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人生に関するR2Mのブックマーク (260)

  • 男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記

    以前に趣味で読んだ洋書の内容を紹介するシリーズ。今回の記事には自殺の話題が含まれているので、読む際には注意してほしい。 Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回紹介する『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の著者トマス・ジョイナー(Thomas Joiner)はアメリカの心理学者で、自殺とその予防について専門的に研究している人だ。『なぜ人は自殺で死ぬか(Why People Die by Suicide)』などの著作がある。一般向けに書かれたであるが、ジョイナー自身が自殺

    男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記
  • バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”

    2017.02.28 バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力” こんにちは。ヨッピーです。 猛吹雪の中、失礼します。 突然ですが、皆さんはこちらの動画を見たことがありますでしょうか? 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77 — K / $ᴜᴢᴜᴋɪ (@BellTreeNursing) 2016年2月7日 リツイート数が18万弱(2017年2月現在)と、今まで見たこともないような数字になっております。 この「書き時計」は1年前の2016年2月に投稿され、瞬く間に全世界でバズりまくり、テレビ、雑誌、新聞など、様々なメディアで取り上げられました。 ▼天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想 http://withne.ws/1nX5TP1 ▼「日の大学生は天才か…」卒業制作『書き時計』に対す

    バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • 田舎のオジさんに料理を教えて1年が経った

    一昨年、お正月に田舎に帰った時、 父方のおじさんに料理を教えた。 もともと男子厨房に入らずを地でいくような人。 例年の正月はオバさんがかいがいしく料理をし、 男性陣は居間で昼から飲んだくれるような典型的な田舎だった。 まあでも、息子同然のように可愛がってた甥っ子が、 脱サラして突然、料理研究家になったというのが興味があったようで、 甥っ子の仕事っぷりを見る意味も込めてなのか 「増田坊よ。俺に料理を教えてみろ」 という展開になった。 俺は、何を教えるのがいいかなーと考えた。 魚捌くのは練習途中で心が折れるだろう。 蕎麦打ちを発症させると家族に迷惑かかるだろう。 洋っぽいものは、そもそもあまりべない。 いろいろと考えた結果「合鴨のロースト」を教えることにした。 お正月だし、カモ肉が簡単に手に入る地域だし、 蕎麦に乗せても、そのままつまみにしてもイケるしね。 作り方はシンプルで失敗のないもの

    田舎のオジさんに料理を教えて1年が経った
    R2M
    R2M 2017/01/08
    そういえば実家に置いてきた燻製器はどうなったのだろうか?
  • 「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」をご存じだろうか。 一家は両親と息子の3人家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。症状は徐々に進み、10年後には週の3~4日は夜間に寝付かなくなり、徘徊して警察に保護されるようにもなった。長男はどうにか続けていた仕事も休職して介護にあたり、収入が無くなったことから生活保護を申請したが、「休職」を理由に認められなかった。 母親の症状がさらに進み、止む無く退職。再度の生活保護相談も失業保険を理由に受け入れられなかった。母親の介護サービスの利用料や生活費も切り詰めたが、カードローンを利用してもアパートの家賃などが払えなくなった。長男は母親との心中を考えるようになる。 そして

    「地裁が泣いた介護殺人」10年後に判明した「母を殺した長男」の悲しい結末 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 「おふくろの味」のバックアップをとる

    子どもの頃に家で何気なくべていたあの料理、いま思い出しながら作ってみたらどこか味が違う。そんな経験ないだろうか。 家々に伝わる料理はそこでしかべられないとくべつなもの。今のうちにレシピを聞いておく、つまり作り方のバックアップをとっておく必要があるのではないか。 今回は実家のカレーをテーマに、バックアップをとってみました。 ※この記事はおなじみ「バックアップのアクロニス」とのコラボ企画です(これまでの取り組み1、2)。

    「おふくろの味」のバックアップをとる
    R2M
    R2M 2016/09/28
  • 生涯独身で幸せな男性なんて存在するのだろうか

    配偶者が亡くなった後の余命かなんかのデータがあったと思う。 ストレスから解放された女性の方が長生きできるというデータだったと思う。 早い話が女性は結婚しなくてもいいけど男性はした方がいいんだと思う。 だから生涯独身は辛いものだと思うんだがその例外になりそうな人がいる。父の兄だ。 性格はすごい優しい。なんというか他人に寛容。悪く言えば他人に興味がないタイプだ。 隠れた優良企業に勤めあげて65で退職人曰く既婚だったらもう少し出世できたかもとの事。 実際、お見合いの話はたくさん来たらしいし父曰く告白されるタイプだったらしい。 でも人は「僕は彼氏や夫というタイプではない」と断り続けたそうだ。 そんな叔父だがすごい人生が楽しそうなのだ。 この歳でゲームやってるし既婚の友人に遊びに誘われるのもしょっちゅうだ。 でもいつか独身の虚しさ、後悔が来るんじゃないかと心配している。 もしかするとお一人様で

