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うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし
7日午後6時50分ごろ、神戸市須磨区須磨浦通の砂浜で、友人と散歩していた男子大学生(22)から「海に人のようなものが浮いている」と近くの交番に通報があった。兵庫県警須磨署員が駆けつけ、砂浜から2メートル南の海上に浮かんでいた高齢女性の遺体を発見。同県尼崎市内の女性(99)と確認された。 同署によると、女性は1人暮らし。生前、隣の市に住む家族に「100歳になるまで生きるのが嫌だ。周りに人がいなくて寂しいのが嫌」と漏らしていたといい、同署は自殺した可能性が高いとみて調べている。
https://www.flickr.com/photos/ntrinkhaus/14593212964 お久しぶりです。 突然のご報告ですが、来月頭よりベルリンでエンジニアとして働くことになりました。この場を使って、働くことになった経緯と今後の展望を書きます。 これから海外でウェブ系のエンジニアとして働く人の参考になれば幸いです。 まず私の属性ですが、31歳、文系出身、主にRuby(Rails)でウェブアプリを書いています。エンジニア歴五年くらいです。 プログラミングを始める前は、大学時代に友達と始めた会社でゲームをつくっていました(会社は存続していて、今年で8年目です)。 こんなゲームをつくっていました。 主に日本のスタートアップ企業で働いてきました。DB設計/インフラ構築含め、一からウェブサービスを開発することもあれば、既存サービスの登録者数を2ヶ月で倍増させる施策に携わることもあり
アドバイスやら非難やらいろいろあったけど、ほぼ全部の反応を見たら、自分の人生が全否定されたような気分になった。泣きたい。 結局、十代の頃にまともな恋愛してなかったら詰みってことなんだよな。 俺は100人とデートした人とは逆で、好きになる人と十年に一度くらいのペースでしか遭遇しなかったので恋愛レベルが1のまま止まってる。 二十代後半にして、やっとこさ中高生がやるようなデートまでたどり着いたんだ。 それですら恥ずかしさと幸福感で一杯だったのだが、そういうの傍から見たら気持ち悪いってんだろう? 手も繋げないような人は引くんだろう? 無理だよそんなの。レベル1なのに上級者と同じ戦い方なんて出来る訳ないじゃない。 今の自分では、正直付き合うことになったとしても、外で手つなぐとか出来ない感じがする。 セックスなど、もう想像もつかない異世界の現象だから、好きな人とやりたいのかどうかすらよくわからない。
子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2
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出典:http://goo.gl/dXVp3Z 先日、1/11(月・祝)に成人式が行われた。今年は自分も20歳を迎えたところだったので、重い腰を上げて会場に向かいました。 ぼくは兵庫県の西宮市という地域に住んでいる。ちょうど神戸や大阪にも交通の便が良く、近年移住者が大増加している場所。住みたい市ランキングでも上位にあげられることも多いんです。 そんな西宮市で、2014年より既成政党の指示を受けず無所属で当選した「今村岳司氏」のスピーチが全然テンプレ的でなく思わず聞き入ってしまう内容だったので、ちょっと紹介します。 ハタチの皆さんが大事にすべきは、年上のアドバイスじゃない 新成人の皆さんは、年上の人たちからのアドバイスを散々聞かされることになるでしょうが、ハタチのころの私とって、そのテの話に意味があったのかは疑問です。 みなさんより年上の人たちからの、所謂アドバイス的なモノは、もちろんみなさ
トピ主のyuniといいます。 今年30歳になる姉が、私が結婚することをきっかけに結婚相談所に入会しました。 姉はもともと非常に太っており(155cm/80kg)、内気な性格で、これまでお付き合いしている人等はおらず、心配した母に無理やり入会させられました。 性格は非常にやさしく、家庭的で家事も得意な自慢の姉です。 結婚相談所のシステムがよくわからないのですが、姉は相談所ではとても人気で、100人近い方からマッチングを依頼され、そのうち10人ほどに会い、7人から交際を希望されております。 それでその中の一人の25歳の男性(Aさん)から「親に会ってほしい、婚約しよう」と言われたそうです。 であってひと月、まだ4回しかあったことがないそうです。 そこで疑問なのですが、結婚相談所を介した結婚というのはこんなものなのでしょうか? また、トピ主は今年4月に結納、10月に結婚するため、準備や調整で親とも
anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いて食べられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏
