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コンテンツに関するakasataのブックマーク (17)

  • 2012年のデジタルコンテンツ市場は7兆5790億円規模、電子書籍が大幅伸長

    一般財団法人デジタルコンテンツ協会は8月29日、国内のコンテンツ産業の市場規模を調査した結果を公開した。同調査結果は『デジタルコンテンツ白書 2013』として9月1日に発売予定。価格は1万2600円。 同調査は、コンテンツを動画、音楽・音声、ゲーム、静止画・テキストの4区分、メディア(提供形態)をパッケージ、ネットワーク、劇場・専用スペース、放送の4区分で分類。各市場の産業団体や関連省庁等の公表値に基づく推計としてまとめたもの。 同リポートによると、2012年のコンテンツ産業の市場規模は11兆8940億円(前年比100.8%)。このうちデジタルコンテンツ市場は全体の63.7%となる7兆5790億円となった。 デジタルコンテンツ市場を詳しくみると、コンテンツ別では、静止画・テキストが4兆6813億円(前年比97.7%)、動画が4兆4715億円(同100.6%)、ゲームが1兆3775億円(同1

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    akasata
    akasata 2013/08/31
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  • コンテンツ制作者はもっと政治に近づかないといけない

    クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 今回の選挙の結果についてとくに言いたいことはない。投票率が低かったことについてだけ言うと、当然だと思う。もちろんぼくは投票に行ったが、こと今回の選挙では投票しなかった人をとやかく言う気になれない。あの党が勝つのはイヤだけど、だからって他のどこに入れればいいのか。今回の選挙は、この国がいま、ただのカオスになってしまっていることを象徴していると思う。村上龍の「愛と幻想のファシズム」みたいな世の中になりつつあると思うと、おそろしい。 それはともかく、選挙はおいといて、”政治“にからんで経験したことと思う所を書こうと思う。 これは前職ロボット時代の話。別に秘密にすることではないと思うので書いちゃうと、ロボットの社員がアカデミー賞をとったこと

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    akasata
    akasata 2012/12/17
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  • 小さくなる配信パッケージと思考・設計の変化

    先週、iPad 専用の雑誌として注目を浴びていた The Daily が、12月15日で廃刊 になりました。創刊後、Web にプレビュー記事を公開したり、多デバイス化を進めていましたが、うまくいかなかったようです。 2 年前に iPad が登場して以来、紙の雑誌と同じような見た目にインタラクティブ性を加えた「タブレット雑誌」は幾つかでてきました。しかし、多くのタブレット雑誌の売れ行きは 印刷版の10%も満たない と言われており、複数バージョン作らなければならないコストに合うかどうか難しいところ。まだ伸び盛りのタブレット・モバイル市場とはいえ、そこまで出版社の体力がもつかどうか気になります。 創刊当初かなり話題になったので「The Daily」は短期間購読していました。雑誌のようにバラエティに富んだレイアウト、ビデオや写真がたくさん盛り込まれたコンテンツ、そこでしか読めない深みのある記事など

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    akasata
    akasata 2012/12/10
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  • コデラノブログ4 : 3DCGブームはどこへ行った? 《第1回》 - ライブドアブログ

    2012年07月10日12:00 カテゴリメルマガPC 3DCGブームはどこへ行った? 《第1回》 小寺メルマガ「金曜ランチボックス」の中の対談部分を無償公開しています。毎週金曜日発行のメルマガから抜粋して、翌週の火曜日ぐらいに公開していく予定です。 「金曜ランチボックス」は、この対談以外にも社会系コラムや製品レビュー、Q&Aコーナー、そしてこれまでブログで書いてきた小ネタなど沢山のコンテンツでお楽しみ頂けるようになっています。よろしければ、下記2箇所の配信先バナーからご購読をお願いします。 □対談:Small Talk 毎月専門家のゲストをお招きして、旬なネタ、トレンドのお話を伺います。 最近対談の人選が「呑み会で会って仲良くなったおもろい人シリーズ」になってきている。2か月前のメルマガでお送りしたコブラのプロデューサー古瀬さんもそうだが、今回お話しをお伺いするJag 山氏もそうだ。

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    akasata 2012/07/17
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  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

    なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ

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  • CGMコンテンツという金鉱の脇でスコップを売る男 - アンカテ

