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読書法に関するSWIMATH2のブックマーク (4)

  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    SWIMATH2
    SWIMATH2 2016/08/28
    gitでコミットログに残しておくのが大事らしい
  • 1冊を1枚にする技術

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    1冊を1枚にする技術
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2016/08/28
    目次を問にして答えをまとめると要約になる
  • 誰でも訓練なしにできる→スピードと理解度の両方を高める読書の方法

    -----人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、自ら自分に判決をくだしたも同然で、しょせん逃れられぬ運命、つまり自滅のほかあるまい。(キルケゴール) 読書力の限界を押し上げる方法 読書スキルを高め、読書力の限界を押し上げる最も確実な方法は、こうだ。 再読すること。 ボロボロになりながら読み進み、ヘトヘトになって読み終えた、自分にとっての限界を、もう一度読むことである。 もう一度読むと、一度目には気付かなかったことに気付く。 読み飛ばしていた箇所、読み取れてなかった意味や連関、といったの中に〈書いてあること〉もそうだが、一度目には見えなかった議論の飛躍や欠陥などの〈書いてないこと〉にも思い至る。 〈書いてないこと〉のうちでとりわけ重要なのは、最初は歯が立たなかったこのが二度目となった今では一度目ほどには難しく感じない、という気づきである。 一度目の読

    誰でも訓練なしにできる→スピードと理解度の両方を高める読書の方法
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2016/08/28
    一度目に「下見読み」をする事で再読する方法。下見読みは解説書や百科事典など、他の本を読むことでも代用できるらしい
  • 最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3

    リアルワールドで書物を手にする方法(というか習慣)について先に述べた。 ネットを使って学術情報にアクセスする最初の一歩は、例えばどのようであるかについても触れた。 当面必要なものはいま目の前にある、としよう。 次は読む話をしなくてはならない。 といっても今回取り上げるのは、いつもように、ささやかなものである。 一体に読書の巧者は様々な速度で読む。速くも読むし遅くも読む。 たとえば、そこに書いてあることの大半がすでに親しんだ知識であれば、自分が知っていることとどこかに違いはないかだけに注意するから、かなりの部分は読み飛ばしてよい。 今読もうとしているのが、自分を一旦壊して組立て直さなくてはならないような容易ならざる一冊であれば、当然に歩みは遅くなる。 読書の速度は(読みの深さその他と同様に)、読み手の能力によるのでなく、また書物の性質だけによるのでもなく、読み手と書物の関係で決まる。 だから

    最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3
    SWIMATH2
    SWIMATH2 2016/08/28
    色んな読書法まとめ。斎藤孝の「見出しを問いにする」のは“予読“の一つらしい。他の読書法も網羅的によく纏まっていて良い
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