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sierに関するakasataのブックマーク (5)

  • ソフトウェア開発にとって最大の阻害要因は納期 - 狐の王国

    えっらそうに大規模開発を語るような立場じゃないんだけど、何かと話題のこのへんの記事を読んでいろいろと日ごろ思うところがふつふつとわいてきたので……。 Life is beautiful: 特許庁のシステム開発が破綻した当の理由 Fumi's Travelblog: "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた 特許庁システムのことはそれなりに話題で、日についてから何度も話にあがってきている。まあ不祥事だのなんだのって話もあるがそれはおいとくとしても、設計段階で60人体制ってだけでも多すぎるのに、増員で1300人体制とか……。設計を穴掘りかなにかと勘違いしてるとしか思えない対策でそりゃまあ破綻するよなあと。 それからね、中嶋さんの記事のコメント欄に書き込まれてた、よく言われる大規模開発でのこのへんの話。 SIerが開発を行う場合、この1

    ソフトウェア開発にとって最大の阻害要因は納期 - 狐の王国
    akasata
    akasata 2013/01/14
    ふむふむ
  • やっぱりSIerは終わってる - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    SIer / SEは終わってない」http://samuraism.jp/diary/2013/01/07/1357530960000.html うーん,これはヒドイ,と思う. 近年「SIer」、そしてSIerの労働力の多くの割合を占める「SE」が「オワッテル」というような話を良く聞きます。 特に聞くのが「海外では」「欧米では」「アメリカでは」「USでは」といった枕詞を付けて構造・仕組みがおかしいという論調[*1]。 「日では」、「海外と」「欧米と」「アメリカと」「USと」仕組みが違うので単純な比較は意味がありません。 単純比較に意味は無い.同意. しかし,日以外にSIerがないのであれば「SIerは必ずしも必要な存在ではない」ということまでは言えるだろう.*1 SIer仕事のやりかたがおかしいということであれば市場原理が働いて[*2]オカシイ企業は淘汰されていくので心配ありません

    やっぱりSIerは終わってる - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    akasata
    akasata 2013/01/09
    これは必要な指摘だと思った → "健全な市場を維持するには,適切な批判は必要不可欠だと思うが違うかな?"
  • SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ

    SI業界(日)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指して http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20110109/1294581985 をうけて自分の考えを書いておきます。 二年前なら、自分もどうしたらSI業界をよく出来るか真剣に考えていたし、NTTデータの人達と実際に話し合いもしています。 NTTデータとの真昼の対決シリーズ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080612/1213241779 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 でも、ソーシャル、クラウド、スマフォの時代になって、考えが変わりました。 今は、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものだけが生き残ります。受

    SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを技術ブログ
  • 極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日00:05 カテゴリ書評/画評/品評WEB+DB PRESS 極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 技術評論社稲尾様経由で著者より献御礼。 受託開発の極意 岡島幸男 初出2008.04.03;販売開始まで更新 ソフトウェアの受託開発というものに書かれた日語のとしては、今まで読んだ中で最も誠実に書かれたであるように感じた。 それだけに、それらのに関する不満がかえってふくれあがってしまったのもまた偽らざる心境である。 書「受託開発の極意」は、SIerの雄、永和システムマネジメントに勤める著者が、受託開発についてまとめた一冊。「WEB+DB PRESS plusシリーズ」の一冊でもある。 目次 - 『受託開発の極意』amazonで予約開始! - TECH-moratorium : テクモラトリアムより より詳細な目次が 受託開発の極意 ―― 変化はあなた

    極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 : 404 Blog Not Found
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    akasata
    akasata 2007/01/11
    SI 業界の問題点を良くまとめている。
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