    生涯独身で幸せな男性なんて存在するのだろうか
  • ブスが美人に憧れた話

    マイナスループからの脱出が一番難しいと思います。良いきっかけを得られたのも縁なのでしょう。

    ブスが美人に憧れた話
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    R2M 2016/09/10
  • 30代。独身。ニート。女性。うつ病。もう結婚とか考えなくても良いよね?! - おどりば

    2016 - 09 - 09 30代。独身。ニート。女性。うつ病。もう結婚とか考えなくても良いよね?! コラムのようなもの コラムのようなもの-ネガティブ Twitter Google Pocket 【スポンサーリンク】 こんにちわ、サユです。 7月に、30歳になりました。 もう「ギリギリ20代」というごまかしができなくなりました。 無職 ニート のまま、独身のまま、 うつ病 を抱えて30代突入です。 30代独身で無職とか。 しかも うつ病 とか。 両親に頼ってやっと生活しているとか。 世間一般の常識的に見たら「お先真っ暗」って感じですよね。 心ない人から「将来が無いねwww」とか言われそう。 でもまぁ、「お先真っ暗」なりに結構幸せにやっているんですけれども。 ……え、結婚? そんなの無理に決まってるじゃないですか! 結婚を考えてる場合じゃないから! 「30代で独身」だと打ち明けたら、何人

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    R2M 2016/09/10
  • 30歳からでも人格は変えられるのかな

    私は30歳の地方都市在住の男だ。これまで何度か転職の経験がある。 先日また機会が巡ってきたので気軽に転職しようかと考えた(上京する必要がある)。 交際している女性に軽い気持ちで相談すると強く反対された。 彼女は私の ・ちょっとしたきっかけで仕事を変えてしまえる我慢や”一貫性の無さ” ・自分が辞めることで周りの人間が迷惑を被ることを想像できない思慮の”浅さ”・気遣いの無さ ・金銭面の条件や業務内容の真新しさでのみ会社を評価しようとする態度の”傲慢”さ ・当たり前のように彼女がついて来てくれると思っている”自分中心”の考えの甘さ・”勝手”さ を次々と指摘し、人格的に問題があると断じた。 仕事においても、恋人との交際においても、必ずそこには人間関係があり、 少なからず周りの人間の世話になっているわけであるから、 自分の行動が関係する人にどういった影響をもたらし、 彼らはどう感じるのかを慮って行動

    30歳からでも人格は変えられるのかな
  • とても責める気にはならない

    夫に優しく出来なくて辛い http://anond.hatelabo.jp/20160713160607 なんか言いたくなったのではじめて増田で書いてみる. 一応参考までに自分のスペックも書いておくと,アラサーで4歳と6歳の子持ちの夫. 勝手なきめ付けをもとにじゃんじゃん書いていくので 的外れだったらどうか読み流してほしい. うーん. まず,二人とも,疲れている.あなたもだんなさんも疲れている.とても. あなたのことを簡単にけなすためのとっかかりのような事実がたくさん書いてあるけれども, それにもかかわらず私はあなたを責める気にはならない. あなたがまったく悪くないとはさすがに思わないけれど,あなたがやったひどいことをあげつらう気にはならない. 夫婦としてやってはいけないこと言ってはいけないことをしてしまったと責めるコメントもあって, たしかにそうかもしれないし旦那さんも気の毒だけど, 一

    とても責める気にはならない
  • 京大卒の友人に「京大出て専業主婦なんてもったいない」について聞いてみた

    もうすでに乗り遅れている感がありますが、先日、京大卒で専業主婦になった人が周りからもったいないと言われて落ち込んでいるというブログが話題になっていました。 賛否両論(主に賛)いろいろな意見が出ていますが、個人的には自分の人生だし好きにしたらいいんじゃないの? の一言に尽きます。一昨日はそう思い、そっとはてブを閉じてしまいました。 すると、翌日(つまり昨日)、以前働いていた会社で同期だった京大卒A君(理系院卒)から一通のLINEが。「今日、名古屋出張だから夜飲まない?」 急なLINEにもすぐさま「いいよ!」と返信する僕。返信ボタンを押したときは既にこの記事のタイトルが頭に浮かんでいました。許せA! (面倒くさがりの僕はおそらくこの誘いも普段は断っていたでしょう。) そんなわけで、当事者である京大生(専業主婦ではないので当事者ではない気もするが・・・)が、今回の話題についてどう思っているのか?

    京大卒の友人に「京大出て専業主婦なんてもったいない」について聞いてみた
  • 20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ リンク先を読んで、「ああ、結婚に対して呑気に構えていた、バブル~ロスジェネ世代の結婚観や若者気分がデタラメだったんだなー」と改めて痛感した。と同時に、それらが過去の遺物になりつつあるのは、さしあたって良いことだとも思った。 『東京タラレバ娘』5巻には、まだ若かった頃の主人公達が「あと5年は遊びたい!」と話すシーンがあるが、リンク先のトイアンナさんは、これは現在の二十代から共感されないと解説している。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る この、「あと5年遊びたい」「結婚を遅らせて自由な時間を楽しみたい」、実際、私が二十代

