タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

本と思想に関するTZKのブックマーク (1)

  • 2015年に読んで面白かった視覚表現史に関する7冊の本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、2015年も今日で終わり。 最後に、今年読んだをいくつか紹介しておきたい。 特に、今年は「視覚表現史」とか「視覚表現の変遷を通じた思考の歴史」とでも呼べそうなを集中的に読んだので、その中から面白かった7冊を紹介しておきたい。 紹介するのは、この7冊。 高山宏『アリス狩り』バーバラ・M・スタフォード『ボディ・クリティシズム』ユルジス・バルトルシャイティス『アナモルフォーズ』ピーター・コンラッド『ヴィクトリア朝の宝部屋』サイモン・シャーマ『レンブラントの目』マリオ・プラーツ『肉体と死と悪魔』ポーラ・フィンドレン『自然の占有』 では、1冊ずつ順を追って紹介。 高山宏『アリス狩り』最初に紹介するのは、僕の読書におけるたいていの選びの基準となっている高山宏さんの処女作とな

    2015年に読んで面白かった視覚表現史に関する7冊の本: DESIGN IT! w/LOVE
  • 1