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ドキュメントに関するSWIMATH2のブックマーク (4)

  • 継続的ドキュメンテーション: Github DiscussionsとADRのすすめ - LIFULL Creators Blog

    こんにちは。テクノロジー部のyoshikawaです。好きなW3C Recommendation は RDF 1.1 Concepts and Abstract Syntax です。 会議やチャットでのやり取りの決定事項・議事録、アプリケーションや機能の設計書・仕様書、READMEなどなど... LIFULLの開発現場においては、ソースコード以外にもこのように様々な文書の管理・蓄積(=ドキュメンテーション)を実施しています。 多くの開発者・メンバーがドキュメンテーションの重要性やその恩恵は理解はしているものの、なかなかうまく情報の蓄積・管理ができない、 その結果、質的ではない調査に時間を取られてしまいDeveloper Experienceが下落してしまう。 このような課題を抱えているプロジェクトやチームは世の開発現場において少なからず存在すると思います。 LIFULLの開発現場にもこの

    継続的ドキュメンテーション: Github DiscussionsとADRのすすめ - LIFULL Creators Blog
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2021/09/19
    よさそう
  • Design Docs at Google

    One of the key elements of Google's software engineering culture is the use of design docs for defining software designs. These are relatively informal documents that the primary author or authors of a software system or application create before they embark on the coding project. The design doc documents the high level implementation strategy and key design decisions with emphasis on the trade-of

    Design Docs at Google
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/07/23
    読んだ、かなり納得感あった。インターンしてた時大量にあるのを見かけていたのでフォーマルな文書かと思っていたけどインフォーマルなのね。議論用だと思って書くくらいが良いのかも。
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2020/02/15
    すごすぎ/あとで読みたい
  • Documentation guide

    SWIMATH2
    SWIMATH2 2019/10/10
    ドキュメント整備に関するまとめっぽい
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