タグ

fishに関するU1and0のブックマーク (10)

  • vim も zsh も捨てた - AnyType

    プロジェクト移行期に入って暇な時間ができたので、開発環境をリフレッシュすることにした。vim や zsh の設定が少しずつ壊れてきていたのだった。 .vimrc や .zshrc を眺めてみると、かつて意識が高かった頃に施した設定が何のためのものだったのか忘れてしまっていた。別人が書いたスパゲティコードのようだった。 また vim や zsh の設定を検索して理解するべきなんだろうか。ここで覚えた知識はまたすぐに忘れてしまうんじゃないだろうか。設定が洗練されるほどに、それを更新する機会もまた少なくなってくる。設定が必要になるきっかけは忘れた頃にやってくるもんだ。 やり方を根的に見直す時期なのかもしれない。新しいツールもいまなら選択できる。 まず、vim から atom に移行した。git のコミットメッセージやちょっとしたファイルの修正ではまだ vim を使うものの、細かい設定が必要にな

    vim も zsh も捨てた - AnyType
    U1and0
    U1and0 2018/06/12
    2年後くらいに来そうな予感
  • fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO

    2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な

    fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO
  • Zsh の history を fish で使えるものに変換する - Qiita

    Zsh => fish に移行するときに Zsh の history も移行したいときに変換したメモ。 fish の history ファイルは ~/.local/share/fish/fish_history にあるが、中を見ると基的にコマンドとタイムスタンプを記録した YAML だったので Ruby のワンライナーで簡単に変換できた (パスの情報とかも含まれるようだったが無視した) 。 $ fc -lni 1 | ruby -rtime -r yaml -e 'puts STDIN.inject([]) { |a, l| a << { "cmd" => l[16..-1].strip, "when" => Time.parse(l[0..15]).to_i } }.to_yaml(options = { line_width: -1 })' > history-from-zsh.ym

    Zsh の history を fish で使えるものに変換する - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/02/17
    Zsh で実行してできたファイルを ~/.local/share/fish/fish_history にコピー (もしくは合体) させればいい。
  • zshからfish-shellへ体験入門 - Qiita

    これでインストール完了。 デフォルトで使うために$ chsh -s /usr/local/bin/fishを忘れずに。 設定し終わるとデフォルトでいかした感じの画面になっていた。 プラグインマネージャーの選定 oh-my-fish fisherman ネットでさらっと見た感じこの2つが候補になった。 zshで例えると前者はoh-my-zsh,後者はzplugみたいな印象 とりあえず今回はお試しみたいな感じだったので後者のfishermanを選択した。 $ curl -Lo ~/.config/fish/functions/fisher.fish --create-dirs https://git.io/fisher

    zshからfish-shellへ体験入門 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2018/02/17
    “正直な感想、速さを求めるならありだと思う。起動速度は体感で感じるほどzshとの違いを感じた。 逆に今の環境に満足している人はやめたほうが無難な感じもある。 パスの書き方が違ったり、今使っているnvmなどのバー
  • fish2.4日本語ドキュメント:すぐ使える25の便利機能と実例

    これはfish(Friendly Interactive SHell)のドキュメントです。 fishはユーザフレンドリーなコマンドラインシェルで、主に対話的な用途を意図しています。 シェルとは、他のプログラムを実行するために使われるプログラムです。 最新情報は fishホームページ を参照してください。 訳注:fishは以下の機能を提供しています。 他言語のように''の中に\'を含められる。 エイリアスと統合された関数 オートロード関数 制御構造も含めてすべてがコマンド すべてのビルトインにmanページが用意されている Webブラウザでヘルプが見られる 強力なオートサジェスチョン 多機能なタブ補完 補完設定が簡単に記述できる 設定ファイルは分割統治されて整っている シンプルで強力なコマンド置換 柔軟な配列変数 永続的な変数「ユニバーサル変数」 強力でカスタマイズ可能なハイライト機能 リアル

    fish2.4日本語ドキュメント:すぐ使える25の便利機能と実例
  • 第504回 インタラクティブフィルター「fzf」の活用 | gihyo.jp

    前述の通り、fzfは標準入力からリストを受け取り、それをフィルタするのが基です。たとえば以下はfindコマンドでカレントディレクトリ以下にあるディレクトリのリストを出力し、それをfzfでフィルタする例です。 カレントディレクトリにあるディレクトリの一覧を対話的に選択する例 $ find . -maxdepth 1 -type d | fzf fzf上で検索ワードを入力すると、リストから候補を絞り込めます。リストの項目が多い場合は、全体を目視できる程度まで検索で絞り込み、最後にカーソルを使って候補を選択するのが基です。 図1 findコマンドの出力をfzfに渡した状態。ここから検索ワードを入力して絞り込んだり、カーソルで項目を選択する 図2 「⁠mai」と入力してみたところ。Mailディレクトリはもちろんのこと、あいまい検索によりこれらのアルファベットを含む「.thumbnails」ディ

