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synthに関するTZKのブックマーク (21)

  • Five G: 愛機との出会いを求めて · Feature ⟋ RA

    東京原宿にあるシンセサイザーの専門店Five Gは、機材の命を絶やさぬよう営業を続けている。Kentaro Takaokaが創業者に話を訊き、�これまで歩んできた軌跡に迫る。

    Five G: 愛機との出会いを求めて · Feature ⟋ RA
  • 19,800円のアナログ・ドラムマシンの破壊力|DTMステーション

    最近のアナログ回帰ブームの中、各社からいろいろな音源が登場していますが、先日AKAI Professionalから衝撃的な価格の音源が新たに発表されました。実売価格が税込み19,800円という価格のアナログドラムマシン「Tom Cat」と49,800円の4音ポリフォニックの「Timbre Wolf」のそれぞれで、Tom Catは10月17日より発売が開始されていて、Timbre Wolfも10月22日から発売されます。 さらに、その2製品の発表・発売に合わせて、1年前に登場していたアナログドラムマシン&ベースシンセである「Rhythm Wolf」も値段を大きく改定。これまでの実売価格29,800円から値下げして、19,800円で発売されることになったのです。実際、これらはどんな機材なのか、またDTM的な観点から見てどんな位置づけのもので、どんな活用の仕方が可能なのかを紹介してみたいと思いま

    19,800円のアナログ・ドラムマシンの破壊力|DTMステーション
  • https://proun.net/gallery/faq.html

    TZK
    TZK 2015/01/13
  • ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション

    DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが多すぎて、何が何だか分からない」、「使いたい音源は複数あるけど、それぞれのパラメータを覚えるなんて現実的じゃない」……そんな風に思っている人は少なくないと思います。 でも、中には、新たに登場したばかりの音源を、事もなげにすぐ使いこなしている人もいますよね。それは鍵盤が弾けるかどうかというプレイ技術という部分ではなく、シンセサイザの基を知っているからなんです。そして使いこなしている人の多くは、ハードウェアの、しかもアナログシンセを触ってきた人だと思います。そう、昔からあるアナログシンセに現在の最新デジタルシンセの基礎が凝縮されているといっても過言ではない

    ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション
  • volcaはKORGアナログシンセの集大成ではなくスタートだ (1/3)

    点灯するパーツがやたらに多く、明かりを暗くするとやたらかっこいいvolcaシリーズ。体の下部ケースもブラウンスモークの半透明樹脂で、基板上で点灯するLEDも透けて見える KORGの最新アナログ兵器「volca」シリーズのうち、「volca bass」と「volca beats」が、いよいよ6/23(日)発売となった。そこでシリーズの回路設計を担当したコルグの高橋達也さんと、企画を担当した坂巻匡彦さんのインタビューをお届けする。 volcaシリーズは単体のシーケンサー付きシンセやリズムマシンとして、あるいはMIDI INを使って、ライブパフォーマンスにおけるDAWの外部アナログ音源としても使える。そして3台揃えて、SYNC端子でつなげばアナログのElectribeのような構成になる。つまりモジュラー型のアナロググルーヴボックスでもあるのだ。 今回は、そのリズム部分を支える「beats」の話

    volcaはKORGアナログシンセの集大成ではなくスタートだ (1/3)
  • KORG MS-20で音作るよー その1 - aike’s blog

    近頃の若いもんはアナログシンセの音作りの基を知らなくてけしからん、と思ったりします。まあそれも無理もないことで、昔はYAMAHA CS01やRoland SH-101のような入門者用のシンプルなシンセがありましたが、最近のシンセはパラメータが複雑で、多彩な音が作れる反面使いこなすには難しいものが多い気がします。 そんなわけでまもなく発売されるMS-20 mini。シンプルなわりに音作りの幅が広くとてもバランスの良いシンセです。とはいえ、これもでたらめに触るだけではなかなか使いこなせないと思うので簡単に解説してみます。(画像と音はソフトシンセ版のLegacy Collectionを元にしています) ■基設定 とりあえず基の設定。パッチはなにもせず、フィルターも全開です。最初はここから2個のオシレーター(VCO)とエンベロープ・ジェネレーター(EG)だけを使ってみるとわかりやすいと思いま

