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ブログに関するU1and0のブックマーク (4)

  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • 「やるやる詐欺」と呼ばれないためにイケハヤ氏に読み返して欲しい過去発言まとめ - はらですぎ

    何かと話題のイケハヤ氏。 高知に移住してからは、あんなこといいな、できたらいいな、と次から次へ発信している割にそれらがまったく実現しないため、ドラえもんのいないのび太状態になっています。 過去にイケハヤ邸を燃やしに行ったことのある菊池さんは、そんなイケハヤ氏に対して「やるやる詐欺になっていないか」とnoteで指摘しました。 note.mu 「やるやる詐欺」になっていないか? しかし、アフィリエイトに力を入れ始めてから、再び彼の「煽り」が激しくなってくる。会社員生活の「残念」な部分を記事で取り上げ、最後に転職サイトのアフィリエイトリンクを張る、というのがテンプレートになっていく。 彼は「ブロガー村を作りたい」のほかに、よく「温泉を掘りたい」「畑で取った作物を売りたい」「物を作って読者に届けたい」と言っている(直近では「寺を作りたい」)。 それを実現するためには、お金が必要だと言う。確かにそう

    「やるやる詐欺」と呼ばれないためにイケハヤ氏に読み返して欲しい過去発言まとめ - はらですぎ
    U1and0
    U1and0 2018/08/28
    キングコングもこんな感じじゃね
  • イケダハヤト元信者から聞いた信者入会から脱会までの軌跡 - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 最近、イケハヤの「未来はAIに支配される!すぐに仕事なくなる!」という恐怖煽りで有料noteを売る手法や、 100部限定!と謳って売切れたらすぐに再販するという 「偽限定セールス」などで憤りを感じてますわよ。 こんなメッセージをいただきました ということでイケハヤの実態について 私が知りたかったのは、 「なぜ信者になったのか、そしてなぜ信者を抜け出せたのか」 ですわよ そこで元信者にイケハヤ信者から脱会するまでについて色々聞いてみました。 ーーそもそもなぜ「イケハヤ」の信者になったの? 最初に知ったのは、月収数十万?数百万?円以上稼いでます!というつぶやきが流れてきて、何だろうこの人って思ったのがきっかけでした。 そして見ていくと、都会で消耗してる私に響くようなつぶやきがあったんです。 自由にフリーランスになって稼げる!自由に働く!通勤なんてしなくていい!自由が欲しいって思って

    イケダハヤト元信者から聞いた信者入会から脱会までの軌跡 - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
  • 著作権法上、本の引用・要約・目次をブログに書く時気をつけること。

    のまとめと著作権について 個人ブログでの内容をまとめただけの記事を見かけると「著作権的にどうなんだろう?」と気になってました。 例えば「の要約サイト | flier(フライヤー)」は「出版社に利用許諾を得て要約を提供」してますが、個人ブログだと利用許諾を得るのって現実的には難しそうですよね?返事が来ない場合もありそう。ブログによっては「これ引用の範囲超えてるし無断転載じゃないの?」ともやっとすることもあったり。 それに、自分もブログでについて書くので、ブーメランで気づかぬ間にルール違反していたりしないか不安になることもあります。 そんな訳で「のまとめ」を個人ブログが掲載する場合に発生する著作権法的なあれこれについて個人的に調べてみたよ、というのが記事です。 のまとめと一言にいっても、 引用型:文をそのまま抜き出して掲載 要約型:の内容を要約して掲載 目次型:の目次をその

    著作権法上、本の引用・要約・目次をブログに書く時気をつけること。
    U1and0
    U1and0 2017/02/02
    “著作権者の利益を害さない範囲で、ルールというよりモラルとして守っていきたい領域って気がします。作者に敬意を払う、てことですね。 逆に言えば、著作権者の利益にならない、還元されない利用は自粛されるべき
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