    第504回 インタラクティブフィルター「fzf」の活用 | gihyo.jp
  • fishからのpecoの利用が簡単過ぎるので移行完了 | KEYPOINT – キー・ポイント株式会社 開発日誌

    2014年の新年の挨拶以来となる大西ですw 夏休みは終わってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。 私は、現在Umieで行われている、スプラッシュファンタジア2016へ夏休み最終日(8月15日)に行ってきました。 今年は、例年通り音楽に合わせて大量の水も振ってきますが、炎も加わりかなりイイ感じのイベントです。 23日までですので、興味のあるご近所の方は着替えを持って行ってみてはどうでしょうか?もちろん、濡れないエリアでの観戦もありですが、個人的には少しでも濡れた方がイイかなと思います。 前置きが長くなりましたが、題です。 以前から、一部のマシンでは、Zshからfishへデフォルトシェルを変更してみたのですが、ぜんぜん時間が取れずよく使うpecoがzshのみという中途半端な状態を半年以上放置していたので、オリンピックを見ながら思い切ってfishに全面移行するために、fishからpeco

    fishからのpecoの利用が簡単過ぎるので移行完了 | KEYPOINT – キー・ポイント株式会社 開発日誌
    U1and0
    U1and0 2018/02/06
    omfのpecoはpecoの拡張スクリプト群のことであってバイナリのpecoとは異なる
  • fishのプラグインマネージャ比較 - Qiita

    関数と補完の管理についてですが,fishのプラグインマネージャが関数(補完)を管理する方法としては fish_functions_path(fish_complete_path)を変更してパスを通す 標準でパスが通っている~/.config/fish/functions(completions)に関数(補完)のエイリアスを作成 プラグインマネージャーがsourceで読み込む(この場合はオートロード関数にできない) があり,上の表ではそれぞれパスを通す, エイリアス作成, sourceで読むと表記しています. 以下,各プラグインについて説明します. omf fish shellのフレームワークoh-my-fishが提供するプラグインマネージャです. oh-my-fishは,インストール時点ではomfとテスト関数のfish-specしか入っていないので,omfでプラグインを追加していくことにな

    fishのプラグインマネージャ比較 - Qiita
  • msys2 を fish shell にしてみた : (*x).b=z->a+y/c

    ◆ 単純にシェル切り替えても動かない ◆ デフォルトシェルは bash のままで .bashrc の最後に exec fish ◆ bash で初期化処理済ませて fish shell に切り替える 何が良いのかよくわかってないけど便利だとか Linux は zsh にしてて困ってないし設定がめんどそうなのでこのままでいい Windows でたまに使う msys2 はたまにしか使わないので bash のまま放置してました pacman で検索してみるとインストールできるようだったのでインストールしてみました fish と実行すると というプロンプトになって (ユーザ名@ホスト名  です)コマンド打ってると薄く補完候補が出ています zsh ではこうなるプラグイン入れていましたがデフォルトでこんな機能がついてるのはいいですね デフォルトを fish にするmsys2 ではデフォルトシェルを変え

    msys2 を fish shell にしてみた : (*x).b=z->a+y/c
    U1and0
    U1and0 2018/01/22
    iniとかbatファイル書き換えるのめんどい。bashrcだかprofileにexec fish追加してあげればよい
  • zshからfishにして1年が経ちました - deepblue-will’s diary

    Zshからfishにして1年ぐらい経ったので良かったこととか悪かったことを書きます。 fishとは? 公式サイトの冒頭の一文がこんなかんじ。 fish is a smart and user-friendly command line shell for macOS, Linux, and the rest of the family. ようするにとてもすごいコマンドラインシェルということです。 ちなみにfish は Finally shell の略らしいです。 fishの良いところ いっぱいあるのですが、インストールするだけ(設定なし)で以下のことができるのが一番のいいところです。 協力な補完機能 履歴からはもちろん、manページを解析してオプションとかの候補も出してくれる! シンタックスハイライト 使えないコマンドは赤く表示される! 起動が早い(zshと比べて) カラフルできれい fi

    zshからfishにして1年が経ちました - deepblue-will’s diary
    U1and0
    U1and0 2018/01/21
    zshからの移行
  • 1