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プロメアに関するSWIMATH2のブックマーク (7)

  • 公開範囲:だれでも | @kakari01さんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

    プロメア観てきたんですけど、中島かずきさんが「『差別を受ける者との共生』という自分にとってのテーマの集大成」と仰っているのを踏まえた上での雑感です。酷評に近いので注意して下さい。(ネタバレあり) 『プロメア』を観てきた。 劇場で予告版を目にしたときから気になっていた映画である。 予告で流れていく映像を観ながら「キルラキルっぽいなー」と思っていたが、制作者陣が同一と知って俄然見る気になった。私は周囲の熱狂を余所に「グレンラガン」も「キルラキル」も観ていないのだ。映像や演出の格好よさに気を引かれつつも、横目で眺めるだけで終わっていたアニメの制作者陣が映画を作ってくれるというのだから、観ない手はない。 そして意気込んで鑑賞してきたわけだが、結果的にいま寝込んでいる。 正しく言うと、映画の中盤からもう寝込んでいた。 鑑賞から三時間経った今、頭にのぼった血を冷やすために額に冷えピタを貼ってこれを書い

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  • ポリコレ暴走機関車の見た『プロメア』 - on my own

    『プロメア』を観た。具合が悪くなった。 観終わってからも胃のあたりの不快感が消えず、鍵アカウントでぶちぶち小言をこぼしていたところ、フォロワーがこちらのツイートを共有してくれた。 プロメア観てきたんですけど、中島かずきさんが「『差別を受ける者との共生』という自分にとってのテーマの集大成」と仰っているのを踏まえた上での雑感です。酷評に近いので注意して下さい。(ネタバレあり) https://t.co/V5TLX0lkwu— 真魚さゃは九月まで低浮上の予感!!! (@kakari01) 2019年6月22日 私の不快感の元凶はこの方がきちんと整理して語ってくださっており、これ以上言うべきことは特にないはずなのだが、ただ暴れ狂うだけでは赤ちゃんになってしまうので、「じゃあどうしたらよかったんだよ」というのを頑張って考えてみたいと思う。 まず、上記ツイートの方は 中島かずきさんが「『差別を受ける者

    ポリコレ暴走機関車の見た『プロメア』 - on my own
  • 映画「プロメア」特集 今石洋之(監督)×中島かずき(脚本)インタビュー&TRIGGER潜入レポート - コミックナタリー 特集・インタビュー

    最初はジュブナイルものがやりたかった(中島) ──まずは作を製作するに至った経緯から教えてください。 中島かずき 今石監督と一緒に制作した「キルラキル」が終わったときには、もう次の作品のお話をプロデュースサイドからいただいていまして。 今石洋之 そうでしたね。終わってすぐくらいに、次は何をやろうかという話が出ていました。 中島 そのときにはすでに劇場作品というのも決まっていたので、内容よりも制作が先にありきという感じでした。ただそこから内容が決まるまでに時間が掛かったんですけどね。 ──では作品のテーマはいつ頃決まったのでしょう? 中島 最初はいろんな案が出ていたんです。僕はジュブナイルものがやりたくて、それこそアメリカの3Dアニメ映画「ヒックとドラゴン」みたいな。あんな感じはどうだろうとその方向を探っていたんですね。結局それは形にはならなくて、やっといけるなと思ったのが2年前。そこから

    映画「プロメア」特集 今石洋之(監督)×中島かずき(脚本)インタビュー&TRIGGER潜入レポート - コミックナタリー 特集・インタビュー
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/08/16
    むしろ「劇団☆新感線」が気になってくる
  • 【インタビュー編】挑戦、融合、からの興奮。TRIGGERの映画『プロメア』は新手法の宝庫だった

