SMSとはショートメッセージサービスのことで、70文字程度のメッセージを電話番号でやりとりできるものです。携帯電話が普及した初期から提供されているサービスですが、この機能はスマホを利用する上でも意外なメリットがあるのです。 「SMSあり」なら電話番号でメッセージの送受信ができる MVNOの格安SIMの多くは基本的にメールアドレスが付与されるサービスを行っていません。(楽天モバイルやmineoは行っています)そのためヤフーメールやGmailといったフリーメールを利用することが多くなっています。ただ、メールの送信先がキャリアメールの場合は、PCからのメールやフリーメールアドレスを受信しない設定となっている場合も少なくないため、メッセージの送信に困る場合も出てきます。 そのような場合でもSMS機能を使うことができれば、メッセージを送信することができるのです。SMSはメールアドレスではなく、電話番
格安SIMのデータSIMには、SMS機能付きとSMS機能なしの2つがあります。 通話SIMには最初からSMS機能が付いていますが、データSIMにSMS機能を付けるか申込時に選択する必要があります。(申し込み後は変更できません) ※ 格安SIMのデータSIMと通話SIMの違い 結論はスマホをデータSIMのみで使おうと思っている場合はSMS機能を付けた方が良いです。LINEの登録やSMS認証で使います。 モバイルルーターや2枚目SIMとして使う場合はSMS機能は不要です。ここでは格安SIMのデータSIMにSMSは必要か、デメリットとメリットを徹底解説します。 格安SIMの選び方と必要な手続きをざっくり解説 データSIMのSMS機能のデメリットは月額料金が少し高くなることデータSIMにSMS機能を付けるか悩む原因は、SMS機能を付けると月70円くらい高くなるからです。 昔は月140円くらい高くな
このページでは、nuroモバイル(So-net)が提供するSIMカード「0SIM(ゼロシム) by So-net」のレビューとメリット・デメリット、注意点、ネットでの評判、通信速度などをまとめています。 0SIMは2020年8月31日をもって終了。すでに新規申し込みも不可 2020年2月17日、ソニーネットワークコミュニケーションズは0SIMのサービス終了を発表しました。 0SIMのサービスが終了したのは2020年8月31日です。 詳細はこちら。 サービス終了のお知らせ 0 SIM | nuroモバイル 0SIM(ゼロシム)とは 0SIM(ゼロシム)は、2015年12月25日に発売された「デジモノステーション 2016年2月号」に付録として登場した格安SIMです。 0SIM(ゼロシム)はnuroモバイルが提供するSIMで、特徴はひと月の通信量が500MB未満なら料金がかからない点です。 公
携帯各社が販売するLTE対応スマートフォンでは、無料通話分がなく、1回あたりの通話料が割高な料金プランが一般的となっている。電話をかける機会が多いと、利用料金が高額になってしまうことがユーザーの悩みの種となっているが、そんな中、注目を集めているのが、"050"から始まる電話番号を使って、無料または格安の通話料で電話をかけられるIP電話アプリだ。本稿では、IP電話アプリ「SMARTalk」を1週間試用し、使い勝手や通話料の節約効果を確認してみたので紹介したい。 IP電話アプリ「SMARTalk」を1週間使ってみる SMARTalkは、フュージョン・コミュニケーションズが提供するスマートフォン向けIP電話サービス「IP-Phone SMART」の公式アプリ。月額基本料が無料で、固定・携帯電話に8.4円/30秒という格安の通話料で電話をかけられるのが特長だ。また、SMARTalk同士の通話や、対
サービス一覧 インターネット接続 光回線 OCN 光 OCN for ドコモ光 OCN 光 with フレッツ OCN 光 「フレッツ」(プロバイダサービスのみ) OCN IPv6インターネット接続 OCN 光 2段階定額 その他接続サービス OCN ADSL 「フレッツ」 OCN ADSL セット OCN ダイヤルアクセス OCN モバイル エントリー EM LTE OCN モバイル エントリー EM OCN モバイルd OCN モバイル エントリー d アクセスポイント情報 【重要なお知らせ】モバイル通信サービスご利用されていたお客さまへ(サービス終了のご案内) OCN(S) OCN(D) 無線LANサービス モバイル OCN モバイル ONE 料金チェック おすすめポイント ご利用の流れ スマホセット(端末セット) SIMカード 音声対応SIMカード(OCN モバイル ONE) デー
2014年は「格安SIMサービス」元年となりました。半年間でシェアが30%以上も増えるなど、2015年もますます普及することになりそうです。 格安SIMサービス自体は、数年前からあるサービスですが、大きな注目が集まった理由としては、各社が音声通話に対応したプランを発表したことにあります。 一方、「音声通話はほとんど利用しない」という声も多数聞こえてきたりしますが、一応は電話番号は持っておきたいという考えがあるのでしょう。 自身も昨年にSIMフリーのiPhone 6 Plusを購入し、ぷららモバイルLTEの使い放題SIMを契約。メインの回線をそちらに移したわけですが、一応、音声通話はできるようにと、これまでメインとして使っていたauの回線で音声通話だけは利用できるようにしていました。 ただ、やっぱり音声通話を利用する機会はとても少なく、使うとしても仕事で取材したり、店に予約取ったりなど、自分
