放流でも、ゲンジ・ヘイケ構わずエサのカワニナも輸入物というイベントもあります。これを機会に生物多様性について広く学んでほしいと思いました。お疲れ様でした。
  • 「なぜ金魚を川に放流してはいけないの?」から外来生物問題を考える - 紺色のひと

    大阪府泉佐野市の「犬鳴山納涼カーニバル」では、夏の風物詩として川に金魚を放流して参加者にすくい取らせるというイベントが行われているそうです。 2016年7月、このイベントを問題視する声がtwitterを中心に挙がり、実際に主催者に指摘や問い合わせ等を行った方が現れ、結果的に今年の金魚放流が中止になる……ということがありました。 僕の感想は「川に金魚を放流する? 外来生物問題が取りざたされる現代で、そんなとんでもないイベントがまだ行われていたんだな」というものでしたが、どうも「金魚を放流して何が悪い」「伝統ある行事を中止させるなんて」という反応の方も多くいらっしゃった様子です。 エントリでは、この案件を題材として、以下の大きく2点について考えてみたいと思います。 「なぜ金魚を放流してはいけないのか?」という外来生物問題 webでの炎上がイベント中止に繋がる、クレームにかかわる問題 事態の経

    「なぜ金魚を川に放流してはいけないの?」から外来生物問題を考える - 紺色のひと
    OSATO
    OSATO 2016/07/19
     「「池や水槽の中にいる金魚を自然の川に放してもいい、と思わせてしまう」という観点から、環境教育としては悪手だと考えます。」<この指摘は重要。30年続けた根底にある思想はこうして形作られたと言えます。
  • 国立環境研究所公開シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬と生物多様性」レポート - バッタもん日記

    1.はじめに 7/15(水)に、茨城県つくば市の国立環境研究所にて、公開シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬と生物多様性〜何がどこまで分かっているか? 今後の課題は何か?」が開催されました。記事にて報告します。 実に楽しく、有意義なシンポジウムでした。しかも私は業務として参加したので、会社から交通費が出ておりました。参加費は無料でしたが。皆さんも会社の金で公然と遊べる身分を目指しましょう。 会場内での写真撮影が禁止されていたのが残念です。 講演内容は以下の通りです。 ネオニコチノイド系農薬の基礎知識  永井孝志(農業環境技術研究所) ネオニコチノイド系農薬等のハナバチ類への影響  中村 純(玉川大学) ネオニコチノイド系農薬の生態リスク評価  五箇公一(国立環境研究所) 水田におけるネオニコチノイド系農薬影響実態  日鷹一雅(愛媛大学) 私は十数年前に大学の農学部に入学し、それ以来数え切れ

    国立環境研究所公開シンポジウム「ネオニコチノイド系農薬と生物多様性」レポート - バッタもん日記
  • ■ - 寄生虫ひとりがたり

    土曜日の陸水学会企画シンポのまとめを書かなければならないが、もう一人のコンビナーや参加者の感想を聞いていると、このシンポの目的が必ずしも参加者に正しく伝わっていなかったのではないかという思いがだんだん強くなってくる。コンビナーとして趣旨説明や最後のまとめが力不足だったと反省せざるを得ないが、ここに改めてもう一度、シンポの趣旨とまとめをupしておく。 日陸水学会企画委員会主催公開シンポジウム 「環境教育と陸水学〜善悪を超えて」 趣旨:地球温暖化などグローバルスケールでの議論が必要な環境問題が進行する中、わが国では義務教育段階での環境教育へのニーズが高まっている。これに対応して平成23年6月15日に、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」の改正法である「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」が公布され、平成24年10月1日に完全施行された。しかし主要官庁で

    ■ - 寄生虫ひとりがたり
    OSATO
    OSATO 2014/10/07
     そもそも「環境教育」そのものが、学習指導要綱の改正で「自由な時間」が生まれた事による付け焼刃的な所から始まったのが問題かも。そこには初めから専門家の姿はなかったのです。
  • 自然との付き合い方について考えた話 - ネットの海の渚にて

