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組織に関するSWIMATH2のブックマーク (11)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
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    SWIMATH2 2021/07/18
    耳が痛い話だ/発信、していくか~
  • 開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。松(@y_matsuwitter)です。GWはカレーを沢山作っていました。スパイスから作るカレー、思ったよりも手間が掛からないですね。インド料理にハマる波が数年置きにやってきます。 日は、最近いくつかのイベントでの議論を通じて感じた、開発組織づくりにおいて見られる共通のパターンについて触れつつ、LayerXが意識している取り組みを書いてみようと思います。 最近toBなスタートアップ各社と会った中で、組織の指向性に色々と共通の傾向が見られる気がする。 ・透明性への狂気的な取り組み、公開だけでなく情報整理とチャネル整備 ・採用は技術力そのものよりもカルチャーフィットと学習意欲(もちろん両立が理想だけども) ・開発では速度を最も意識— 松 勇気 | LayerXはSaaSとFintechの会社です (@y_matsuwitter) 2021年4月22日 各社で見られる最近の組織

    開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜 - LayerX エンジニアブログ
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    SWIMATH2 2021/05/06
    いい話"透明性には、情報が公開されていることに加えて3つの要件があります。……①情報が理解しやすいフォーマットであること②情報を確認する習慣・場が作られていること③しつこいまでの情報の能動的なインプット"
  • なぜグリーン組織のリーダーはティールに惹かれるのに、次の一手を打てないのか

    「従業員は仲良いけど、コンセンサスに重きが置かれて、環境の変化についていけてない」 「ワークショップや合宿をたくさんやってるのに、なぜか最近、組織内の人間関係がギクシャクしてきた」 など、グリーン組織のリーダーから、現状を変えたい、という相談を多くいただきます。 わたしは必ずしもティール組織をオススメしているわけではありませんが、急激な変化に適応し、かつイノベーションを組織内で起こすために、ティールに移行したほうが良いなと感じる組織もあります。しかし、実際のところ、ティールへの変容を決断した組織はまだまだ少ないのが現状です。 なぜ、グリーンのリーダーはティールに移行しようと検討しているのでしょうか。また、検討はするけれども、なかなか行動に移せないのはどうしてでしょうか。 今回はこの辺りを紐解いていきたいと思います。 (グリーンやティールなど、5段階の組織形態については、コチラをご参照くださ

    なぜグリーン組織のリーダーはティールに惹かれるのに、次の一手を打てないのか
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/06/22
    モチベ納得感あっておもろい
  • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

    タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

    社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
  • 『経営者の役割』(など)でバーナードが言ったこと

    福井県立大学・経済学部 田中求之 Last Modified: July 25, 2020 Windows パソコンでは Edge を使ってください このページについて このページは、チェスター・バーナードの主著である『経営者の役割』を中心に、彼の著作の中から、中心的な概念について彼が語っている部分を抜き出したものである。 田中が福井県立大学で開講している経営組織論の授業の参考資料とすることを目的として作成した。田中によるバーナードのコメンタールなどは、以下のページに一覧をまとめてある: チェスター・バーナードへの散歩道 これらのページについて、学生から分量が多すぎてとても全部読んでられないという意見があったので、このような要約版を作成することにした。 テキストとして使用したのはチェスター・I・バーナード『新訳 経営者の役割』(山・田杉・飯野訳、ダイヤモンド社、1968)と、Cheste

  • キャリア

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    SWIMATH2 2019/05/21
    いわゆる Project Manager っぽいものを Slack では Technical Program Manager という名で募集しているのか
  • Ambiguity in traditional Japanese culture and why it can be an obstacle for companies trying to internationalize « Anna Pinsky

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    SWIMATH2 2019/02/18
    日本の「一を聞いて十を知る」コミュニケーションを良しとする文化によって気軽に質問できなくなり、心理的安全性が下がり、結果として組織の学習能力が低いまま……というとても身につまされる話だ
  • FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog

    2019年1月20日付で株式会社FOLIOを退職し、2019年1月21日付でfreee株式会社に入社します。 FOLIOで何をしてきたか FOLIOでは2017年4月にテックリードとしてジョインし、その後Head of Engineeringへと名称が変わり、その後病気による休職を経て復職し、シニアソリューションアーキテクトとして働いてきました。 たった1年8ヶ月ほどの在籍でしたが、非常に密度の濃い日々を過ごしてきた気がします。 今回はせっかくなので生々しい話も含めて在籍中の思い出を語ってみたいと思います。 FOLIOとの出会い FOLIOを知ったのは2017年の2月頃、この記事を見つけたのがきっかけでした。 newspicks.com 前職の先輩であるbitFlyerのCEO加納さんのこのようなコメントをみて、プロダクトリリース前でのこの期待値はすごいな、面白そうだな、と思った記憶があり

    FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog
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    SWIMATH2 2019/01/21
    めっちゃ分かる話ではあるが、こんなに色々オープンにしてて大丈夫なのか不安になる
  • プロジェクト推進者のための議事録の書き方 - 人と組織と、fukui's blog

    2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基的には無料で利用でき、汎用性

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    SWIMATH2 2018/06/21
    “議事録テンプレートの特徴は、プロジェクトのゴールとマイルストーン、それを達成するためのタスクを毎回参加メンバーに意識してもらうこと”
  • 組織をシステム化するReactiveManagement

    Integrate Infrastructure Configuration Management with Release Automation for...

    組織をシステム化するReactiveManagement
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    SWIMATH2 2018/04/04
    良い話/アプリケーションエンジニアにとってはリアクティブ、インフラエンジニアにとってはモニタリングとスケールアウト、みたいにエンジニアとして自分の得意な考え方を適用するの良さそう
  • 俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城

    インターネットサービスを想定した理想を書いてます。 エンジニアリングに特化した話ではなく、アイディアを思いついてからリリースするくらいまでの浅く広い話で、個人的な趣向であり、組織や環境によっては合わないかもしれません。 とりあえず、リーン・スタートアップとアジャイルサムライ−達人開発者への道−は、すごくいいで勉強させていただきました。 アイディアを整理します 実現したいアイディアが解決するユーザプロブレム、提供する価値を整理します。 例えば、 ● ユーザプロブレム: お腹いっぱい美味しいものをべたい! ● 提供する価値  : 安くて美味しくて腹持ち良いべ物屋さん アイディアの簡単なペルソナを想像します ペルソナとは提供するサービスの一番の顧客になってくれる人の人物像です。 例えば、 G太、小学1年生男児。体重40kg。 頭はおにぎりのような形をしており、10円ハゲがある。 小学校では

    俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2018/03/20
    めっちゃよい
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