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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (37)

  • 草野仁が明かすオウム報道- てれびのスキマ

    間もなく最終回を迎える「草野☆キッド」は「さよならスペシャル」と題し、草野仁の人生を自ら語り振り返っていた。 その中で彼が長く司会を務めた「THEワイド」での「オウム報道」について、当事者ならではの臨場感あふれる語り口で話していた。 長くやりました昼の番組の「THEワイド」っていうのはですね、他のどんなニュース番組にも、あるいはどんな情報番組にも負けなかったと思うのは、やっぱり「オウム報道」なんですね。 1995年3月20日に地下鉄サリン事件が起きるんですが、伏線は当然その1年前の松サリン事件です。 すぐに取材を開始して、当時、みなさん覚えてらっしゃるでしょう? あの近くに住んでいた河野義行さんが怪しい、と。 でも、そこに使われて、何人かの命を奪ったのが化学兵器のサリンである、と。 そういうことが分かった瞬間、これはもう、河野さんの(個人でできる)レベルじゃないから、河野さんは疑いの対象

    草野仁が明かすオウム報道- てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2009/09/23
    いろいろとすごいとしか言いようが無いエピソード|今のメディアで専門家がそんな警告を述べたらすぐにカットが入るか修正謝罪が入るよなぁ
  • テレビ名シーン採録:菅野美穂の小噺- てれびのスキマ

    「TOKIO@5LDK」9月3日放送 ゲスト:菅野美穂 以前放送された「しゃべくり007」では「ミス気さく」の称号を得るほど見事のバラエティ対応を見せた菅野美穂。さすが若い頃からトーク番組((「ボイズンガルズ」や「メレンゲの気持ち」など))のレギュラーとして鍛えられていただけのことあって、先日ゲスト出演した「TOKIO@5LDK」でも「いくつネタ持ってるの?」とツッコまれるほど見事な小噺を披露していた。 菅野は海外へひとり旅に行くのが好きで、今では31カ国に行ったことがあるという。 まずは最初に旅したロンドンでのエピソード。 危ない目とか怖い目にあったことは一回もなくて、ただ最初のロンドンの時に母に「日以外の国はカード社会だからカードを持ってないと信用がないってことだから」って、クレジットカードを生まれて初めて作ってくれて、「あ、これがあれば現金がいらないのか」と思って。 で、現金を10

    テレビ名シーン採録:菅野美穂の小噺- てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2009/09/22
    あー、インドの皮膚科医になりたい 俺なら思わず違う注射器を(ry
  • テレビ名シーン採録:タモリの女性論- てれびのスキマ

    「笑っていいとも!」8月19日放送 テレフォンショッキング(ゲスト:志田未来) 今、周りで流行ってるものは何? という問いに、志田未来がガールズトークが流行ってると答えたを受けて、タモリが女性の会話に関する持論を展開していた。 女の子の場合、おしゃべりっていうのはひとつのレジャーなんだよね。 それを気付くのに随分かかったよ、俺。40歳過ぎまでかかった。 ある10代のアルバイトの女の子と話してて、休みの日は君はどうしてるの?って聞いたら、休みの日はいっぱい喋りたいって。 そこで、俺、初めて気がついたの。あ、女性の場合は、喋るというのがひとつのレジャーなんだ、と。 そうなると分かってくるのが、女性同士、二人で喋ってるんだけど、一方がずーっと喋ってて、一方がずーっと聞いてて、そして、こっち(聞いてた方)が喋る時、この話題を引き継いでないんだよね。で、違うことをこっちが喋ってんだよ。あれのメカニズ

    テレビ名シーン採録:タモリの女性論- てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2009/09/19
    でもそれも一昔前の認識で、会話に関する意識においてはだいぶ性差が薄くなってきていると思う
  • 田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ

    田原総一朗といえば、最近は「割と朝までやってる人」(千原ジュニア)というイメージしかないかもしれない。 しかしながら、彼は若き頃、今の放送コードぎりぎりな芸人あるいはアングラ劇団、パンクロッカーなどなどが束になっても敵わないような過激すぎる活動をしていた。しかも会社員時代に。 そんな田原が5月27日に放送された「クメピポ」に出演し、当時のことを振り返っていた。 田原は1964年から1977年まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)でディレクターとして、ドキュメント番組などを制作していた。 「他局がオンエアできないような番組を作ろうと思った」という田原。 テレ東ってテレビ番外地って言われたの。誰も(チャンネルを)12まで回しませんよ。 だからそこで見てもらうためには他の局が絶対やらないようなものをやらなきゃダメ。 しかもね、そりゃ、NHKやTBSは(スタッフも)能力があるのが行ってる。 テレ

    田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2009/06/01
    団塊はスーツ着たままトチ狂ったことができたからいいよなぁ 恵まれすぎた世代だぜ
  • 有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ

    最大のアバンギャルドチャンネルといえば、NHK教育テレビだろう。 NHK教育の「教」は「狂」だ、と誰かが言っていたような気がするが、それを証明するかのような番組が先日はじまった「ネイルの国の王子様」だ。 これは、以前から放送されていた「○○の国の王子様」シリーズの第2シーズン。 第1シーズンのハリセンボンに代わり出演しているのが、柳原可奈子となぜか有吉弘行だ。 今回は、ネイルアートの初心者向け趣味・実用講座なのだが、キャスティングを見ても分かるとおり、普通ではない。 まずは公式サイト(http://www.nhk.or.jp/ooji/index.html)を見てほしい。なんか変でしょ? 要潤が声を担当するカナメール王子と柳原可奈子がお面を被って演じる姫、そして鳥(多分)の着ぐるみを被った有吉弘行演じるガマリアが住む謎の国が舞台。 そこにまだテレビ慣れしていないネイルアートの講師(ネイ

    有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2009/04/10
    絶対見る!!(ちょっと可奈子がかわいそう・・・|観た。うーん毒舌がホンどおりっぽい もちアドリブもあるんだろうが てか有吉がフルフェイス着ぐるみで声籠もりまくりってのが新鮮
  • 2009-03-25 - てれびのスキマ 山崎邦正が憧れた狂気

    以前、「山崎邦正の狂気」というエントリで、彼が「時計じかけのオレンジ」のレイプシーンを見て、ピアノを始めたといエピソードを紹介した。 雑誌「人」の吉田豪によるインタビューでその頃の心境について明かしている。、 彼が、「時計じかけのオレンジ」を見たのは23歳くらいの頃だという。 ちょうど軌保博光とのコンビTEAM−0が東京に進出し、解散することになる頃、山崎邦正にとって大きな転機となる時期だった。 TEAM−0はその少し前、一つの大きな選択をしていた。 それは『天然素材』と『ガキの使いやあらへんで!!』との二者択一だった。 『天素』のプロデューサーから「『天然素材』はリーダーとして残ってほしい。ただ『ガキ』はやめてほしい」と選択を迫られた二人は、それぞれ軌保は『ガキ』、山崎は『天素』を選ぶ。最終的には、演出家との対立もあり、軌保に従い『ガキの使い』を選択し、東京進出を果たす。 しかし程なく

    2009-03-25 - てれびのスキマ 山崎邦正が憧れた狂気
    anigoka
    anigoka 2009/03/27
    狂気に憧れる者が本物の狂気(ジミー大西w)に出会って挫折するってのは物語として絵になるなぁ
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    anigoka
    anigoka 2009/03/06
    「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」名言過ぎるw にしてもアメトーークの業界内の立ち位置が的確に言い表されてるなぁ 群がる獣w
  • 「てれびのスキマ」的テレビお笑い界2008年MVP - てれびのスキマ

    ※ちょっと追記しました。 MVPは文句なしで有吉 今年のテレビお笑い界のMVPを選ぶとするならば、有吉弘行をおいて他にいないと思う。 昨年後半から尻上がりに頭角を現したと思えば、その勢いは収まるどころか加速する一方。 元来、彼の今のブレイクの力となったあだ名芸のようなものっていうのは、普通、それほど広がるものではないし、それ故、飽きられやすい。 しかし、彼は類まれな瞬発力と観察眼、そして見事すぎる表現力でまさにハズレなしの活躍を見せた。 もはや、有吉の名がラテ欄に書かれていると、普段観ていない番組まで気になって見逃せないものになってしまうほど。 そして身内芸のようになってしまっている今のお笑い界の異分子的な存在としても輝きを放っているのも忘れてはならない点だ。 また、「神さまぁ〜ず」「さまぁ〜ず式」「ゴッドタン」などでは、あだ名芸のような毒舌を求められるというよりは、来の彼の得意分野とい

    「てれびのスキマ」的テレビお笑い界2008年MVP - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2008/12/27
    確実にテロップ化されるケンコバのガヤコメント芸や、ツッチーの器用貧乏的なMCの才能開花にも注目してあげてください
  • 「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ

    いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい

    「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2008/12/14
    お笑いにおけるネタまでショートコンテンツ化してるのかー ふーむ
  • やなせたかしの正義の見方 - てれびのスキマ