    MacBook Airの発表を見てて印象に残ったのは、iLifeの方だった。特に、iMovieの「予告編ツクール」とでも呼びたくなる機能。 映画の予告編のテンプレートみたいなものが用意されていて、そこに数秒程度のクリップをドラグドロップでハメこんでいくと、フルオケの立派なBGMがついた予告編ができあがる。ハメこむ枠には「メンバー全員が写っているクリップ」とか「動きのある場面」とか「各人のクローズアップ」のようなガイドがあって、その指示に従って、編集すべき素材から選んでいくようになっているようだ。これによって、家族旅行とかでダラダラ取った素人っぽい映像が、ピリっと引き締まったインパクトのある予告編になってしまう。 私は、この手のソフトはほとんど触ったことがないので、これがどの程度画期的なものかはわからないが、あのテンプレートには、いろいろな所にプロのノウハウが織り込まれているような気がする。

    CGMコンテンツという金鉱の脇でスコップを売る男 - アンカテ
  • コンテンツ配信「ビューン」、iPadユーザーは450円で雑誌や新聞が見放題

    既報の通り、ソフトバンクグループのビューンは5月31日、新聞や雑誌、テレビのコンテンツを配信するサービス「ビューン」を発表した。対応機種は、アップルのiPadiPhone、iPod touchと、ソフトバンクの携帯電話。6月1日に提供開始する。 ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、「iPad専用のアプリが今後ますます登場すると思う」とコメント。「iPadユーザーにはビューンを標準搭載してもらい、日で唯一コンテンツが足りないと言われている雑誌や書籍を楽しんでほしい」と述べた。 ビューンは6月1日時点で13社31コンテンツを用意する。利用料はiPadが450円/30日、iPhoneとiPod touchが350円/30日、ソフトバンク携帯電話が315円/月で、ユーザーは31コンテンツすべてを閲覧できるのが特長だ。 雑誌コンテンツは、雑誌の発売日付けで主要記事や特集を公開する予定。その後

    コンテンツ配信「ビューン」、iPadユーザーは450円で雑誌や新聞が見放題
  • コンテンツ産業は2020年に20兆円規模へ--経産省の研究会が報告書

    コンテンツ産業における今後の課題を検討する、経済産業省の研究会がこのほど報告書を公表した。 報告書をまとめたのは、経済産業省の「コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会」。2010年1月から同研究会を開催し、以降3回にわたって会合した。 報告書で具体的な施策とされたのは、「コンテンツ産業を支える人材育成」、「海外市場獲得」、「国内構造改革と新たな市場の開拓」の3つ。コンテンツ産業を支える人材育成では、人材育成のための海外留学制度や、海外からの人材受け入れを拡大する方針などが示された。 海外市場獲得では、アニメ、音楽におけるポータルサイト構築や、ファンドの創設などが提言されているとのこと。海賊版対策としてサミットの開催なども視野に入れられている。 国内構造改革と新たな市場の開拓では、多元型権利処理システムの整備、書籍デジタル化におけるルール整備や規格の国際化などが検討課題として掲げられたとのこ

    コンテンツ産業は2020年に20兆円規模へ--経産省の研究会が報告書
  • 「顧客との接点がなければコンテンツ事業者は奴隷になる」、知財本部の専門調査会でドワンゴの川上会長

    政府の知的財産戦略部 コンテンツ強化専門調査会は2010年3月1日、第3回会合を開催した。今回の会合では、日を「デジタルコンテンツ大国」にするための対策の議論が行われた。委員の一人であるドワンゴ 代表取締役会長の川上量生氏は、コンテンツ事業者が顧客と接点を持つことの重要性を主張した。 川上氏は、プラットフォーム事業者に顧客情報が集まっており、コンテンツ事業者が十分な恩恵を受けにくいという状況を指摘した。「例えばAppleAmazonなどのプラットフォーム事業者に対して、コンテンツ事業者が顧客との接点を確保することができれば、自らのポジションを強くできる」と述べた。ところが現状を見ると、ユーザーは「iTunes」などのプラットフォームを通じて楽曲などのコンテンツを購入しており、Appleなどのプラットフォーム事業者が顧客情報を握っている。 仮にコンテンツ事業者自らが顧客情報を集めて活用

