タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

生物と科学に関するabberoadのブックマーク (2)

  • マンモスを今後2年以内に復活させることに成功するという研究者の予測

    by FireHawk Hulin 遺伝子編集技術「CRISPR」に関わったハーバード大学のジョージ・チャーチ教授が、マンモスの復活について「今はまだですが、2年以内には可能になるでしょう」とアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次総会で発言したことがわかりました。 Woolly mammoth on verge of resurrection, scientists reveal | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2017/feb/16/woolly-mammoth-resurrection-scientists ここでいうマンモスは100%マンモスの遺伝子を持ったものではなく、「マモファント」とも呼ばれるハイブリッド型の生き物のこと。ゾウとマンモスのハイブリッドの胎芽を生み出すことを目標とするプロジェ

    マンモスを今後2年以内に復活させることに成功するという研究者の予測
    abberoad
    abberoad 2017/02/17
    正確には、マンモス風ってやつだよね?
  • 日本のミジンコ、実はアメリカ外来種だった たった4個体から全国に どこから? 東北大発表

    のミジンコはアメリカから来た外来種で、たった4個体からの直系子孫だった──東北大学大学院の研究チームは、日に生息するミジンコのDNAを調べた結果、意外な結果が分かったと発表した。うち2個体は黒船来航以前に侵入したと見られ、どんなルートで日にやってきたのかなど、小さな生き物が大きな謎を投げかけている。 ミジンコは大きさ数ミリの甲殻類。雌だけで繁殖する「単為生殖」を行うが、環境が悪化すると雄を生み、有性生殖を行って、乾燥にも耐える「休眠卵」を産む。 東北大学大学院生命科学研究科・占部城太郎教授の研究チームは、国内300カ所以上のため池や湖で調査し、採集したミジンコのミトコンドリアDNAと細胞核DNAを解析した。 その結果、母親から子へほぼそのまま受け継ぐミトコンドリアDNAには4つのタイプが見つかり、それぞれ北米のミジンコとよく似ていた。また細胞核DNAからは、日には生息していない北

    日本のミジンコ、実はアメリカ外来種だった たった4個体から全国に どこから? 東北大発表
    abberoad
    abberoad 2015/04/07
    こちとら、昨日の夕飯なにを食べたかさえ思い出せないのに、なんで700~3000年前のことが分かるんだ?
  • 1