diffがない。 入れた。 pacman -S diffutils 同じ人がいた。 デフォルトでいれといてほしいね。。。 qiita.com
オペレーティングシステムは、コンピュータのハードウェア管理、ファイル管理、データの入出力と管理、アプリケーションプログラムやユーティリティの実行、ユーザーとの対話などを効率的に行うための制御・処理プログラムの基本セットです。
Published: 2016-05-09 15:20 +0900 by Chirimen MSYS2 で Windows の PATH が引き継がれなくなっていた 概要 MSYS2 を更新して端末エミュレータ (mintty) を立ち上げたら、 Windows の環境変数 Path の内容が bash に引き継がれなくなっていた。 引き継ぎたいときは Windows の環境変数で MSYS2_PATH_TYPE に inherit を設定するとよい。 はじめに ひさしぶりに MSYS2 の更新をしたんだけれど、 更新後に TeX を実行しようとしたら TeX の実行ファイルに PATH が通っていなかった。 Windows の他の環境変数は引き継がれているので、 どうも PATH だけクリアして再設定しているような感じ。 ~/.profile か ~/.bashrc とかに記述すればいい
bashのカスタマイズ bashは、組み込みの「シェル変数」を使ってその動作をある程度変更できます。シェル変数の設定方法は、 のように、変数名に数値あるいは文字列を代入する形になります。 組み込み変数にどんなものがあるか、ざっと見てみましょう。 ヒストリ関係 ●HISTCMD 現在のコマンドのヒストリ番号。 ●HISTCONTROL ignorespace:スペースやタブで始まる行をヒストリに記録しない ignoredups:入力が最後のヒストリと一致する場合に記録しない ignoreboth:ignorespaceとignoredups両方を指定 指定なし:すべての入力をヒストリに記録する ●HISTFILE ヒストリファイル名。 例:HISTFILE=/home/username/.bash_history ●HISTFILESIZE ヒストリファイルに格納するヒストリの最大数。 ●H
ユーザーのホームディレクトリには、.bash_profileや.bashrcといったファイルがある。どんなファイルがあるかは、-aオプション付きでlsコマンドを実行すると表示される。 $ ls -a ./ .bash_history .bashrc .emacs .rpmmacros rpm/ ../ .bash_logout .canna .emacs-color.el .screenrc tmp/ .Xdefaults .bash_profile .cshrc .emacs.el .xemacs.el この中の.bash_profileと.bashrcは、共にログインしたときに実行される設定用のシェルスクリプトだが、両者にはもちろん違いがある。 .bash_profileは、ログイン時だけに
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コンピュータのセットアップってほんとにめんどくさいなー。ハーッ(ため息)。 僕の場合まずは、MinGW/MSYS。インストールの仕方は次に書いておいた(記録は役に立つなー)。 「MinGW/MSYSをインストールした(何度目かな?)」 http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20100108/1262923866 インストールが終えたら、パス環境変数を直す。僕の場合は: 新しいパス = %既存のパス%;C:\Installed\MinGW\bin;C:\Installed\msys\1.0\bin Windows 7 ではコントロールパネルに検索フィールドが付いたので、そこで「環境変数」と検索できる。ここは便利にはなったけど、そもそも頻繁に環境変数を書き換える僕にとっては、あの設定インターフェースは最低。 「MinGW/MSYSをインストールした(何度目かな?)」には
以前、『Linuxのジョークコマンド11個をまとめてみた』という内容を書いたが、今回は特定のコマンドに頼らずにコンソール上で遊ぶ方法についてを記述する。 まぁ、当たり前では有るんだけど、基本的に役には立たないのでそのつもりで… 1.コンソール上に雪を降らせる 使用しているコンソール上で雪を降らせるというもの。 gawkコマンドを別途インストールしている必要がある。 clear;while :;do echo $LINES $COLUMNS $(($RANDOM%$COLUMNS));sleep 0.1;done|gawk '{a[$3]=0;for(x in a) {o=a[x];a[x]=a[x]+1;printf "\033[%s;%sH ",o,x;printf "\033[%s;%sH*\033[0;0H",a[x],x;}}' 雪をアスタリスクで表現しており、時間が経つごとに一番