    20世紀後半の結婚観と若者気分って“異常”だったよね - シロクマの屑籠
  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 映画「西の魔女が死んだ」に学ぶ、周りになじめずに悩んだときの考え方 | リクナビNEXTジャーナル

    (C)2008「西の魔女が死んだ」製作委員会 たった一映画人生を変えてしまうことがあります。そんな「運命の映画」には、必ず「刺さるセリフ」があるものです。 映像、音楽、衣装など、総合芸術と呼ばれる映画にはたくさんの見どころがあります。中でも私たちの胸を強く打つのが、登場人物たちが語るセリフ。悩んだとき、落ち込んだとき、人生に足踏みしてるとき。たった一映画の、たった一言が、その後の自分を大きく揺さぶることがあるのです。そんな「運命的な映画のセリフ」を、筆者の独断と偏見でお届けするこのコーナー。 今回ご紹介するセリフは、中学生の女の子が魔女のおばあちゃんと暮らすことになる初夏のひとときを描いた梨木香歩原作「西の魔女が死んだ」(2008年)から。料理、掃除、洗濯とひたむきに「魔女修行」に取り組む少女が、おばあちゃんのやさしく、ときに厳しい愛に包まれる温かい物語です。 なぜ自分は周りにな

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    R2M
    R2M 2016/05/09
  • 老いた職業プログラマはその後どうなるのだろう?(ライフプラン的な意味で)

    自分が歳をとった結果、プログラマが老いるとどうなるのか、というのは割と身近にも見かける事や自分の事を考えたりする事で、リアルにイメージする事は出来るようになった。 そこで思うのは、引退生活的な物へのパスはどうなってるのだろうか?という事。 自分はまだ30代だが、そろそろ40歳である。 そして40代の前半が恐らくプログラマというものが普通に働いていける、という事は納得出来ている。 以前は30歳定年説とか35歳定年説とかあったが、今となっては、40の時点ではまだ定年は無かろう。 一方で55くらいからは厳しいかなぁ、という気もする。 その辺のプログラマもちょこちょこ見かけるようになったが、完全に戦力外になっている。 プログラマ上がりがなんだか良く分からないようなレポートみたいなのとかを書く仕事にありついている場合はちょこちょこあるが、どれもあまり需要が大きいようには見えない。我らがそのくらいの年

    老いた職業プログラマはその後どうなるのだろう?(ライフプラン的な意味で)
  • 旅行して分かったこと

    俺のようなコミュ障が一人で遠方に赴いて散策し、 景勝地の風景写真を撮り(人に撮影を頼む勇気すらない)、 店員との事務的な会話を二・三回こなす一日を過ごし、 ホテルで一人眠りにつく生活を送ったところで、 何の意味もないのだと気がついた。 高い金を払って、泊り込みで遠方にウォーキングに行っているようなものだった。 自宅近くの公園を徘徊しているのと違いはなく、ただ金を捨てただけであった。

  • 1977年に起業した74歳のオトンに、どんなキャリア人生を歩んできたか息子がインタビューした(後編)|税金の基礎知識|経営ハッカー

    実家に帰省した際に、40年間一つの会社を経営し続けてきたオトンに「仕事人生を振り返るインタビュー」をさせてもらった前回からの続きです。 どうでもいいですが、写真の奥に立っているのは専業主婦歴46年のオカンです。@実家の卓 どんな注文でも「できます。やります」とハッタリをかまし続けたオトン ――ひょんなことって、なにが起きたの? たまたま飛び込んだ建築会社で、なぜか”事務用品業者”に間違われて、応接室に通されたんだ ――相手が勝手に勘違いしてくれた、と 話をしているうちに、お互い”なんか違うぞ”って気づいて、そこでマンション管理の会社だと説明したんだ ――ふんふん そしたら、会計管理のサービスには興味を示してくれなかった代わりに、”消防設備の法定検査とか、排水管の清掃はやってくれないの?”って訊かれたわけ ――会計サービスを売りにしているんだから、”頼む相手が違う”と答えることもできたけど

    1977年に起業した74歳のオトンに、どんなキャリア人生を歩んできたか息子がインタビューした(後編)|税金の基礎知識|経営ハッカー
  • 人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い

    増田です。 このところジャーナリストカエルさんのまとめが立て続けにホッテントリに入ってたりして、 そこで私は「この人は困窮してるんではないか」と直感的に思いました。 というのも、題名の通りですが、今まさに知人が困窮の一途を辿っていく道すがらにおり、 その心理的な変化をつぶさに見る距離におり、 胸が痛むが自分には何もできないという状態になっています。 もちろんカエルさん=知人ではありません。 ただ、困窮したときに、人はどのような心理におかれるのか。 それを目の当たりにしたので、すごいスピードでピンと来たのです。 いや、ピンと来ただけでそれが当たっているとはみじんも思いません。 あくまでも推測の域を出ませんので、その辺をご承知の上で このエントリを読んでいただければと思います。 フェイクはありませんが、ぼかして書きます。 知人は会社を60歳で定年退職して自営業を始めました。 最初の1年くらいは

    人が貧乏になっていく過程を目の前で見ている、胸が痛い