はじめに Sublime TextはMac, Windows, Linuxに対応していますが、このうちWindowsとLinuxに関しては デフォルトでは日本語入力に対応していません。 特にLinuxにおいては、パッケージ追加のみで対応できる内容になっていません。 ここではLinuxにおける対応方法について解説します。 ここで解説しているディストリビューションはUbuntsです。 以前、CentOSでも試したことがありますが、mozcとemacs-mozcが標準リポジトリや拡張リポジトリ(epel)に 含まれておらず、他のディストリビューションのrpmファイルを持ってきてrpmコマンドでインストールする ことになります。 mozcのインストールはrpmコマンドでのインストールでもなんとかなりますが、emacs-mozcのインストールは 依存関係地獄になり、あきらめました。 なお、こちらには
sublime Text3 をインストールする。 Pythonの開発が増えたので、そろそろTabでの記述から卒業かなと思い、エディターを探してsublimeに出会ったのでまとめました。 多分、この先長くお付き合いするだろうエディターなのでメモ残しておきますね。慣れるとヤバいw sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/sublime-text-3 sudo apt-get update sudo apt-get install sublime-text-installer 起動する コマンドで subl Package Controllを入れて拡張する。 自分の環境ではスクリプトでのインストールに失敗したため(urllib2で何故かエラー)だったので、マニュアルでインストール 1) Preferences > Browse Packages… をクリッ
{ "folders": [ { "path": "/path/to/project/report5" }, { "path": "/path/to/project/report4" } ] } これに追加するとそのプロジェクトだけ有効になります。便利ですね! 以下のものが設定できます。 folders path フォルダーへのパス。必須 name サイドバーでの表示名 file_exclude_patterns 非表示にするファイル名のパターン folder_exclude_patterns 非表示にするディレクトリ名のパターン file_include_patterns 表示にするファイル名のパターン folder_include_patterns 表示にするディレクトリ名のパターン setting PreferencesのUser settingsを上書きすることが出来る。 buil
症状 OmniMarkupPreviewerでプレビューするとブラウザに下記のようなエラーが表示される場合の対処法です。Windows10へsublime text3をインストールし、OmniMarkupPreviewerをインストールしていざCtrl+Alt+Oでプレビューしようとすると、起動したブラウザに下記のようなエラーが発生しました。この記事では下記エラーの対処法を記載致します。 環境 OS Windows10 Home x64 Sublime Text3 build 3114 x64 Syntax Markdown Extended OmniMarkupPreviewer v3.0.0 対処方法 /Users/ユーザ名/AppData/Roaming/Sublime Text 3/Packages/OmniMarkupPreviewer/OmniMarkupLib/Rendere
このパッケージをインストールすると、次のキーボードショートカットでURLを開くことが出来るようになります。 Mac → cmd + option + enterWindows → Ctrl + Alt + Enter.sublime-mousemapを作成(修正)ただ、Clickable URLsをインストールしただけではマウスのダブルクリックでURLを開くことは出来ません。 マウスのダブルクリックでURLを開けるようにするには Preference → Browse Packages… でパッケージのインストールフォルダを開くUsersフォルダの下に次の名前で設定ファイルを作成 (※既にファイルがある場合は作成不要です。)Mac → Default (OSX).sublime-mousemapWindows → Default (Windows).sublime-mousemap作成した
Sublime Textのさまざまなパッケージの中から、利用シーン別におすすめのものを紹介。また、Sublime Textのパッケージの基本的な使い方として導入方法や有効化/無効化、削除の方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 今回はSublime Textのさまざまなパッケージの中から、特におすすめのものを紹介する。 Sublime Textのパッケージ Sublime Text自体はオープンソース・ソフトウェアではないが、内部機能を操作するためのAPI(API Reference - Sublime Text 3 Documentation)が公開されている。また、メジャーなスクリプト言語であるPythonのランタイムが搭載されているので、誰でもパッケージを作成できる。 そのため、パッケージの作成は盛んで、2014年12月時点登録されている公式パッケージは2600以上となっている
すいません。すぐ直る方法がわかりました。 テキスト画面で、ctrl押しながらマウスホイールで グリグリ拡大・縮小を行ったら、治りました。 下記は無視してください ============================== Sublime Text3の導入に伴い、さまざまなプラグインをいれているのですが、 WindowsでGoogleの日本語入力いれてる人は、日本語入れるときに変な位置にカーソルが出てしまう。 ので、解決してくれるのがIMESupportらしいのだけど、みんな平然と使ってるんだけど、ずれる。サイドバーの大きさ分ずれる。 なので、面倒ではあるのだけど、自分ルールとしてサイドバーの大きさを固定する事にして、例えば400pxくらい。 Users\名前のフォルダ\AppData\Roaming\Sublime Text 3\Packages\IMESupport\imesuppor