前←MSYS2でMinGW環境整備(1) MSYS2でMinGW環境整備(3)→次 前提 OS : Windows7Home 64bit エディタはWindows上のものを使いemacsやvimなどターミナル上で動作するものは使わない。なので文字コード周りは手をつけていない。 参考URL MSYS2プロジェクト http://sourceforge.net/projects/msys2/ tanakh氏、minttyの設定 Windowsで最高のターミナルを構築する方法 unilith氏、msys文字コード設定 http://unilith.wordpress.com/2012/05/15/mingw-get-ver-0-5/ Nyaboo氏、msys文字コード設定 http://nyaboo.blog.so-net.ne.jp/2010-06-08pc midge氏、gccの文字コード
Windowsでコマンドラインの環境を整えるには、MSYS2が優秀だ。 デフォルトのターミナルはmintty、シェルはbash、パッケージマネージャとしてpacmanがついている。 Windowsのパッケージ管理ソフトChocolateyをインストールすれば体制は万全だ。 ソフトウェアのインストールをほぼコマンドラインだけで済ませることができる。 つまりシェルスクリプトを組めばバックアップやセットアップも自動化できるということだ。 あとは設定ファイルをgithubなどに格納してインストール用スクリプトを書けば完璧だろう。 MSYS2 - Minimal SYStem 2 MSYS2はWindows上で動くUnixシェル環境だ。 詳しくはWindowsで使えるターミナルとシェルのまとめを参照されたし。 よくMinGWと一緒に語られているが、MinGWはGCCなどの開発ツールをまとめたツールチ
MSYSTEM は /etc/profile 内で参照される。 以下に /etc/profile の一部を引用する。 MSYS2_PATH="/usr/local/bin:/usr/bin:/bin" MANPATH='/usr/local/man:/usr/share/man:/usr/man:/share/man' INFOPATH='/usr/local/info:/usr/share/info:/usr/info:/share/info' case "${MSYS2_PATH_TYPE:-minimal}" in strict) # Do not inherit any path configuration, and allow for full customization # of external path. This is supposed to be used in spe
[2]コマンド行の展開 (1)ワイルドカード*はフォルダ内部にあるファイル名一覧に展開される。 ファイル内の文字列を探すコマンドはgrepだが 複数のファイルから探すときは以下のようにする $grep 検索文字列 ファイル名1 ファイル名2 ...... これはワイルドカード*をつかって $grep 検索文字列 * とかくことができる。 (2)実行結果の展開 バックスラッシュ"`"をつかえばコマンドの出力を コマンドラインに送り込むことができる。 上記の$grep 検索文字列 * は $grep 検索文字列 `ls` と書ける。 [3]コマンドの接続 複数のコマンドを (コマンド1)|(コマンド2) のように接続することができる(’|’はパイプという)。 ファイル内の文字列を置換するコマンドは$perl -pe 's/検索文字列/置換後文字列/g' (ファイル名)だがこれは以下のように
4月から都会でOLとして働き始めたので, OL的windowsの事務処理環境を手探りで作ってみました. OLとWindows 事務処理といえばOffice, 当然Windowsで行うことになります. 今時のOLは家ではLinuxを使っているはずなので, 自然とシェル環境で困ることになります. Windowsが本当にわからない linuxコマンド使いたい(DOS音痴) Cygwinは嫌い MinGW+MSYS にしてみたい(けど未だによくわかってない) 事務PCなので, 大掛かりな環境は入れたくない(入れられない) WSL ? そもそも Windows7 なので(ry) などのモチベーションから 色々見ていてcmderが良さそうだなと思ったのですが cmder.net 所属機関でフィルタされて落とせなかった(つらい)ので, ConEmu + msys bash の組み合わせで端末環境を整える
SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割とあります。あるいはemacsのように、プログラム自体は対応していても、プラグインの中に対応していないものがあるというケースもあります。それはそういうプログラムの問題ではあるのですが、使いたいプログラムが動かないと仕方がないですので、あらかじめユーザー名を英
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