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miauに関するakasataのブックマーク (12)

  • 高木浩光@自宅の日記 - MIAUについての所感

    ■ MIAUについての所感 前々回の日記でMIAUの中川理事のTwitter発言に触れて以来、MIAUについて、はてなブックマークで小さなコメントを書いていたところ、MIAU側で反応があり、MIAUからの公式発表とインタビュー記事が出た。 「インターネット地図情報サービスWG」第一次提言(案)作成協力のご報告, MIAU, 2009年8月3日 インターネット・ユーザーの声を政策の争点にしたい - インタビュー, 日経ITPro, 2009年8月7日 これをベースに、MIAUについての感想を書いてみる。 日経ITProのインタビュー記事の冒頭と終盤で津田大介代表理事が述べているように、審議会が市民参加に配慮しようにも「代表がいないから呼べない」という問題が存在していて、それに応じられる団体としてのMIAUの役割は重要であり、特に、ある時期の著作権関連の審議会において大きな役割を果たしたことに

  • MIAU : 有償の会員制度(「正会員」、「法人賛助会員」)創設のご案内

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、先日「無限責任中間法人インターネット先進ユーザーの会」設立に伴う、任意団体から中間法人への運営移管についてご案内させていただきましたが、今回は運営移管に伴い創設される有償の会員制度(「正会員」、「法人賛助会員」)についてのご案内をさせていただきます。 長文になり恐縮ですが、ご一読の上、何卒入会をご検討いただきますようお願いいたします。 有償の会員制度(「正会員」、「法人賛助会員」)創設の趣旨 当会は、任意団体として設立された後、協力会員様のご協力の下、基的には手弁当で運営してまいりましたが、定収入が限られた中での活動にはどうしても限界があります。シンポジウム等のイベントの定期的開催費用の捻出や、勉強会の開催等、当会の活動をより積極的に行うため、有志の方のご協力をお願いいたした

    akasata
    akasata 2008/09/25
  • 『MIAU法人化記念パーティーには行けなかった』

    MIAU法人化記念パーティーには行けなかった。平日の参加は難しい。MIAUのイヴェントには、一度も参加できていない。MIAUへの違和感は、ずっと抱えていた。 MIAU誕生のアナウンスは、あまりに唐突で、その目的や実態が掴めないものだったけれど、可能性を感じるものだった。その可能性とは、特に著作権行政について、何らかの不満や理不尽さを抱き、また切実な自分自身の問題として、ブログを書いたり署名をしたり、そのほか、いろんな「活動」をしてきた身にとって、対外的な交渉ができる団体が存在し、、信頼できる理論的な裏づけを示す事が出来る専門家との連携もできるというのは、自分だけでは解決しきれない困難を打破するものとしての可能性だ。極端なことをいえば、MIAUが存在して、誰かが動いてくれていれば、それでいい。 しかし、ぼくがMIAUに期待したもののなかには、かつてBBさんが使った表現を借りれば、ブロガーの「

    『MIAU法人化記念パーティーには行けなかった』
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    akasata 2008/09/11
  • 寄付のお願い - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 インターネットユーザー協会(略称:MIAU、以下「当会」といいます)では、当会の活動趣旨にご賛同いただき、当会の活動を財産的に支援してくださる法人/団体、個人の方からの寄付の受け付けを開始いたします。皆様のご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、寄付以外にも有料の会員制度として正会員/法人賛助会員制度もご用意しています。会員制度の詳細ついてはこちらをご覧ください。 1.寄付の手続 a. 当会のウェブサイト、当会の寄付金取扱規程等をご覧頂き、当会の趣旨等について十分なご理解をお願いいたします。 b. お振り込み前に、下記の事項についてdonate◎miau.jp(◎を@に変えてください) までご連絡下さい。 【ご連絡内容】 (1) 申込者の氏名(法人の場合は法人名及び代表

    寄付のお願い - MIAU
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    akasata 2008/09/11
  • “ネット”と上手く付き合うために 私的HTML版

    pdfなにそれ?と思ったので、勝手にHTML版を作りました。 デザインがアレだって?CSS組んでくれorz 原著者の著作権表示に基づく改変行っています 明らかなミスがあるものは修正しました。 ルビは削除しました。 イラストは削除しました。 この私的HTML版編者はMIAUとは無関係です。内容に関する質問はMIAUにどうぞ。 2008年9月5日 Version 1.0 発行 この版の原書: http://miau.jp/20080905/MIAU080905-3.pdf 著者: インターネット先進ユーザーの会(MIAU) © 2008 MIAU CC Attribution-Share Alike 2.1 Japan はじめに ―― 先生方・保護者のみなさまへ 今、インターネットや携帯電話から子供たちにもたらされる情報に対して、その危険性が問題となっています。硫化水素による自殺の方法がネット