Sublime Text 3でのインデント設定についてです。個人的に最近はタブよりスペースの方をよく使うようになってきました。 インデントの設定 Sublime Textのデフォルト設定ではtabキーを押すとタブサイズ 4 がインデントとして挿入されます。次の画像のように範囲選択すると横棒として表示される場合がタブです。右下にはも Tab Size: 4 と表示されているのがわかります。 変更したい場合はメニューバーの「基本設定 → 基本設定 - ユーザ」を選択するとファイルが開くので「tab_size」と「translate_tabs_to_spaces」を追加して下さい。日本語化してない人は「Sublime Text → Preferences → Settings - User」で開いてください。「translate_tabs_to_spaces」を true にするとスペース、fa
Sublime Text3でPythonのお勉強をするのに役立ちそうなパッケージをいくつかインストールしたのでまとめておきます。 事前準備(Windowsのみ)その前に、Windowsでは標準でPythonがインストールされてないので事前にPythonをインストールしないとダメですね…。 Macには標準でPython2.7.5がインストールされてました。 最新版のアップデートやPython3.xで開発をする場合にはMacにもインストールが必要。 Sublime Text3のパッケージはPython3.x系で作成されてるとのコトなのでホントは3.x系でお勉強するべきなんでしょうけど、とりあえず初歩的なお勉強なのでこのまま行くことにします。 パッケージのインストールPython Auto-CompleteパッケージWeb制作者のためのSublime Textの教科書で紹介されてたパッケージ。
仕様書 2,3それぞれのインストールしてあるやつ覚え書き。自分用。動作環境はMac。随時更新します。間違ってるとこあるかも。 Package Control パッケージをインストールするやつ Gist コードの断片をあげるほう TrailingSpaces 全角スペース教えてくれるやつ Abacus イコールで行揃えしてくれるやつ FindKeyConflicts ショートカットキーの重複確認するやつ Goto-CSS-Declaration クラスにカーソル当てて「⌘→」でCSSの定義箇所に飛んでくれるやつ 右クリックでもいける BracketHighlighter 括弧にアンダーラインとかつけてくれるやつ ColorPicker 「⇧⌘P」でカラーピッカー開いて選択するとそのまま入力してくれるやつ Emmet HTML,CSSのコード補完の補強 jQuery コード補完の補強 HTML
Sublime Select Quoted This is a small plugin for Sublime Text 2 and 3 which adds 'select within quoted' and 'select around quoted' functionality. This is roughly equivalent to Vim's vi" and va" commands. Usage To select text within quotation marks, place your cursor within some quoted text, or partially select some quoted text. Then either select “Expand Selection to Quoted” under the “Edit” menu,
この記事ではDefault設定ファイルにどのような記述がされているか、その記述にどんな意味があるかを一つ一つ見ていきます。実際に設定をカスタマイズしてみたい方は、メニューのPreferencesタブの"Settings - User"からUser設定ファイルを開いてそこでいろいろ試してみましょう。 Sublime Text 2 のDefault設定ファイル 本文 Default設定ファイルとは、Sublime Text のデフォルトの動作の設定が記されたファイルのことです。Default設定ファイルはメニューのPreferencesタブの"Settings - Default"から開けます。 早速設定ファイルを眺めていきましょう。 設定ファイルは1個のJSONオブジェクトからなっています。このJSONオブジェクトに色々なプロパティを設定して、ひとつの設定ファイルとしているようですね。 その
15.06.03 v0.3 Update cmd+dでSublimeの同一テキストをマルチカーソルで編集機能が追加されました。 やり方 ショートカットの編集はメニューから選択 [Code] -> [Preferences] -> [Keyboard Shortcuts] 以下コピペできます。for Mac // Place your key bindings in this file to overwrite the defaults [ // 選択中のテキストから次の同一テキスト1箇所にマルチカーソル (default) { "key": "cmd+d", "command": "editor.action.addSelectionToNextFindMatch", "when": "editorTextFocus" }, // ブロックコメントの追加 { "key": "cmd+ctr
Goto Anything¶ Use Goto Anything to navigate your project’s files swiftly. (More about projects later.) To open Goto Anything, press Ctrl+P. As you type into the input area, names of open files and files in open directories will be searched, and a preview of the best match will be shown. This preview is transient; that is, it won’t become the actual active view until you perform some operation on
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