介護殺人事件の加害者が事件から時間を経て自殺したり、体調を悪化させたりするケースが後を絶たない。介護疲れによってうつ状態だった人も少なくないとされており、社会復帰に向けた加害者の心のケアが課題として浮かび上がる。【「介護家族」取材班】 2006年に京都市伏見区で起きた認知症の母殺害事件。承諾殺人罪に問われ、有罪判決を受けた長男(62)が14年8月、大津市の琵琶湖で命を落とした。親族によると、自殺とみられる。 確定判決によると、長男は06年2月、伏見区の桂川河川敷で車いすに座る認知症の母親(当時86歳)の首を絞めて殺害した。自らも刃物で首を切り自殺を図ったが、助かった。 長男は母親の介護のために会社を辞めて収入が途絶え、生活苦に陥ったとされた。デイケアなどの介護費や約3万円のアパートの家賃も払えなくなった。役所に生活保護の相談もしたが、「まだ働ける」と断られていた。 「もう生きられへ
※12/12追記 先週金曜日、12wにして血液検査により稽留流産の診断がおりた。 先月初旬から、胎嚢が育ってない週もあり、宣告されたときは「ああ、やっぱり」と思った。 1ヶ月以上時間与えられたものだから、少し気持ちの整理が出来たからかもしれない。思ったより冷静に宣告を受けれた。 そして今日12/11、日帰りで子宮内除去手術(そうは手術)を受けてきたのでここに可能な限り情報と経過を記す。 手術を受けるその時まで、ずっとネットで同じ手術を受けた方の体験記を読んでだいぶ助かったところもあったので。 スペックなど夫、私とともに20代後半。出産・中絶経験なしの今回が初めての妊娠。 10月下旬に妊娠検査薬で陽性が出て、病院でエコー検査により妊娠確定。 最終生理開始日を妊娠0日と換算すると、宣告時は12w。ただし生理周期が不定期なため、実際の排卵日(2wと計算される)は予測不可。 11月初旬から胎嚢の大
平成8年、大学卒業後初めて勤めた会社は最高だった。総務希望とは180度違う営業部への配属(その配属も入社翌日に異動というワンダーなものだった。おそらく巨人の江川獲得からヒントを得たのだろう)、それを皮切りに始まった初めての会社員生活は、6年後、不眠、目まい、胃腸炎、偏頭痛、アルコール中毒という、最高の形で結実、終わりを迎えたのである。あの頃の、良くも悪くも充実した日々は、輝いていて、思い出すだけで吐き気がする。 当時はまだパワーハラスメントという言葉は発明されていなかったはずだし、まわりの友人たちも追われるように働いていたし、また、今ほどインターネットで簡単に情報が集められるような状態でなかったので、自分がどういう状態にあるのか、客観的に判断することが出来なかった。言葉は本当にすごい。そう思ったのは「パワハラ」という言葉が発明されたときがはじめてかもしれない。パワハラという言葉は自分の状況
2015-12-02 女が配偶者選びにおいて重視すべき10項目 既婚の友人とLINEをやりとりしていた流れで,何気なく「配偶者選びにおいて重視すべきと思われるところは?」という質問をしてみた。「趣味が合うかどうかかなー」とか,そういうカジュアルな回答が返ってくると思いきや,彼女は「改めて言われるとわからん。ちょっと考える」と言い置いたのち,以下8点を箇条書きで送ってきた。本気だった。 共通の趣味はなくてもよい ある程度は料理ができる 勤務地 会社がつぶれても,職がありそうか 言わずもがなだけど,女性が働くことを当たり前と考えているか(しかし,建前と本音が違うこともあるし,いきなりこの話題されても困るだろうから,じわじわ探る) 甘えん坊キャラはよろしくない 多趣味,交際広すぎはよろしくない 酒はほどほど,煙草は不可 「意外とハードル低いかも」「パーフェクトな人はいないと思うので,参考程度に
1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化
twitter大好き、あさえです。 togetter久々に見てたらこんなの話題になってました。 togetter.com このセリフ。自分の口から出ていた過去を振り返っても常用する人は超地雷で間違いない。 しかも大抵本人には自覚なし。苛ついている自覚も、八つ当たりの自覚もなくて、本当に相手のためになると思ってこの言葉を使う。 私がなんで怒ってるのかわからないのに、あなたは謝るけれど、それじゃ意味ないでしょ?また繰り返すでしょ?ちゃんとわかって謝ってるの?? ねえ、なんで怒ってるかわかる?言ってみてよ。 って。 私は実家にいる時弟に対してめっちゃ使ってた。いつもいつも。 でももう数年使ってない。 なんで使わなくなったか。この言葉のクズさを自覚したから。 相手のためなんかじゃなくて、自分が苛ついてるから使うだけだった。 マウントとるっていうより、私は姉で、相手は弟だから、当然私のほうが偉くて大
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