外堀攻めれば運気もアップ - ミニマリストと呼ばれたい
この三連休は予定なし、予定があるのは息子だけ 初日に義父が来て「明日、大人だけでパターゴルフに行こう」と誘われたけど・・・断った この十数年、いかなる誘いも断ることなく嫌でも決行してきたけど、さすがに息子抜きでパターゴルフはキツイものがあるｗ 私にも休息が必要、断る勇気も持たねば スポンサーリンク 休みの日にボケーっとしてても勿体無い 家の外周の草抜きと溝掃除に旦那様をお誘いした 断られると思ったけど珍しくやる気満々 減らないと思ってたビニール手袋も外掃除に大活躍 道行くご近所さんに「いつも偉いね」って、子供に言うみたいに褒められた上にお菓子やらいただいた 掃除したら運気アップするといつも旦那様には言うけれど、実際本人は実感したことが無かったので適当な返事をされていたけど この日ばかりは「ホンマに掃除で運気アップやなー」と言ってた 連休だから家族みんなで何処かへ出かける、というのは子供の年
お洒落でない私が、8着で一週間を乗り切る為にコーデを考えてみた。 - 仲良し夫婦の家計簿
いつも交流させて頂いている、お洒落ブロガーの（マギーさん）のマネをして何をとち狂ったか、お洒落でも何でもない私が、私服コーディネートを考えてみます(;'∀') 今回の写真に写っている８着が冬の私服の全てです。コート２着を合せて１０着です。 A 紺色のニット（ビームス） B ベージュのタートル（無印良品） C グレーアーガイルニット（バナナリパブリック） D ジーパン（リーバイス） E ワイドパンツ（インポート物） F ホワイトスキニー（ユニクロ） G ツイードのハーフパンツ（ルスーク） H センターボタンスカート（ロペピクニック） １日目 B×H （無理やり鞄持たせてみた） ２日目 A×D（といいつつマフラーの存在感が・・） ３日目 B×E （実際は、チェーンが短くて斜めにかけれない） ４日目 C×G（一応ブーツを履かせてみた） ５日目 A×F（小物なし！） ６日目 C×D （家で掃除する
夫婦で違う節約の方向性の妥協点 - 単純とシンプル
夫と私の節約は違う 例えるならば、私の節約は地元密着型の節約 夫の節約は、全国どこでも使える情報型の節約 方法論が結構違う それって問題なのって問われると、問題でもあるし問題でもないと言える 私の節約は近所の安い店や、安い曜日を記憶することでお得を探す「実体験に基づく」節約 夫の節約は、「支払いは全部カードにした方が楽だし、ポイントもつくし結果的に安くなる」とか「ここでは年会費払ってでもクレカ作った方が生活するうえで総合的に得をする」という合理的考えに基づく節約 どっちも間違ってるわけじゃないから、方法論の違いであって 割と本気でどっちでもいいというのが正解 そんな最近、夫に言われてしまった これから先、将来的には全部カード支払いにするから まじか！！(; ･`д･´) え・・・それって・・・・ 私は青ざめる なじみの個人商店の八百屋さんは現金主義で カードとか導入してないんだけど・・・
夫の断捨離が始まった！ - 単純とシンプル
夫の持ち物が凄い勢いで減っています 原因は夫の断捨離です 元々の原因は私かもしれません 私自身じわじわ断捨離しているので なんか、このままだとヤバい！！ と夫が思ってもおかしくはない 私も結婚当初こそ 「ちょＷＷゴミくらい、すぐゴミ箱に捨ててよ」 と半笑いで言っていたのですが 半年後には 「片づけられないのは仕方ないね・・けどゴミを放置して忘れるのだけは許せない。はいこれ、今捨ててもらえるかな？」 と笑顔で怒りを示し、しっとりと怒ること数回 着実に改善してきました （※私は梅雨生まれなので、しっとり、じっとり怒ります） それ以上に効果があったのは 私が何も言わずに、自分のものを減らしていった事 なんでしょうねぇ 言うより効果的(=ﾟωﾟ)ﾉ 夫のモノ減らし法 彼は片づけが苦手なだけで、物自体は少ない 今回はそんな彼の片付けのお話 本類 →裁断して自炊（自分でスキャナして電子化） ＤＶＤ→お
11月22日は「いい夫婦の日」! 「節約夫婦」もいい夫婦!? - おいしい節約料理のススメ
