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blogと行政に関するOSATOのブックマーク (126)

  • EMによる水質改善効果徹底検証(4)-三宅川編 - warbler’s diary

    愛知県稲沢市は平成14年度から開始したEM菌を使用した河川浄化活動の廃止を決定して、平成29年度でEM菌を定期的に三宅川に投入していた活動を止めました。 廃止の理由は、公共下水道と浄化槽の普及が主な理由となっていますが、実際にEM菌の投入効果がどの程度あったのかを検証しました。 EM菌は、毎年100tが稲沢町北山一丁目と稲沢町小沢二丁目の2か所から投入されていた他に、三宅川流域の各家庭から生活排水と一緒に7t前後が投入されていました。 (投入量のデータは、河川浄化推進事業の外部評価説明補足資料から得ました) 稲沢市に情報開示請求をして、稲沢市の各河川の平成10年度以降の水質データと、下水道と浄化槽の普及状況についての資料を開示して頂きました。 EM菌投入地点(黄)と三宅川の測定地点(赤)、および今回比較用として選んだ近い位置にある別の川の測定地点(青)の位置を印した図を示します。三宅川の流

    EMによる水質改善効果徹底検証(4)-三宅川編 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/08/04
     行政も市民の血税を使っている活動だからきっちり検証は行っていたのですね。他のEM使用自治体にもこの視点からアプローチしてみるのが良いかもしれません。
  • EM菌 VS サルモネラ菌 - warbler’s diary

    徳島県に公文書の情報開示請求をして、「平成23年度 畜産関係業績発表会 発表集録」を入手しました。この中で、EM菌で鶏舎を消毒していたら「鶏舎内環境からのサルモネラ検出率」が年々上昇してしまった農場の事例が報告されています。 「鶏卵衛生事業におけるサルモネラ検出率の推移と疫学調査について」 徳島家畜保健衛生所 id:warbler の 平成23年度 畜産関係業績発表会.pdf 【問題の発覚】P11 【原因調査】P11 ※原因は、EM菌の効果の過信であった。 【殺菌力の検証】P11 ※EM菌液はpH4以下を維持しているが、実際にこれを鶏舎に散布した場合の殺菌効果とは異なることに注意 【効果の検証】(実用性)P11 【結論】P12 【農家への指導】P12 (重要ポイント) ※検証データを示すことで、EM菌では効果的に殺菌できない事実を農家が納得して、殺菌効果が高いと確認されている方法を取り入れ

    EM菌 VS サルモネラ菌 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/04/20
     比嘉さんは「不要」と言ってるけれど、やっぱり「検証」は大切ですね。GJです。
  • 公的機関 カテゴリーの記事一覧 - warbler’s diary

    愛知県稲沢市は平成14年度から開始したEM菌を使用した河川浄化活動の廃止を決定して、平成29年度でEM菌を定期的に三宅川に投入していた活動を止めました。 廃止の理由は、公共下水道と浄化槽の普及が主な理由となっていますが、実際にEM菌の投入効果がどの程…

    公的機関 カテゴリーの記事一覧 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/03/31
     これは参考になります。実際は多くの自治体で検証を行なっていたのですね。このアーカイブは広く知られるべき、GJです。
  • 国交省の担当課職員も河川へのEM菌投入を問題視していた - warbler’s diary

    広島県から公文書として開示された資料の中に、平成16年9月に国交省の淀川河川事務所河川環境課の職員からEM菌に関する情報提供がありました。 それによると、この職員は以下の理由でEM菌(EM団子)の投入をやめるように指導しようとしていました。 ・EM菌の投入は、河川への有機物の投入であり汚濁をもたらす。 ・淀川にEM団子が投入されているが、調査した結果、EM菌による効果は認められなかった。 その後、国交省がどの様に対応したのかを知るために、国交省の近畿地方整備局に情報開示請求をしましたが、「文書の不存在」を理由に開示されませんでした。 そこで、次に開示請求する対象文書を変えて、改めて情報開示請求をしてみましたが、こちらについても「文書の不存在」を理由に開示されませんでした。 ・国交省が淀川でのEM団子投入活動に了解(許可)を与えた記録 ・国交省が淀川でのEM団子投入効果を調査した記録 ・国交

    国交省の担当課職員も河川へのEM菌投入を問題視していた - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/03/24
     実は行政も色々と検証作業は行っていたのですね。GJです。
  • 大阪市が実施したEM菌による河川の環境改善効果の検証 - warbler’s diary