格安SIMにするからには料金プランを抑えたい・・・。そう思われる方が大部分だと思います。 さて、そこで気になるのが格安SIM各社のオプションにある「音声通話プラン」というもの。概ね、月に700円ほど上乗せさせることで090もしくは080・070の電話番号を持て、お手持ちのスマホがデータ通信専用端末ではなく電話機として利用できるようになります。 さて、ここで少し考えてしまうのが、音声通話って本当に必要なの?ということ。 近頃ではLINEやFacebookでも友人と音声通話をすることが出来ます。また、050通話アプリなど一見して普通の携帯番号だけれども実はデータ通信の契約で通話できる、というものあります。 そのような状況の中で090や080の番号を持つために700円程度のお金を毎月支払う必要性はなにか。その判断基準を解説いたします。 以下文章が長くなってしまうため、090や080・070番号を
500MB未満(499MB迄)は無料。そこから2GBまでは100MBにつき100円+税8%が加算されます。2GBを超えると5GB迄は定額。(2GBの料金で5GBまで使える) 5GBを超えると通信制限(高額で解除可能) 0SIMは1GB~が高い。1GBを超えると5GB使いきらないと損。 段階的に利用料金が上がるので、使った分だけ払えて無駄がない。と感じますが、価格設定がイマイチ。 1GB迄の料金は他社と較べても肩を並べるほどの価格設定、5GBで考えても他社より少し高いくらいで許容範囲。 しかしながら、1GBを超えると5GBまで使いきらないと損。 どういうことかと申しますと、格安SIMの2GBの相場は770円です。確かに、細かく分かれた段階的な利用料金は無駄がなさそうで魅力的ですが、普段、データ通信が1GBを超える方は他の格安SIMを契約した方が断然お徳ということ。 ですので、万人の方にオスス
2017年9月のAppleの最新機種iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plusの発表にあわせてiPhone SEの価格改定がありました。 iPhone SEの値下げ前、値下げ後の価格は以下の通りです。 iPhone SE(32GB):44,800円→39,800円iPhone SE(128GB):55,800円→50,800円32GB、128GBモデルともに5,000円の値下げとなっています。 iPhone SEについてわかりやすく説明すると「端末のデザインがiPhone 5S、スペックがiPhone 6S」というコンパクトさと性能を兼ね備えた端末です。 昨年の値下げと今年9月の値下げでさらに安くなったiPhone SEに格安SIMを挿してメイン機種として使うことを検討している人も多いのではないでしょうか。 そこで、iPhone SEへの乗り換えを考えている人のために、
いらっしゃいませ! ふじさわです。 やー。 久しぶりのビッグニュースですね。 アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売–アップルストアで購入可能に 「ついにか!」 「御愁傷様。」 「やったー!」 という声が多く上がっていますが。 そう言ってるのは一部の“詳しい”方々。 世の中の大半は「ぁぇ?いままでもアップルでもiPhone売ってたやん。なにが変わったの?」 という状態かと思います。 ということでこの件についてザッと解説。 〜〜〜〜〜2015.4.24 追記〜〜〜〜〜 当記事は、2013年11月の記事です。 2015年4月時点で、スマホをいかに安く使うかについて、わかりやすくステップ事にまとめた記事はこちらです。。 ■ステップ1.「SIMフリースマホ持ってる?」格安スマホ・SIMフリー・mvnoについてのレポート。 ■ステップ2.「どういう使い方したいんですか?」格安スマホ・SIM
2016年「iPhoneのSIMロック解除」に注目が集まっている。ユーザーは大手キャリアに縛られず、安い通信料金、好きなサービスの通信会社を自由に使えるようになる。 ではSIMロック解除でユーザーはどう得になるのか。日経トレンディネットではさまざまな方面から検証していく。 au・ソフトバンクへの影響大きい 2015年5月から義務化されたスマートフォンのSIMロック解除により、大手キャリアのスマホは、購入してから180日後にSIMロックを解除できるようになった。 2015年9月23日に販売が開始されたiPhone 6sとiPhone 6s Plusも、SIMロック解除の対象となっている。SIMロックが解除できるまでの日数は大手3社で微妙に異なるが、2016年3月23日以降、順次SIMロックを解除できる。 SIMロックの解除による影響が大きいのは、au版とソフトバンク版のiPhoneだ。ロック
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