    「顧客との接点がなければコンテンツ事業者は奴隷になる」、知財本部の専門調査会でドワンゴの川上会長
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 「世界で使えて 自宅が圏外」 アイフォォォォン & それ方面業界事情 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    iPhoneが悪いというより、ただのベンダーファイナンス屋に成り下がったソフトバンクモバイルがいけないんでしょうけどね。レッツタップダンスもやりたいし、ユーザー評価のログを見とこうと思って。あさがた私のiPhone自宅でかろうじて五中二アンテナが立っていたのを見て落としてたら途中で圏外になりやがって涙目。 レッツタッ リズムタップ:名曲揃いのセガミュージックゲー!リズムゲー初心者こそレッツプレイ!1468 http://www.appbank.net/2009/10/16/iphone-application/53538.php まあ、PCで落として同期しろといわれればそれまでなんですけど。 iPhoneアプリ開発を手がけるベンチャーが増えたはいいんですが、ちょっとまだ技術的に追いつかないというか、いろいろと試行錯誤している間に「iPhoneは儲からない」神話が出てきそうで怖いです。■

    「世界で使えて 自宅が圏外」 アイフォォォォン & それ方面業界事情 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 2009年上半期の有料音楽配信の売上が減少したことについて - longlow’s diary

    社団法人 日レコード協会のTHE RECORD 2009年9月号(pdf)にて2009年上半期の有料音楽配信の詳しい売上実績が発表されました。まずはその総売上から見てみるとこうなっています 2009年1月〜6月の有料音楽配信の売上累計 ※数量はダウンロードの回数です 数量 前年同期比 金額 前年同期比 2億3372万9千 97% 446億15百万円 99% ちなみに日レコード協会では有料音楽配信の売上実績を2005年から統計を取っていて、その上半期の推移はこうなっています 各種統計|有料音楽配信売上実績より1月〜6月までの上半期の売上実績 ※数量はダウンロードの回数です 数量 金額 2005年上半期 1億1107万5千 142億66百万円 2006年上半期 1億7945万7千 247億61百万円 2007年上半期 2億2590万7千 354億93百万円 2008年上半期 2億3978万

    2009年上半期の有料音楽配信の売上が減少したことについて - longlow’s diary
  • 映画もアニメも、「マス商売」に明日はない:日経ビジネスオンライン

    小野打 現在は様々な数字がありますが、コンテンツ産業の規模は13兆~15兆円ぐらいでしょう。これを少なくとも5兆円ぐらい拡大するというのが政府の目標です。はっきり言って相当難しい。無理でしょう。 映画やアニメなどをDVDにして売るパッケージ販売にしても、テレビ放送にしても、カラオケやゲームセンターのような施設型サービスにしても、どれも大変です。 少子化によって、市場は縮小していきますからね。テレビの地上波も顧客が減っている。政府も業界も、海外でもっと売り上げを増やす必要があると言っていますが、それは重要かもしれませんが、質的なことではないのです。 大量生産、大量消費というモデルが崩れているのです。インターネットの時代にはコンテンツは無料でほとんどが手に入るからです。 海外では実質の著作権料は5~7% ―― ネット時代のコンテンツ産業は、どのようなビジネスモデルが必要なのでしょうか。 小野

    映画もアニメも、「マス商売」に明日はない:日経ビジネスオンライン
  • デジタルコンテンツの国内市場規模は前年比5.9%増の5兆8964億円に

    財団法人デジタルコンテンツ協会は、コンテンツ産業の市場規模、産業動向等の現状を解説、紹介する「デジタルコンテンツ白書 2009」を発表した。2008年における国内コンテンツ産業の市場規模が前年より縮小しているという。 まとめによると、2008年におけるコンテンツ産業の市場規模は前年比2.6%減の13兆8282億円。その内訳は、「図書・新聞、画像・テキスト」が44.1%、「映像」が34.6%、「音声・音楽」が12.9%、「ゲーム」が8.4%を占めた。 また流通メディアのうち、DVDやCD、書籍など「パッケージ流通」が49.2%。以下は、「放送」が28.5%、映画やコンサート、カラオケなどの「拠点サービス流通」が12.5%、「インターネット流通」が5.6%、「携帯電話流通」が4.2%となった。 一方コンテンツ市場のうち、デジタルコンテンツの市場規模は、前年比5.9%増の5兆8964億円。その内

    デジタルコンテンツの国内市場規模は前年比5.9%増の5兆8964億円に
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