    大阪市は、EM菌が投入されている淀川・道頓堀川・神崎川において、EM菌の投入効果がどれだけあるのかを調査していました。大阪市よりこれらの報告書を入手できましたので、紹介します。 いずれもEM菌を河川に投入しても改善効果はみられず、逆に状況によっては「CODの上昇」「底質の有機物汚濁の進行」「底泥中の硫化物増加」「上澄水の汚濁の進行」「合成指標の悪化」などの現象がみられました。 ※これらの結果と他の自治体の検証結果を総合すると、河川等の環境改善を目的としたEM菌の投入は効果がないばかりでなく、環境悪化の原因となり得るので、EM菌投入活動はやめた方が良いと考えます。 【淀川での検証】 ・淀川のヘドロ分解効果:実験期間 平成16年2月~6月 報告書全文(PDF) id:warbler の 【資料1】EM菌の有用性機能調査結果について.pdf ①嫌気性条件:試料 淀川のヘドロ ②好気性条件:試料

    大阪市が実施したEM菌による河川の環境改善効果の検証 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/03/24
     「EM菌入の効果はなかった」<行政はただ検証するばかりではなく、この結果をきちんとNPOに伝える事をやってほしいです。誤った環境活動の見直しのためにも。
  • 外来微生物の投入が在来微生物に及ぼす影響について - warbler’s diary

    長崎県が実施した 『大村湾環境保全・活性化事業(有用微生物「えひめAl-1」を用いた環境改善効果検証事業)に係る水質等調査結果(平成16~ 18年度調査結果) 』より id:warbler の 大村湾環境保全・活性化事業(有用微生物年えひめAI-1を用いた環境改善効果検証事業)に係る水質等調査結果(平成16〜 18年度調査結果) 圧縮後.pdf 【各調査地点】 報告書P8~ 報告書P13~ 同様な問題は、実験室レベル(水槽)の検証でも確認されています。 報告書P37~ ※これらの検証実験の結果から、「えひめAI-1」の投入によって在来微生物の一部の種類が環境中から失われてしまう(=生物多様性が低下する)ことが示されていますが、EM菌投入によっても同様の問題が生じるのではないかと考えられます。

    外来微生物の投入が在来微生物に及ぼす影響について - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/03/09
     えひめAIは元々家庭内や浄化槽など閉鎖環境での使用が前提で、河川への投入は堅く禁止されていました。今回の検証でその懸念が実証された訳で、微生物資材の河川投入は止めましょう。
  • 科学とは&科学研究の組み立て方

    前記事「ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策」で言及したX氏の別アカウントと思われるX2, X3の投稿内容と、それに対するTwitter社の判断を紹介します。 warbler.hatenablog.com ※X2と X3のアカウント主がX氏であるという確証はまだありません。 この記事は、Twitter社の「ルール違反の判断」についての問題提起が目的です。 【X2の投稿内容】 私に対して多数の中傷投稿がされましたが、代表的な投稿をいくつかピックアップします。全般に主張の論理がかなり飛躍しており、内容も下品で気味が悪かったので、できるだけ相手にしないようにしていました。 2017年 ※これらのツイートをTwitter社に通報しました。 通報した文面も記録してありますが、この中で「このアカウントは凍結処分を別に受けており」の部分は脱字があり、「このアカウント主は凍結処分を…」が

    科学とは&科学研究の組み立て方
    OSATO
    OSATO 2018/02/17
     「微生物製剤を有効活用するためには,生態系および環境に及ぼす影響に関してよく理解した上で適正な使用方法を確立することが必要」<一番重要な視点で、一番無視されてる事。
  • 茨城県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary

    茨城県は、平成7~8年度にかけて、筑波大学TARAセンターおよび国立環境研究所と共同で、EM菌を含む6種類の微生物製剤を用いて、水質改善に使えるかどうかを検証していました。 公文書(行政文書)開示請求によって、この報告書も開示して頂けましたので、こちらもUPします。以下にリンクしたURLからダウンロードできます。 ・「微生物製剤を用いた水改善手法の開発」最終報告書 平成9年3月 http://d.hatena.ne.jp/warbler/files/「微生物製剤を用いた水改善手法の開発」最終報告書%E3%80%80平成9年3月.pdf この報告書の結論部分です。 この結論からEM菌に関する部分を抜き出して整理すると、 ・かなりの量の有機物質を含有している。 ・この有機物質は、製剤中の微生物というよりは底泥中の微生物によって急速な好気分解を受け、溶存酸素を消費して系を嫌気状態にした。 ・微生

    茨城県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2018/02/04
    “元々その場所に生息しており環境に適合している土着微生物(在来菌)の方が、外来の微生物製剤よりも効果的に働くことが示されました。”<これも重要、学校で教えて欲しいですね。
  • 福島県の「微生物資材の河川等への投入」についての方針とEM関係者への自粛要請 - warbler’s diary