    KORG MS-20で音作るよー その1 - aike’s blog
  • KORGから小型アナログシンセ「volca」 リード・ベース・リズムの3モデル、連携も

    コルグは4月10日、小型アナログシンセサイザー「volca」シリーズを6月下旬から順次発売すると発表した。リードシンセ、ベースシンセ、リズムマシンの3機種をラインアップする。各1万8900円。 「monotribe」などに連なるKORGアナログシンセの新シリーズ。リードシンセ「volca keys」、ベースシンセ「volca bass」、リズムボックス「volca beats」を同時にラインアップする。 アナログ音源とELECTRIBEと同様のループシーケンサーを搭載し、電池駆動・スピーカー内蔵によりいつでもどこでも気軽に直感的な演奏を楽しめるとしている。SYNC端子とMIDI IN端子の搭載で、複数台を組み合わせたりDAWとの連携させることも可能だ。サイズはそれぞれ193×(幅)×115(奥行き)×45~46(高さ)ミリ、重さ372~377グラム(電池含まず)。

    KORGから小型アナログシンセ「volca」 リード・ベース・リズムの3モデル、連携も
  • トルコのソフトシンセ、SynthMaster2がスゴイぞ!|DTMステーション

    トルコのソフトシンセのメーカー、KV331 AUDIOが開発した「SynthMaster2」というのをご存じですか?最近、よくGoogle Adsenseの広告で見かけるので、ちょっと気になっていたのですが、先日、フランス在住のミュージシャン、生福の生方ノリタカ(@ubieman)さんからSynthMaster2についてメールをいただいたのです。そう、「怪物ソフトシンセ、SynthMaster2というのがあるけど、使ってみませんか?」と。 生方さん、現在SynthMaster2の音作りなどを行っているそうで、評価版を入手できるからライセンスを送っていただけるとのこと。それはもう2つ返事でお願いしたわけです。さっそくWindows8上のSONAR X2にインストールして使ってみたところ、これがメチャメチャにマニアックな音源だったのです。その後、生方さんにも何度かメールのやりとりをしながら、イ

    トルコのソフトシンセ、SynthMaster2がスゴイぞ!|DTMステーション
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第540回:コルグはなぜ35年前のアナログシンセを復刻させた?

  • Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション

    多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を

    Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション
  • あの会社のシンセサイザーは10年経ってもまだ売れている (1/5)

    コルグの小型シンセサイザー「microKORG」が発売10周年を迎えた。記念に、限定生産のカラーバリエーションモデル、microKORG-BKBK(フルブラック)とmicroKORG-BKRD(ブラック×レッド)が11月10日に発売予定だ。 またmicroKORGの姉妹機種であるmicroKORG XLも、PCM音源の追加・変更などのマイナーチェンジを受けて 「microKORG XL+」に発展した。ヘアラインシルバーのメインパネルもブラックに変更され、日10月27日に発売となった。 このmicroKORG XL+にも、10周年を記念して、カラーバリエーションモデルのmicroKORG XL+-BKBK(フルブラック)とmicroKORG XL+-BKRD(ブラック×レッド)が用意され、それぞれ11月上旬の発売が予定されている(詳しくはこちら)。

    あの会社のシンセサイザーは10年経ってもまだ売れている (1/5)
  • TheSynthFreq

    WELCOME EVERYONE! Journey back in time with me to the 80s when music featured wonderful electronic instruments...synthesizers!! Synthesizers and drum machin...

    TheSynthFreq
  • STRATO - Domain not available

    English This website is currently not available. Please try again later. Thank you. Deutsch Diese Internetpräsenz ist zur Zeit nicht erreichbar. Besuchen Sie diese Seite zu einem späteren Zeitpunkt noch einmal. Vielen Dank. Español Esta página web no se encuentra disponible en estos momentos. Por favor, inténtelo de nuevo más tarde.