    昨日ツイッターでこのPOSTが回ってきた。 川に金魚がいることに違和感を覚えるようになることが当の「自然や生き物に親しむ」ことかと| 子どもら夢中、京都・明神川で金魚6000匹つかみ取り(京都新聞/日釣振興会京都府支部/京都府・明神川) http://t.co/1mNsGj42dQ— Taiga YODO (@TaigaYodo) 2014, 7月 22 それをリツイートしてこのつぶやきをした。色鮮やかな鯉が町中の河川のいたるところに泳いでるのだって来おかしいんだけど興味のない人から見たら川に魚がいる=「自然が保たれてる」って感じちゃうんだろな— ドボン会 会長 (@dobonparty) 2014, 7月 24 おそらく老ノ坂(id:oinosaka)さんはこれを読んだ上で次のつぶやきをされたと思う。 人影のある場所で「川ッ!魚ッ!自然ッ!感じようッ!大自然ッ!!」って言ってる奴っ

    自然との付き合い方について考えた話 - ネットの海の渚にて
    OSATO
    OSATO 2014/08/16
     「汚れた河川にEM菌を投げ入れる行為と同じような浅はかさを感じざるを得ない。」
  • アサザとEM - Limnology 水から環境を考える

    生態学会は「自然再生ハンドブック」というで、霞ヶ浦でアサザを植えっぱなしにする事業を紹介しています。同書では宍道湖のヨシ植栽も「宍道湖にふさわしい自然再生」と紹介しています。このヨシ植栽は、科学的根拠が皆無であったことが住民に露呈してきたこともあり、昨年10月で中止になりました。 アサザに関する誤解はかなり以前から、宗教のように全国に広まっています。中学校の理科の教科書に「アサザを植えれば微生物が水を浄化し、魚や鳥の住み場所になる」なんて記載があるほどです。 こんなことを理科で教えられた生徒さん達は、「よい細菌をいれたEM団子による水質浄化」を正しいと信じることでしょう。水質浄化に役立つとしてEM団子が広まってしまった一因は、科学的には自然再生にも水質浄化にもならない霞ヶ浦のアサザ植栽を、批判するどころかまで出して紹介するような日生態学会の見識にもあると私は思っています。 最近、

    OSATO
    OSATO 2014/02/14
     「このように、わざわざ微生物を増やす必要はないのに投入するのがよいとしている点も、EM団子と同じです。」<元々の生態系になかった植物を植える行為も疑問がある所です。
  • 埋もれていたEM実験報告-岡山県環境保健センター年報より- - 杜の里から

    環境浄化にEMは効果があるのか? EMを河川に投入するという環境浄化活動では、常々このような疑問が言われていますが、それを公的機関が検証して発表する事は極めて稀な事で、資料を探してみてもこれぐらいしか見つからないのが現状でした。 この度EM問題を追っている呼吸発電さんが、岡山県環境保健センターで行われた検証実験の報告を見つけてくれました。ありがとうございます。 そしてその内容が極めて重要であると思われましたので、改めてここで紹介したいと思います。 見つかった資料はこちらの2点、岡山県環境保健センター年報の第19号(平成6年)と第20号(平成7年)で、EMの検証実験結果はそれぞれp.33とp.54に掲載されています。 第19号では「フラスコ実験による汚濁湖沼の浄化に及ぼすEM菌の効果の検討」と銘打ち、児島湖の水を季節毎に94年9月(夏)、11月(秋)、95年1月(冬)、3月(春)の4回、場所

    埋もれていたEM実験報告-岡山県環境保健センター年報より- - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2012/11/08
     環境浄化活動に対しての貴重な提言がここに。id:powerbreathingさん、GJでした。
  • 放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.