    公文書の情報公開制度を利用して、福島県に「微生物資材(EM等)の河川等への投入について」及び、上記文書の作成以降の微生物資材に係る問い合わせ関係文書の開示を請求し、一部(個人情報等の部分)を除いた「公文書一部開示決定」により、45件の文書が開示されました。 福島県は、平成20(2008)年4月8日に、「微生物資材(EM等)の河川等への投入について」という文書を作り、基方針を定めています。それ以降、この方針に基づいて対応されてきました。 入手した「微生物資材に係る問い合わせ関係文書」の中に、EM関係団体からのクレーム対応事例が2件見つかりましたので、参考として紹介します。 ①来庁者対応記録 平成26年1月23日 ・大学のベンチャービジネスを支援する事業者 1名 ・地球環境・共生ネットワーク 1名 担当部署違いとして、お引き取り願われた様です。 ②電話受信記録 平成26年1月23日 上記EM

    福島県の「微生物資材の河川等への投入」についての方針とEM関係者への自粛要請 - warbler’s diary
    OSATO
    OSATO 2017/11/06
    「経済的に損害を被っている」<こういうクレームが来る事自体、業者は環境よりも自社利益を優先しているだけというのが分かる訳です。
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    OSATO
    OSATO 2017/09/26
     別にEMなど使わなくても平石式ゴミ処理なら簡単に出来るんですけどね。行政もそういう指導をしてほしいものです。
  • ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました!

    アニメやマンガ、映画小説、その他何でも有りです。So-netブログを追い出された、HINAKAの雑記です。 山梨県庁の公式ホーム・ページに「コイ釣りをする皆様へ・リンク済み」と言う項目が有り、〈1.放流の制限〉と有ります。 そこで改めて、そこのメール・フォームから「今年(2017年)05月02日の山梨日日新聞が『貢川にニシキゴイ300匹が放流された』と報道がありましたが、山梨県としてはどうお考えなのでしょう?」との趣旨で、質問させていただきました。 詳細は省略いたしますが、御返事の趣旨です。 この場合、委員会指示の除外事項「放流するコイがコイヘルペスウィルス病検査で陰性が確認されたコイと同一飼育池のコイ群に属する場合」が適用されるため、放流することは可能です。 しかし、ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます。国が策定した「外来種被害防止行動計画」では、国民一人一人が外来

    ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました!
    OSATO
    OSATO 2017/05/18
     「ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます」<当然です。微生物資材の投入にもこの視点が取り入れられないものか。
  • EMへの疑問(17) ~プール排水で松島湾はきれいになるの?~ - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 新学期が始まり、いくつかの学校では夏のプール開きに備え、掃除用にプールにEM活性液を投入する姿が話題となる季節となりました。 毎年この活動を見る度自分はいつも気になっているのですが、あの掃除後のプール排水はその後どうなっているのでしょうか。 学校のプールは通常は下水道と繋がれているものですが、中にはプール排水が直接河川に流されるという地域も少なくありません。 そしてその様な所では生徒達が、EMが河川を浄化するなどと教え込まれている事例を見かけます(こことかここやここなど、探してみればすぐ見つかります)。 このプールへのEM活性液投入に関して、非常に気になる事があります。 昨年2016年の11月19日のEM講演で、比嘉照夫氏(以下比嘉さんと呼称)は東京湾がEMで綺麗になったと述べ、その事については比嘉さんの思い違いである事を

    EMへの疑問(17) ~プール排水で松島湾はきれいになるの?~ - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2017/05/07
     行き過ぎた環境運動は後先何も考えていない事が多く、そんな事が教育現場で行われるのはあってはいけません。
  • 水素水関連商品の不当表示に対する措置命令(消費者庁) - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::

    水素水関連商品の広告表示については、以前から問題になっていましたが、日、消費者庁は、株式会社マハロ(東京都港区)、株式会社メロディアンハーモニーファイン(大阪府八尾市)、千代田薬品工業株式会社(東京都千代田区)に対し、景品表示法に違反する不当表示(優良誤認表示)として、措置命令を出しました。不実証広告(景品表示法7条2項)に基づくものです。 水素水関連商品の問題については、当ブログでも何度か取り上げており、過去の不当表示事件などについては、以下の過去記事をご覧ください。 → 「水素水商品に関する報告書(国民生活センター)」 ( 2016/12/15) → 「マルチ大手業者に対する業務停止命令(特定商取引法)と「水素水」の効能表示」 (2016/3/12) 今回の措置命令の対象商品は、マハロが「ビガーブライトEX」(清涼飲料水)、メロディアンハーモニーファインが「水素たっぷりのおいしい水」