    【インタビュー編】挑戦、融合、からの興奮。TRIGGERの映画『プロメア』は新手法の宝庫だった2019.06.24 18:3023,567 ヤマダユウス型 アナクロと最先端、その両取りがあるとしたら、きっとこういうスタイル。 劇場アニメ『プロメア』は、2015年の『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』ぶりに アニメーションスタジオTRIGGERが手がけるオリジナル映画。現在、絶賛公開中でございます。 Video: TOHO animation チャンネル/YouTubeスタジオ見学に引き続き、3DCGを担当する株式会社サンジゲンの石川真平さん、キャラクターデザインを手がけているコヤマシゲトさん、そして監督をつとめる今石洋之監督へインタビューを行ないました。作のミソともいえる炎についても聞いてきましたよ! 石川真平さん(3Dディレクター)Photo: ギズモード・ジャパン──今

    【インタビュー編】挑戦、融合、からの興奮。TRIGGERの映画『プロメア』は新手法の宝庫だった
  • 映画『プロメア』で脳が溶けてバカになって熱死した - kansou

    主人公「オレぁ…オレたちは…レスキュー”隊”なんだよ…!!」 テーマ曲、バァ~~~~~~~~ン!!!!!! ロボ、銃ババババッバッバッババッバアッバッバ!! ロボ、パンチドガァァアアアアアアアアッッッッ!! 飛行機、ガァァアアアーーーーーーン!! 兵器、ピュシューーーーーーーーー!! 主人公「どうだ?マトイテッカー急速冷却…これが高機動救命消防隊、バーニングレスキューの、チぃいいいムワぁぁぁあクだ!!」 カッコイイ文字で 「バーーーーニングレスキューーー!!!」 ババーーーーーーーン! 主人公「恐れいったかァ!好きで裸になったワケじゃねぇ!」 ライバル「そんなこと思っちゃいない…」 主人公「一消火完全燃焼、燃える火消し魂のガぁぁロっ!ティモス様だァァ!!よ~く覚えときなマッドバーニッシュの親玉ぁ?」 ライバル「リオだ…リオ・フォーティア…」 カッコイイ文字で 「リオ・フォーティア!!!」

    映画『プロメア』で脳が溶けてバカになって熱死した - kansou
  • 『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記

    プロメア 発売日: 2020/05/24 メディア: Prime Video 突然変異して身体から炎を発火して操れるようになった新人類「バーニッシュ」の登場により人口の半分が亡くなる事件が起こってから30年後、バーニッシュへの対策が行われて文明がやや発展した世界における近未来都市、プロメポリスが舞台の物語。主人公のガロは、バーニッシュが行なう放火テロに対抗して消化活動や人命救助を行う消防隊「バーニングレスキュー」の隊員である少年だ。そんな彼がバーニッシュのテロ組織「マッド・バーニッシュ」のボスであるリオという少年と知り合い、いろいろとぶつかり合ったり闘ったりしたあとで、物語の黒幕であるプロメポリス司政官のクレイを倒すために共闘することになってなんかでっかいロボットを二人で操ることになる……というストーリー。 独特な映像表現はかなり魅力的だ。バーニッシュの炎や熱を「三角形」で、それに対抗する

    『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/08/16
    キングオブモンスターズの話も含めてだいぶ分かるって感じだ
  • クレイフォーサイトに関する考察/または妄言|稚拙星人

    このnoteでは、クレイの内面・クレイの行動の理由・ラストのセリフ解釈について自身の性癖に基づいたフィルターを通しながら論じる。 前置きプロメア鑑賞一回目のクレイフォーサイトへの印象は、「深みのない悪役だなあ」だった(今思えばそれは堺雅人の印象的過ぎる熱演にあるかもしれない)。あくまでも現実的で実際的な人類救済を掲げ、理想論的な立場にいる主人公側と敵対。その方法論は悪魔的であり、その非道徳性が悪役として倒される姿に、観客のカタルシスは駆り立てられる。ごくありふれたドラマツルギーだろう。 しかしこの理解はクレイフォーサイトというキャラクターを全く解釈しきれていないものだったと思い知ることになる。そのパラダイムシフトは、「クレイは自殺志願者である」という解釈を目にした時に起こった。 そう言われればそうなのだ。初見時、僕はクレイの行動には決定的に動機が欠けていると思い、だからこそ深みに欠けるとい

    クレイフォーサイトに関する考察/または妄言|稚拙星人
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/08/16
    すき
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