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gitとpullに関するU1and0のブックマーク (5)

  • git リモートの更新を取ってくる - Memorandum and Diary

    git fetch リモートのmasterをローカルにあるorigin/master(リモート追跡用のブランチ)に持ってくる. git merge origin/master 今いるブランチにorigin/masterをマージ.なのでgit checkout masterしてから使用 git rebase master 今いるブランチにmasterをリベースマージ.なのでgit checkout [作業ブランチ]してから利用 以下,pull使うと簡単にできるよというもの git pull origin master git pull [リモートのURL] [ブランチ]で,[ブランチ]のところは(リモートのブランチ):(ローカルのブランチ)の書き方.名前が同じ時は一括で指定可能. git fetchからのmasterブランチ上で,git merge origin/masterとするのと同じ.

    git リモートの更新を取ってくる - Memorandum and Diary
    U1and0
    U1and0 2019/05/30
    “pull使うと簡単にできるよというもの git pull origin master” 一個ずつやるならgit merge origin/maser -> git rebase master だけどgit pull origin masterでもいい
  • Git pullを使うべきでない3つの理由 · DQNEO日記

    git pullは使わなくてもよい 初心者はgit pullを使わない方がよい 我々ソフトウェアエンジニアは勉強が大好きなので、コマンドがあるとそれを勉強して使いこなさなければいけないと考えがちですが、ときには「覚えない、使わない」という発想も大事なのではないでしょうか。 以下にその理由をのべます。 git pullは使う必要がない git pullを使わないとできないこと、というのはありません。 使わなくても全然困りません。 git fetchとgit mergeとgit rebaseだけですべての用は足せます。 私はチーム開発でGit格的に使い始めて数か月経ちますが、普段の作業でgit pullを使ったことはないしそれで困ったこともありません。 git pullを使わなければ、余計な落とし穴に落ちない git pullには落とし穴があります。 初心者はたいていその穴に落ちます。 「

    Git pullを使うべきでない3つの理由 · DQNEO日記
    U1and0
    U1and0 2017/06/30
    gitの操作に馴れてきて、 「git fetchしてからgit mergeするのめんどくせー」 と思い始めたらそのときにはじめてgit pullを使ってみましょう。
  • git pull を --set-upstream-to で引数無しで実行可能にする - Qiita

    $ git pull There is no tracking information for the current branch. Please specify which branch you want to merge with. See git-pull(1) for details git pull <remote> <branch> If you wish to set tracking information for this branch you can do so with: git branch --set-upstream-to=origin/<branch> branch_name

    git pull を --set-upstream-to で引数無しで実行可能にする - Qiita
    U1and0
    U1and0 2016/11/11
    git pull は基本は引数が必要.デフォルト参照先を決めるのには、各ローカルブランチごとに --set-upstream-to を使う
  • git pushがrejectされたときの対処 - Qiita

    たまに起こるのでメモします。 ブランチ切って作業していて完成したからpushしようとしたらrejectされた。 エラー文を見てみると下記が原因らしい。 Updates were rejected because the tip of your current branch is behind 頻繁にpullしてるつもりなんですが、、僕がpushするまでの間に、他の人 のpushがあるなどしてリモートが変更されている状況のときに起こるっぽい ですね。 対処方法はググるとたくさん出てきますが、このときhintってのが出てて "git pull ..."って書いてある。今までpullっていうとmasterから pullするってことしか頭になかったんですがね、、、とりあえず git pull origin masterしてみた。直らない。 いろいろやっててたらどうやらpullの指定先を間違っていた

    git pushがrejectされたときの対処 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2016/08/06
    hogeを他の人が進めてしまった場合、git pull --rebase origin hoge すると、 remoteの変更をpullした上で自分の変更をその後にマージしてくれます。
  • git fetchの理解からgit mergeとpullの役割 - Qiita

    gitを使い始めるとcommit, push, pullなどはある程度理解出来るようになりますが、fetchってなんだ?ってなりますよね。 あまり馴染みにくいのは、pullがfetchとmergeの両方を組み合わせたコマンドだからなんですね。 fetchとは gitの場合、リポジトリはリモートとローカルの2ヶ所あります。fetchとはリモートリポジトリから最新情報をローカルリポジトリに持ってくるコマンドです。 fetchをしても、pullのようにファイルが更新されるわけではありません。 あくまでもローカルリポジトリが更新されるだけです。 もっと詳しくいうと、例えばmasterブランチを使っているのであれば、 origin/masterが更新されるということです。 masterとorigin/masterの違い masterは、例えばローカルのファイルを更新してコミットする場合にはmaste

    git fetchの理解からgit mergeとpullの役割 - Qiita
    U1and0
    U1and0 2016/07/31
    pullがfetchとmergeの両方を組み合わせたコマンドだからなんですね。 pull = fetch + merge origin/master
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