    時事通信が報じた*1ように琉球大学の大瀧(松)丈二准教授らのグループは、福島第一原発の事故に由来する放射性物質の影響によりチョウの一種ヤマトシジミに異常が生じているとする論文を発表した。論文はオープンアクセスの科学雑誌Scientific Reportsに掲載され、ウェブで誰でも閲覧できる状態になっている。以下がその論文へのリンクである。 The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly : Scientific Reports : Nature Publishing Group 論文の信憑性について 信憑性についての考察は下記に詳しい。 ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+ また、Twitterでも以下のような議論がなされている。

    放射能の影響でチョウに異常が生じたとする大瀧准教授、ホメオパシーセミナーでかく語りき - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+

    原発や放射線関連の話題をブログで触れると面倒なことになるのでこの記事はメルマガに書こうと思ったが、社会的な意義を考えてやっぱりブログに書くことにした。 先日、琉球大学のグループにより、福島第一原子力発電所から飛散した放射性物質の影響によりヤマトシジミというチョウに奇形が生じている、という旨の研究結果が報告された。 チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か−琉球大: 時事ドットコム The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly: Scientific Reports 時事ドットコムのニュース記事にでていた以下の研究者のコメントには激しい違和感を覚えざるをえない。 大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは

    ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+
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    OSATO
    OSATO 2012/08/01
     ほんに良かった。新たなブログ、これからひいきにさせていただきます。
  • 何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

    『http://www.f-hotaru.jp/about/』のニセ科学的な問題*1、それだけが問題なのではありません。 アクアマリンふくしまの人の指摘『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記*2』は、生物環境のことを考えたときに、実は重大な問題を指摘している、という上でも、重要なのです。 ブログ上での内容という事で、私は、実はブログ記事でも指摘事項は少なく留めている、と思っています。人のブログ終了宣言の記事なので、実際のホタル幼生放出の問題は抑えて語られています。 実際に、ホタルの幼生放出自体には『復興ブログの終了について - アクアマリンふくしまの復興日記』で指摘されている問題があります。 熊川水系のDNAを持つゲンジホタル300匹が湯川調節池に放流 分子生物学の進歩により、遺伝子の解析が進む中で、ようやく他地域からの生物の放流を極力、行わないように注意を払う

    何故、いわき湯本温泉ホタルプロジェクトでの、ホタル幼虫放流自体が問題なのか。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)
    OSATO
    OSATO 2012/07/30
     ホタル放流問題の重要部分。イベントとしての安易な放流には大きな落とし穴が。
  • アクアマリンふくしま職員がいわき湯本温泉のホタル放流イベントを批判して退社へ。 | フライの雑誌社

    …なにやら最近、ブログの記事に対する圧力がかかってきています。更新した記事に対して、経営方針に関わるとの考えで文章の訂正を求められたり、外部からの苦言で画像を消去させられたり…。大した内容でもない記事(福島県への嫌み)に対して、修正を行うだけなら我慢はできますが、我々現場の人間が当に伝えたいことまで消去させられるのは我慢できません。 観光施設である水族館が、地元の温泉街のイベントにクレームを付けるということは、来、やってはいけないことです。しかし、これは福島県全体の信用に関わることです。 善い行いをしているように見えて、実は環境破壊につながる事って、たくさんあります。鯉(コイ)とかメダカの放流などは、ブラックバスより質が悪いです。 いわき湯温泉の「ふくしま復興ホタルプロジェクト」は、ホタルを放流して原発の風評被害から復興しようというもの。このイベントについて地元の水族館アクアマリンふ

    アクアマリンふくしま職員がいわき湯本温泉のホタル放流イベントを批判して退社へ。 | フライの雑誌社
    OSATO
    OSATO 2012/07/26
     この件は一度大きく取り上げられた方がいいのかもしれない。全国的に広がるホタル放虫に警鐘を鳴らすためにも。
  • アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science

    Togetterまとめを作ろうと思ったのだけど,6月のTweetを拾えなかったので自分のブログにまとめておきます。 まずは6月12日の @aquamarinestaff さんのTweetに始まるやり取り 今日は某ホタルの専門家とホタルの放流について談義してきました。なかなか、ぶっ飛んだ考え方する人でした。他の専門家からは理解されなさそうですけど(私も含めて)、考え方は嫌いではないです。ただ、科学的じゃないですけど…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12, 2012 ホタルが0.5μSv/hで光らなくなるという情報源の研究者ですが、実際には発光細胞が破壊され始めるのが0.5であって、光らなくなるのは20mSv/hぐらいではないかとのこと…マイクロとミリは相当違う気もしますが…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12