みなさん。こんにちは。皆さんが、いつもわたしたちの記事を読んでくださっていることに感謝しています。 今日は、11月22日。「いい夫婦の日」ですね。わたしたちは、ブログ名で「節約夫婦」を名乗っているとおり、仲良く「夫婦」で記事を書いています。今日は、わたしたち「節約夫婦」のことをお話したいと思います。まじめに語ります。 一緒にやっていること ブログの記事を書く ブログを始めるときに、「夫婦で一緒にブログを書く」ということを共通のコンセプトにしました。主に「節約料理」や「節約おかし」の記事は妻が担当しています。「節約旅行」やAmazonのお得情報などの記事は、夫が担当しています。ちなみに、この記事は、ふたりでパソコンに向かい、ふたりで一緒に書いています。 いつも読んでくださっている読者の皆さんは、何となく、「この記事は奥さんが書いたのかな〜」などと感じておられるかもしれませんね。妻の書く記事の
『家族のうつ病はうつる？』夫婦一緒に鬱になったら大変＞＜ - 母と妻が鬱になりまして。。。
「うつ病って人にうつるらしいわよ。怖いわねぇ～」 先日そんな会話を耳にしたんです＾＾；あなたもこんな噂を聞いた事ありませんか？ うつ病の家族がいる僕としては、 「ウイルス・病原菌じゃないんだから、そんな風に言わないで欲しいなぁ」 その時は咄嗟に、少し悲しい気持ちになっちゃいました。 でもその後、その言葉がじわじわと染みてきたんですね。 「確かに家族のうつ病がうつる事はありそうだよなぁ。。。」 「僕も辛くなる日は多々あるし、ノイローゼ気味になった事もある。。。」 「夫婦そろって心を病んでしまう事ってありそうだな。。。」 実際はどうなんだろう？？？ そう疑問に思ったので色々調べてみました。 その中で「なるほどな～」とぼくが納得できた事をご紹介します◎ 家族・恋人同士で鬱にならない為の参考になれば幸いです。 photo credit: Nothing But Smiles via photopi
少しわたしは疲れていたのかもしれない。 - どうにかなるっしょ。
【注意】吐き出しです、愚痴もあります。 ここ最近やる気も出ず、肩こりも酷く寝込んでいる日が多かったです。 娘の世話は最低限。遊んでやることもせず、ただおもちゃを与えるだけ。 寝かしつけも自力入眠することをいいことにサボり。 好きなアニメ鑑賞も流し見。 ブログもサボり気味。 つーかもう何もかもめんどくせぇ。 このままじゃいけない。 どうしてやる気が出ないのか。 どうして疲れていると感じているのか。 いろいろ考えたんですよ。 娘の世話が単純作業だから？ たしかに授乳・オムツ替え・寝かしつけ・お風呂等の単純作業だし、世話の具合で給料が出るわけじゃない。だけれどもお金より大事なものをいつももらっている。 娘が原因ではないようだ。 毎日の家事がかったるいのか？ たしかにかったるい。しかし洗濯機に洗濯物を入れれば乾燥までやってくれるし、掃除はルンバがいる。食器も日中は自分の分だけ洗えばいいので苦になら
うちの奥さんのお話し - goisan's diary
「ごいさんのブログには奥さんが登場しませんね」というご意見があったので、今日はその奥さんのことを少しだけ書こうと思う。職場で「どういう馴れ初めだったのか」とよく聞かれるのだが、実際話すほどの出会いでもないので未だに謎のままになっている。ということでこの記事もその辺りは割愛させていただこうと思う。 まずは奥さんの経歴から。彼女は北海道の出身で、高校を出ると札幌にある看護学校に進学する。お姉さんも看護師だ。都会に憧れ、就職先は神奈川県を選んだ。上の子ができたのを機に教員免許を取得して看護学校の教員として働くようになる。50歳近くになって病院の現場へ復帰。教員時代もそうだったが仕事熱心で帰ってくるのは夜の10時過ぎ。60歳で定年を迎え、今は再雇用で都内の病院の研究施設で助手として働いている。 とにかく働くのが好きで、一度家を出たらいつ帰って来るか分からない。子どものご飯を作るのはたいがいごいさん
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