  • ゼロと透明を証明する話 - コデラノブログ 3

    昨日のMIAU法人化パーティのエントリーで、触れなかったことがある。あまり団体のことばかりを商業ブログで書くのは憚られるのだけど、団体を立ち上げた経緯からずっとこのブログでフォローしているので、その説明責任はあるだろう。 MIAUは法人化する以前から、多摩大学 情報社会学研究所 所長の公文俊平教授にご意見を伺ってきた。というか、我々の活動趣旨から考えても、情報社会学の権威である公文先生にアドバイスを頂くのは、妥当だと考えたからである。 立場として後見人?、顧問?、アドバイザー? とかいろいろな名称が検討された。何か団体の上に就任していただくことになれば、たぶん幾ばくかの顧問料をお支払いするのが筋なのだろうが、我々は収入源がないのでお支払いするお金もない。無料でお引き受け願えませんかと図々しくも申し上げたところ、快く承知していただいた。ただ、責任とか決定権とかが先生のところに行かないよう、ご

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    akasata 2008/09/07
  • MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 - 池田信夫 blog

    私はMIAUの「賛同人」の1人だったが、今度MIAUが中間法人として発足するに際して「後見人」に公文俊平が就任するという通知があったので、「公文を後見人にするような組織とは縁を切る」とメーリングリストで告げ、幹部には彼が犯罪に関与した容疑を具体的に明らかにした上で、木曜までに回答するよう求めた。しかし今日に至るまで何の回答もないので、予告どおり事実関係を以下に明らかにする: 東京地検特捜部は2004年、公文が所長をつとめていた国際大学GLOCOMを贈賄および背任の容疑で捜査した。事件は多岐にわたるが、もっとも重要なのは、経済産業省の「デジタルニューディール」という総額20億円以上の研究プロジェクトをGLOCOMが受注するため、金子奉義なる人物に1000万円を渡した事実である。金子は、防衛省汚職で逮捕された秋山直紀と並んで「政界のフィクサー」として知られ、防衛省の守屋元事務次官と山田洋行の

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    akasata 2008/09/07
  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

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    akasata 2008/09/07
  • 「MIAU支持者が一般国民という言葉に執着して反論してきましたよ」の巻 - 100字じゃ収まらないので。

    MIAUが行っているアンケートページにつけた私のブックマークコメント「MIAUのサイトに行くような“特殊な人達”へのアンケート結果を“一般国民へのアンケート結果”として公表するつもりか」に対し(違うかもしれない。自意識過剰かもしれないが・・・。)、 b:id:inflorescencia 「“一般国民へのアンケート結果”として公表する」ってどこに書いてあるのですか?みつかりませんでした。 b:id:openscrapMIAUは別に「一般国民」を代表する組織ではない。「インターネットやデジタル機器等の利用者から意見を集め」と組織概要にも書いてある。 との反論のようなコメントがありましたので、一応答えてみます。 私たちMIAUは、これらの録画方式や制度に対して、消費者の皆様がどのように考えているのかを知るために、アンケートを行わせていただきたく存じます。この結果は、今後のMIAUの活動の方針を

    「MIAU支持者が一般国民という言葉に執着して反論してきましたよ」の巻 - 100字じゃ収まらないので。
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    akasata 2008/06/22
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • MIAUの発表について - 池田信夫 blog

    ネット規制法案についてのMIAUの反対意見について、いろいろな批判が出ている。「おまえも事前に見てたんだから、今ごろコメントするな」といわれるかもしれないが・・・ 法技術的には、Bewaad氏(そのもとは大屋雄裕氏)の批判は、ほとんどその通りで、「検閲にあたる」ということはありえない。相手はプロなんだから、憲法に引っかかるような書き方をするはずがない。「知る権利」というのは実定法で保障された権利でもないし、「教育という視点の欠如」に至っては筋と関係ない。 しかし私から逆に、法律のプロであるBewaad氏や大屋氏に聞きたいのは、そもそもこういう法律が必要なのかということだ。携帯については、業者が自主的にフィルタリングを始めているし、PCについてもインターネット・ホットラインセンターで紛争処理をしている(しかもそれが今回の法案の想定している紛争処理機関だ)。「有害」な情報は「違法」じゃな

  • MIAU : 「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する質問状の送付について

    月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)のハイビジョンカメラは、いわゆる「地球の出」を始めとして、宇宙開発史上かつてないほど精細な月の映像を我々に届けてくれました。しかし、その高画質動画はいまだインターネットで公開されていません。 私どもMIAUは、この点について以前から疑問を有しており、年3月28日、NHK宛にハイビジョン映像公開に関する質問状を送付いたしました。詳細につきましては、以下をご覧下さい。 MIAUといたしましては、「かぐや」の高画質動画が広く公開され、日の多くの国民がその成果を視聴できる状態であることが自然であると考えております。 現状としてなぜ「かぐや」の高画質動画が広く公開されていないのか、何が阻害要因となっているのかを明らかにしていく所存でありますので、皆様におかれましては、この問題に注視していただきますようお願い申し上げます。 拝啓 時下ますますご

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