    アクアマリン復興ブログの最後の記事 - cloud9science
  • うそを語らせる:Chromeplated Rat

    例によってほぼリンクしたいだけのエントリになるけど。アクアマリンふくしまの復興日記の復興ブログの終了についてと云うエントリを読んだ(7月いっぱいで公開を停止するみたいなので、ちょっと悩んだけど魚拓へもリンク)。 題である生物多様性に関する問題、と云う部分については、残念ながらちゃんと論じるだけの素地がぼくにはないので、元のエントリに書かれていることに付け加えられることもないのだけれど(かなうものならば、梨さんの力を借りられないものか)。 「生物多様性」の問題とは別に私が問題だと思っているのは「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなる」と主催者は主張し、ホタルが復興に結びつくと信じてプロジェクトを行っている点です。現状東北のこの界隈の人間はどんなことでもやって収益に結び付けないと喰っていけない、みたいな身もふたもない現状もあって(こっちでも書いたような話)。詳細は勘弁してもら

  • アクアマリンふくしまの復興日記終了の記事は多くの方に読んでもらいたい - とラねこ日誌

    「アクアマリンふくしまの復興日記」 というブログの「復興ブログの終了について 」 http://blogs.yahoo.co.jp/fukushimaaqua/9326268.html という記事を読みました。 震災による被害から昨年7月15日に再オープンにまでこぎつけた「アクアマリンふくしま」の様子を綴ったブログです。どらねこは残念ながらまだ訪れておりませんが、訪れた方によるブログ記事*1などから復興の様子と展示に対する取り組みなどを拝見しておりました。 リンク先の記事では、被災地の原子力発電所に近い街でのホタル放流を題材とした復興プロジェクトへの問題点の指摘と、その指摘を行った事で外部からの圧力がかかるようになった事、それに付随する様々な理由からブログ終了と現在の職を辞する決意をするに至った経緯を述べております。詳細についてはリンク先を読んでいただければと思います。 この記事を読むまで

    アクアマリンふくしまの復興日記終了の記事は多くの方に読んでもらいたい - とラねこ日誌
    OSATO
    OSATO 2012/07/25
     「善意は回り道」<本当に。これを待ちきれないのがEM環境運動と言えるかもしれません。以前こんなエントリー書きました。>http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/29abb2af096d91d6e4a5947736bc484f
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  • ならなしとり止めます - ならなしとり

    突然ですが。このブログを閉めます。去年の8月からモチベーションが低下していたのもありますし、ネットに疲れたのもありますが、身内が倒れて要介護になったもので。 まだ、対熊森用の資料価値はあるようですし、ブログそのものは残しますが、gooで新しい記事は書かないでしょうね。このブログで広がった人脈もあるので無駄ではなかったです。始めるとしたらどこか別の場所で落ちついたころに始めます。 4年のご愛顧ありがとうございました。

    ならなしとり止めます - ならなしとり
    OSATO
    OSATO 2012/04/01
     色々勉強させてもらい、おかげさまで新たな視点も広がりました。ありがとうございました。またいずれお会いしましょう。
  • 熊森批判2010年度まとめ その6 熊森批判をしているブログ - ならなしとり

    今回はならなしとり以外で熊森批判をしているところを取り上げたいと思います。 生態学方面からやっているところ 日々雑感 【日熊森協会への疑問】 熊森批判としては僕と同じく、去年の秋以前からやっていたブログ。古株のひとつですね。 紺色のひと 【熊森】 twitter上でよくやり取りするAsayさんのブログ。記事の数こそ少ないですが内容は濃密。うちよりも万人向けだと思います。 生態学+トンデモの連鎖に注目しているところ akira's room 「熊森とひっつきもっつき」は必見。トイレを素手で掃除する(衛生面で問題のある)運動とドングリ運び、危険性を容易に想定できるのにしないあたりが似通っていますね。 Gazing at the Celestial Blue 碧さんのブログ。今、巷で話題になっている水源買収問題ですが、その背後には熊森の影が・・・。日の水源の森ってどう危ないのだろう?その1

    熊森批判2010年度まとめ その6 熊森批判をしているブログ - ならなしとり