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科学と実験に関するU1and0のブックマーク (6)

  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    U1and0
    U1and0 2016/09/23
    半分くらいイグノーベルには見えない研究
  • 固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」

    固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」2014.04.05 08:0012,560 そうこ 科学って映画よりテレビより面白い! Triple Point=三重点という魔法のような状況が、科学の世界にはあるんですって。例えば水の場合だと温度が0.01℃、圧力が0.006気圧の時に、液体・固体・気体が同時に存在することができる現象を指します。物質によって三重点は異なりますが、奇跡的な状態と言えそうです。 研究室など特別な機関以外で目にすることはない、とても珍しい状況です。動画越しでもビックリ。 科学ってすごいよ。魔法じゃなくて科学の世界が発展してよかったよ。 (追記 2014/04/051)誤字を修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。 [YouTube] そうこ(Jamie Condliffe 米版)

    固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」
    U1and0
    U1and0 2014/04/05
    表面が凍りながら突沸してる!すげえw
  • ハトもタッチスクリーンを操作できる:IQ実験の動画

    U1and0
    U1and0 2013/06/05
    赤・黄ドットで視線誘導して白いボタンをタップさせる実験。 ボタンタップでヴァーチャル餌箱が引き寄せられることとヴァーチャル餌箱を手元に引き寄せられるとゲームクリアということを鳩が知っているのが不思議。
  • 1927年から続く「世界最長」の実験 | スラド サイエンス

    オーストラリア・クイーンズランド大学で、1927年から続く「世界最長の実験」が行われているという(CNN)。 この実験は、非常に粘度の高い物質(「ピッチ」と呼ばれる)を漏斗に入れ、漏斗から物質がしずくとなって垂れ落ちるのを観察するというもの(Wikipedia)。学生向けのデモンストレーションとして開始したそうだが、「最も長期に渡るラボ実験」としてギネスブックにも掲載され、この実験を行っているジョン・メインストーン教授はこの功績によってイグノーベル賞を受賞しているという。 粘度が高いため、漏斗からしずくが垂れるのには数年の期間が必要。前回、8滴目が落下したのは2000年11月とのことだが、数ヶ月以内に9滴目が落下する見込みだそうで、「決定的瞬間」を捉えるために3台のWebカメラを設置して準備しているという。

    U1and0
    U1and0 2013/05/01
    イグノーベル賞受賞ものの気長学生実験 / "1927年から続く「世界最長」の実験"
  • 細胞をひも状に培養 立体化も NHKニュース

    神経や筋肉などの細胞をそれぞれの働きを保ったまま1メートル以上のひも状に培養する技術を東京大学のグループが開発しました。織ったり、巻いたりして立体化することにも成功し、医療への応用が期待できるとしています。 東京大学生産技術研究所のグループは新たな医療材料の製造法として、細胞を、体の中で周りにあるたんぱく質と混ぜ合わせるなどし、ごく細長い筒に流し込んで培養する技術を開発しました。 直径0.2ミリ、長さ1メートル余りのひも状になった細胞を詳しく調べたところ、神経の細胞はネットワークを形づくって電気信号を伝えていたほか、筋肉の細胞は伸縮運動を繰り返し、血管の細胞はチューブ状になるなど、それぞれの働きや形態を保っていた、ということです。 また、糖尿病のマウスを使った実験ですい臓の細胞をひも状にして、移植したところ血糖値が大きく下がって正常になった一方で、ひも状にしないで移植した場合は血糖値に大き

  • ヒッグス粒子発見、ほぼ確実 欧州の研究機関が発表 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【編集委員・尾関章】万物に質量を与えるとされるヒッグス粒子の発見がほぼ確実になった。スイス・ジュネーブ近郊にある素粒子実験の国際拠点、欧州合同原子核研究機関(CERN)が14日、昨夏に発見を宣言した新粒子の新たな解析結果は「ヒッグス粒子であることを強く示している」と正式発表した。 CERNの大型加速器LHCで、ヒッグス探しの実験を続けてきた二つの国際チームの最新成果にもとづく。「スピン」と呼ばれる性質の値を調べたところ、新粒子は、ヒッグス粒子に特徴的な「ゼロ」という値をもつらしいとわかったことなどが根拠だ。

    U1and0
    U1and0 2013/03/16
    ヒッグス粒子の存在確実か
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