タグ

科学に関するTERRAZIのブックマーク (176)

  • 卵巣から卵子が生れ落ちる瞬間が撮影された

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    卵巣から卵子が生れ落ちる瞬間が撮影された
  • 理科ハウス【世界一小さな科学館】

    ●3月9日(土)~11日(月)は開館日です/10日(日)は15時まで満室 ●初めての方、遠方の方は必ず事前にご連絡ください ●2024年1月から新中1(現小6)も利用できます/必ず事前にご連絡ください おもしろ科学史エピソード 目次 ●シン・プラネタリウム/(ご注意)ドームには薄着で入ります。脱ぎ着できる服装でお越しください/ドーム内ではマスク着用 ●以下の生解説シリーズを体験したい方は事前にご予約ください(1~2時間かかります/2名以上でお願いします/理科ハウスをはじめてご利用の方はご覧いただけません) NEW! 生解説「電気と磁気のあやしい関係」要申込/中2以上 NEW! 生解説「マイケル・ファラデーのろうそくの科学」要申込/中学生以上 NEW! 生解説「笑わない数学」要申込/高校生以上 NEW! 生解説「原子が分子になるとき」要申込/高校生以上 もしも光の速さで走ったら/高校生以上

    TERRAZI
    TERRAZI 2008/05/16
    科学を身近に感じ、楽しむことを目指した科学館
  • よくわかる!技術解説 -NEDO技術開発機構

    「よくわかる!技術解説」は、NEDO技術開発機構が実施する各研究開発事業の関連技術と、NEDOがその技術のなかでどのような役割を果たしているかを、わかりやすく説明するシリーズ・コンテンツです。 このサイトは「Internet Explorer5.5」以上(文字サイズ設定「中」)、もしくは「Netscape Navigator6.0」以上(文字サイズ設定「100%」)のブラウザでの閲覧に最適化しています。 また、このサイトにはFLASHにより作成されたデータが含まれます。閲覧にはFLASHプレイヤーが必要です。最新版のFLASHプレイヤーはマクロメディア社のサイトからダウンロードできます。

  • デジカメ画素数の限界って?

    えっと。 今日はちょっとしたお遊びをしたいと思いますー。 デジタルスチルカメラ、いわゆるデジカメのカタログを見ていて思ったのですケド、最近のデジカメはローレンジやミドルレンジがなくて、完全に高画質志向になっているようですねー。 考えてみれば、わざわざカメラ持ち歩かなくても100万画素くらいの画像ならケータイで撮ればいいですし、もう少し上の300万画素くらいでズームも欲しいなら、動画も撮れるデジタルビデオカメラのスナップショットを使えばいいわけで、空いている領域が高画質領域しかなかったせいではないかと思いますー。 で。 高画質志向の今のデジカメの中で、最も画素数の多いものってどのくらいなのか調べたら、1500万画素くらいみたいですねー。 ところで、デジカメは最大どのくらいの画素数にすることができるのでしょうかー。 まず最初に限界を迎えそうなのは、撮像素子の密度の問題ですー。 デジカメが画像を

    デジカメ画素数の限界って?
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html

    TERRAZI
    TERRAZI 2008/02/21
    デモンストレーション映像が見たい。
  • 廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 | WIRED VISION

    廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 2008年2月15日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) 1/2 エアコン、冷蔵庫、コンピュータ、工業機械、その他もろもろ、今の世の中はモノを冷却するために多大なエネルギーを消費し続けている。ところが、同志社大学の渡辺研究室が開発した「熱音響冷却システム」を使えば、廃熱をエネルギー源としてモノを冷却できるという。しかも、熱を音に変えて利用するというから謎は深まるばかり。同研究所の渡辺好章教授、坂眞一特別研究員に、システムの秘密を教えていただいた。 管をバーナーで熱するだけで、音が出るのはなぜ? ──工場などから出る廃熱を音に変え、それで冷却を行う「熱音響冷却」の研究をされているとお聞きしました。そもそも、熱が音に変わるというのがよくわからないんですが。 坂:19世紀に発明されたレイケ管という実験装置

  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
    TERRAZI
    TERRAZI 2008/02/15
    ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術三菱電機 『「瞬」冷凍』

    「『瞬』冷凍」では、過冷却と呼ばれる現象を利用して、品の内側から外側まで、微粒子凍結させることにより、品の鮮度を保っている。過冷却という言葉は、普段、なじみがないが、いったいこれは、どういう技術なのだろうか。 「業界では冷凍が注目されていて、冷凍室の能力が高まり容量も増えました。では、容量の次は何だろうと考えたところ、やっぱりおいしく冷凍したいという要求が増えてくると考えました。従来までは、よりよい冷凍を実現するには、とにかく低温の冷気をあてるという考え方が主流でした。しかし、低温の冷気を作るには大型で強力なコンプレッサーが必要になり、電気代も高くなってしまいますので、家庭用の冷蔵庫で実現するのは難しいですし、エコロジーという観点からも逆行してしまいます。そこで、発想を転換してブレークスルーを実現できないか、という観点から『過冷却』という現象が目にとまって、格的に家庭用の冷蔵庫に取り

    TERRAZI
    TERRAZI 2008/02/12
    「過冷却」状態を作り出し、一気に氷核をつくる
  • サイエンスカフェ・ポータル

    最近増えつつあるサイエンスカフェ.錯綜する情報を集約するサイトとして立ち上げました. なお,このブログでは,投稿時間をイベントの開催日としています.