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  • RHYTHM MACHINE SOUNDS

    リズムボックス、リズムマシン、ドラムマシン、メーカー毎には リズムプログラマー@YAMAHA、リズムコンポーサー@Roland、ドラムコンピュータ@MXR、など、 今となってはどれも懐かしい響きである。 ここでは、プリセット式に取って代わっていったプログラム可能なマシンについて触れていこう。 好きなリズムパターンが自由にプログラムできるプログラマー付きリズムマシンが全盛だった当時、(1982~1988)は、 体にシーケンスデータを作成し、SYNC信号、またはMIDI信号で外部機器と同期させていた。 つまり、「シーケンサ」+「音源」だったのだ。 シーケンサとは言っても、限られたプログラム用メモリーを有効に使うために、 1曲分に必要なリズムパターンを幾つか用意し、それらをシーケンスさせるためのプログラムを組むのである。 また、音源(サンプル)についても同じで、半導体メモリーが高価だった当時は

  • 学研 アナログ・シンセサイザー SX-150 改造情報

  • 人気の「SX-150」動画 121本 - ニコニコ動画

    2回目の投稿です。学研 大人の科学 シンセサイザークロニクルの付録SX-150を使って、けいおん!のED「Don't say "Lazy"」を演奏してみました。事前にSX-150を使ってB... ふるこーらすw 888888888 同じの持ってる 乙 探すの大変そうだね 五月蠅いwwwwwwwwwwwwww キーボード付いてたらもう少し遊べたのにな~ いいんじゃね? すごいけどやっぱ笑うwww すごいな うまいほうだな コレ系の動画はどれもお...

    人気の「SX-150」動画 121本 - ニコニコ動画
  • ビギナーに優しいスモールシンセ「microKORG XL」 音がカッコいい! シンプルで使いやすい! - 日経トレンディネット

    Perfumeのブレイクもあって、ぐっと身近になったシンセサウンド。そこにカジュアル感を前面に押し出して登場したのが、コルグのシンセサイザー/ボコーダー「microKORG XL」だ。実売で5万円を切る手ごろな価格ながら最新のシンセサウンドが楽しめ、初心者にも優しい操作性が魅力だ。 打ち込みやバンドで使い倒したい人はもちろん、「エレクトロポップやクラブ・ミュージックは好きだけど、シンセは難しくて良く分からない」という人にこそお薦めしたい。きっと自分で弾いてみたい音が見つかるはずだ。この新しいシンセの特徴をメーカー開発者の声を交えて紹介していこう。 シンプルで使いやすく可搬性に優れる シボ付きボディーにヘアラインシルバーのパネルという、往年のウーリッツァーやローズを思わせるエレピ風の外観は、並み居るシンセの中にあって新鮮だ。「まずシンセの面白さを広くアピールしたかった」(コルグ商品企画室・坂

    ビギナーに優しいスモールシンセ「microKORG XL」 音がカッコいい! シンプルで使いやすい! - 日経トレンディネット
  • RetroSound

    Hi vintage synth friends! RetroSound reveals the secrets of electronic music of the 70s and 80s featuring the legendary sound of vintage synthesizers and dru...

    RetroSound
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    (MB5 / M- / M- / RW(SL) / 1984 / FRANCE)[ 7 inch / ¥6,300 <Including tax>] フランスのインディ界で人気を博した80年代シンセ・ポップ・デュオ、X・レイ・ポップの記念すべき初シングル。現在もメジャーからCDを出してちょっぴりストレンジなフレンチ・ポップをきかせているが、男女ふたり組で活躍していた初期のチープな魅力は格別! 高速のサンバ・ビートをリズム・ボックスが打ち鳴らし、やわらか〜いオルガンの音色が全編を漂う超シンプルな演奏。そこに脱力アンニュイなユニゾン・ヴォーカルがふんわり浮かぶA面 'L'Eurasienne'。B面は、初期のミカドがよりグルーヴィになったような素朴テクノ・ポップの'La Machine A Rever'。フランス人レコード・ディーラーの兄ちゃんが「お前、これ好きだろ! 今どきほんと見かけないぞ

    TZK
    TZK 2007/04/10