    水素水関連商品の不当表示に対する措置命令(消費者庁) - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::
    OSATO
    OSATO 2017/03/06
     現在は問題の表記は消されて、これまで通り販売中らしいです。
  • 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ

    指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)*1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する*2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず

    文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ
    OSATO
    OSATO 2016/03/02
     専門家ではない小学校の先生達にこそ読んでほしいですね。あと、書き順もね。
  • 『上天草市がEM菌の環境への効果を検証 その1 』

    上天草市HPより 「生活排水から始める環境浄化プロジェクト」の検証結果を公表します EM(Effective Microorganism)菌とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体として安全で 安心な微生物を共生させた多目的微生物資材で(EM 研究機構ホームページより引用、 http://www.emro.co.jp/em/)、県内の婦人会や漁協、環境団体などを中心に EM 菌を用いた 水質浄化活動に取り組んでいる。特に、熊市西区河内町の河内校区「せせらぎ会」を中 心とした取り組みでは、河内川の水質改善が報告された(2012年7月5日熊日々新聞 朝刊に掲載)。 そこで、上天草市において、EM 菌を活用した水質浄化プロジェクト(特に、大矢野川の 水質改善を目的)を平成 25 年度から 3 年間の計画で実施することとした。平成 25 年度は、 大矢野川の水質改善の評価のために、大矢野川の年間を

    『上天草市がEM菌の環境への効果を検証 その1 』
    OSATO
    OSATO 2016/01/10
     これは効果の「検証」ではなくて「感想」ですね。
  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
    OSATO
    OSATO 2015/11/11
     「今後ツタヤ図書館が広がっていくかどうかは「各自治体が図書館をどう位置づけているか」に左右されるでしょう。」<ここが重要。住民もしっかり監視の目を向け、行政に声を上げる必要があります。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    OSATO
    OSATO 2015/11/01
     「EM関係者から、厳しい抗議の電話が増えています」<ただ単に中止するだけじゃなく、行政としてもEM投入に代わる住民参加型の環境活動を提案していく必要がありますね。
  • 左巻健男『ニセ科学を見抜くセンス』(新日本出版社) | 市民社会フォーラム

    の紹介です。 左巻健男『ニセ科学を見抜くセンス』(新日出版社) http://d.hatena.ne.jp/samakita/20150913/p1 先月、 ■□■市民社会フォーラム第161回学習会@東京■□■ 左巻健男さん出版記念講演会 『ニセ科学を見抜くセンス』 http://civilesociety.jugem.jp/?eid=31148 を開催しましたので。 目次をながめれば、ニセ科学の典型が知ることができますが、 このは新日出版社から出されて、 しんぶん赤旗にも大きな広告も出されていて、 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20151022/p1 まずは共産党はじめ左翼はもちろん、脱原発運動や平和運動、環境運動にかかわっている人たちにはぜひ読んでほしい著作です。 もちろん、運動にかかわっていない市民の方々にも広めてほしいですが、 たとえば「科学

    左巻健男『ニセ科学を見抜くセンス』(新日本出版社) | 市民社会フォーラム
  • http://neutral-neutral.com/archives/5421

    http://neutral-neutral.com/archives/5421
    OSATO
    OSATO 2015/10/23
     やはり当事者に直接確認するというのが大事ですね。>「その時の二人の顔をみた瞬間、我々はすべてを察したが、これ以上言及するのはやめておこう。みんなもこの時点で察してくれ。」
  • EMへの疑問(14) ~活性液って何?~ - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 素人目線からの素朴な疑問をぶつけるこのシリーズ、最後のエントリーは2010年6月3日、その後しばらくは別の話題に移ってしまって忘れられていた感がありましたが、当にお久しぶりです。 実は前回エントリーをまとめている内、ついタイトルの様な疑問が新たに湧いてきまして、ここにめでたく5年ぶりに復活する事と相なりました。 前回は高校生による「環境浄化材マイエンザ(えひめAI)」の研究を紹介しましたが、この研究ではマイエンザの成分分析も行われ、そこからグルタミン酸、アスパラギン酸、リジン、ロイシン、プロリン等18種のアミノ酸が検出された事が報告されました(→こちら)。 ですがよくよく考えてみれば、これらのアミノ酸というのは構成比は異なっているとはいえ、実は有機肥料の成分とほぼ同じものである事が分かります。 つまり、マイエンザが有機肥料と

    EMへの疑問(14) ~活性液って何?~ - 杜の里から
    OSATO
    OSATO 2015/09/04
     各自治体に聞いてみて、資格「ある」「なし」をまとめてみるのもよいかも知れません。