  • 世界各地で人気を集める「サイエンスカフェ」 | WIRED VISION

    世界各地で人気を集める「サイエンスカフェ」 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Ferris サンフランシスコの『330 Ritch』で話をする、同市の気候変動担当コーディネーター、Melissa Capria氏。テーマは「気候変動が同市ベイエリアにどのような影響を及ぼすか」 Photo: David Ferris さる水曜の夜、サンフランシスコの『Axis Cafe』から大勢の人が出てきた。当夜の呼び物は人気バンドでも、腕のいいバーテンダーでもなかった。彼らの目当ては講義、それも物理学の講義だ。 講義では、サンフランシスコ州立大学の海洋学者Toby Garfield氏が、海洋で大きな波が発生する仕組みを説明した。たとえば、Axis Cafeから約40キロの地点にあるサーフポイント『マーベリックス』で立つような巨大な波だ。 Gar

    TERRAZI
    TERRAZI 2008/01/25
    はてなやTwitterでスピーカー集めてやれないだろうか。amachangの1000speakerの科学版。
  • 潰れて強度が増す「ミウラ折り」の不思議 三浦 公亮 氏

    1930年東京生まれ。東京大学名誉教授、東京大学宇宙航空研究所助教授、文部省宇宙科学研究所教授。東京大学工学部船舶工学科卒業後、同大航空学専攻博士課程終了。東京大学の航空研究所が再開されたのに伴い、同研究所の助手となる。63年、コロンビア大学、66〜67年、NASAラングレー研究センターを経て、宇宙科学研究所(現JAXA宇宙科学研究部)にて、宇宙構造工学を研究。宇宙構造物の設計家として、小型宇宙プラットフォームSFU(宇宙実験衛星)の二次元展開アレイ等の発明・開発や、電波天文衛星「はるか」の大型アンテナなどの設計に携わる。著書に「ゲームに勝つテニス―科学的思考によるレベルアップ法」(82年、光文社)、「ソーラーセイル―宇宙帆船とルナカップレース」(93年、共著、丸善)など。 破壊のメカニズム研究から生れた「ミウラ折り」 ──地図を折る時などに使われている「ミウラ折り」というのは、世界的に

  • 最良の警報システムは「恐怖の表情」?

    またまた心理ネタですが。感情の中で、人間が最も早く察知するのは「恐怖」なのだそうです: ■ Humans Perceive Others' Fear Faster Than Other Emotions (ScienceDaily) Vanderbilt University の研究者たちが行った実験について。まずはどのような実験を行ったかというと、 人間は他人の顔の表情を40ミリ秒で読み取ってしまい、このままでは観測不可能なため、認識を遅らせるような仕掛けを用意。具体的には、目の右と左で違う映像が映し出される装置を開発し、一方の目には顔の表情を写した写真を、もう一方の目には様々な写真を瞬間的に次々と投影した。 被験者には上記の装置にかけられた上で、映し出された顔の表情を読み取ることを依頼。 この結果、無表情や幸せそうな顔よりも、恐怖の表情の方が読み取るスピードが速い、という結果が出たそう

    最良の警報システムは「恐怖の表情」?
  • http://www.asahi.com/science/update/1019/TKY200710190433.html

    TERRAZI
    TERRAZI 2007/10/22
    満月といえば「十五夜」。サンゴといえば「3x5=15」。つまりサンゴが満月に産卵するのは当然のことなんだよ! Ω ΩΩ<な、なんだってー!
  • -

    原子力に関する基的な用語の意味は? 原子力キーワードガイド 1.核分裂のしくみ/2.原子力発電所の種類/3.原子力発電所の主な機器/4.核燃料サイクル/5.放射性廃棄物/6.事故/7.放射能、放射線・被曝/8.行政組織と法律/9.建設手続き/10.電気事業・電気料金 “CNIC EXPRESS” 原子力の現状を伝えるニュースや新刊の書籍、イベント案内など独自の情報が詰まっています。 ★ご注意★ メールマガジンをご登録されますと配信サービスを取り扱う『(株)まぐまぐ』からのメールマガジンも自動登録されます。 申し訳ございませんが規約により当室のメルマガのみに登録することは現在可能ではありません。 当室ホームページに掲載した記事、『原子力資料情報室通信』からの記事をピックアップしてメールマガジンを発行しております。 ↓記者会見の動画はこちらから↓ http://kkheisa.blog117

    TERRAZI
    TERRAZI 2007/08/23
    「3日しか調査してないのはけしからん」とのことだが、この人たちは何日調査したのだろう。
  • Blogzine

    ページが見つかりません。 再読込などで表示されない場合は、URLが間違っているか、ページが存在しない可能性があります。 自動的に切り替わらない方はこちらをクリックしてください。

    TERRAZI
    TERRAZI 2007/08/18
    「40℃で生き残る方法」が書かれていない。
  • らばQ : 地球について知っておきたい10の事実

    地球について知っておきたい10の事実 自分が住んでいるところのことを知ることはとても大切なことです。 地球からは何と言っても現在引越しは簡単にできません。そんな大事な私たちの住まいでありながら、知らないことも多いような気がします。 欧米では宇宙や科学についての記事が日に比べて結構人気があります。 大気が地球の外に漏れているなんて記事が日では人気記事になるとはとても思えず、記事そのものも少ない気はします。 記事が少ないから人気が出ないのか、人気がないから記事が減るのかはわかりませんが、普段取り上げる海外ニュースや事件同様、大事なことかもしれないと思い、取り上げました。 1.地球の表面の重力は同じではない 場所により、重力が強いところや弱いところがあるようです。 インドからインド洋にかけては弱く、南太平洋では比較的強いことがわかっています。 重力の強弱がでる理由は今のところわかっていません

    らばQ : 地球について知っておきたい10の事実