    初期のアンパンマンが、5指を持ち、今のような3頭身ではなく、もっとスマートな体型だったことはご存知の方も多いかもしれない。この頃のアンパンマン*1の物語は、砂漠の飢えに苦しむ人を見つけ、自らの顔をべさせるというものだった。 しかし、今のように顔の端を自ら切って与えるのではなく、顔の半分以上をかじりつかせるというグロテスクなものであったことで、当時の読者は相当なショックを受け、大変な不評だったという。 ところで「自らの顔をべさせる」という世界に類を見ないユニークなヒーローはどのような発想で生まれたのだろう? アンパンマンの作者やなせたかしはNHK教育テレビの「人生の歩き方」で以下のように語っている。 その時には非常にユニークなものを作ったという気持ちは全然なくって、ただこれはパンなんだから、パンが自分の顔をべさせるのは当然だと思って描いたんだけれども……。 実は73年の「あんぱんまん

    やなせたかしの正義の見方 - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2008/10/30
    人を助けるってのはある意味自分の身を削る行為だからなぁ 深イイ話(←こう言うと急に安っぽくなるフシギ
  • 明日のラテ欄とか - てれびのスキマ

    最初から散々言われてたけど、どうしてああいう誰も幸せにならない審査システムにしたのかなぁ。別にどちらが優勝でもおかしくないと思ったけど、普通に審査員がいて優勝がバッファロー吾郎だったら素直に祝福できるのに、このシステムじゃ、どうも納得がいかないじゃないか。優勝した当人だって、きっと。 まぁ、M-1だって、最初の審査方法は失敗だったけど、ちゃんと改善して今のようになったんだから、2回目をやるんだったら、ちゃんと多くの人が納得できるシステムにしないと。このままじゃ吉以外の芸人で出る人がいなくなっちゃう。 明日のイチオシ 24:50〜25:50 (フジテレビ) 『チチ、カエル。〜ボクとオカマの夏休み』 監督:英勉 脚:杉山直己 山裕典 池田鉄洋 柄時生 これも見逃せない 23:15〜24:10 (テレビ朝日) 『お試しかっ!』 「お試し通販!通販グッズの効果を徹底検証!」 FUJIWAR

    anigoka
    anigoka 2008/10/09
    みなくてよかった
  • ジミー大西が子どもだったころ - てれびのスキマ

    8月24日深夜に放送された「わたしが子どもだったころ」*1で、ジミー大西が子どもだったころの印象的な初恋のエピソードが紹介されている。 「言葉の記憶っていうのがホントに僕の中ではないんですよ」と述懐するジミー大西。 人とも話さず、空想の世界に浸りきっていた少年時代。 他人と話さなかったからもちろん友達もいなかった。 頭にカナブンを乗せれば空も飛べるはずと思い屋根から飛び降りて足を怪我したり、イスを神輿に見立て担いで遊ぶ「一人神輿」など一人遊びに興じる家族から見ても変わった子どもだった。 そんな少年をあたたかく見守る二人の人物が、その後のジミー大西の世界を大きく変えていくことになる。 一人は、彼の担任の先生だった。 不正解ばかりのテストの答案用紙の裏に彼が描いた落書きに五重丸を与えるような先生だった。 写生の授業中、明らかに周りの児童とは違う画を描く少年を、他の子どもたちは一斉に囃したてた。

    ジミー大西が子どもだったころ - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2008/08/31
    司会「えーということで、実は番組でも必死に調べまして、なんとマキさんを探し出しました。どうぞお入りください!」
  • 今日の動画:山崎邦正の狂気 - てれびのスキマ

    吉田豪によれば、山崎邦正がピアノを習い始めたのは、映画『時計じかけのオレンジ』の「雨に唄えば」を歌いながらレイプするシーンを観て、この曲が弾きたいと思ったからだそうだ。 ■Singin' in the Rain - A Clockwork Orange(※閲覧注意!) 狂ってる。て、思います。

    今日の動画:山崎邦正の狂気 - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2008/06/21
    あたまおかしいw
  • 三谷少年期 - てれびのスキマ

    映画「ザ・マジックアワー」のプロモーションで、怒涛の「三谷幸喜祭り」の様相を呈していた、ここ数週間のテレビ*1、雑誌界。 「テレビに出るために、映画を作っている」と清水ミチコに言わしめたように、鼻で笛を吹いたり、鼻にワサビをつめられたり、全身タイツを身にまとってみたり、絶叫に似た「ロマンスの神様」の歌声を披露したりと大活躍*2。 そんな中で、個人的に面白いなと思ったのは、彼の少年時代からデビューまでの話だ。明日放送の「古畑中学生」では古畑任三郎の少年時代が明かされるようだが、この三谷祭り*3の中で明かされた三谷幸喜の少年時代をピックアップしてみたい。 裕福な家庭に育ち、母親らから溺愛され「笑わせたいというのと驚かせたいというのが、自分の中では一緒」という自身の言葉どおり、イタズラ好きで自由奔放な少年だった三谷。 ・人が凄い混んでる道を歩くとき、自転車のベルをポケットに忍ばせ、チリンチリンと

    三谷少年期 - てれびのスキマ
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    anigoka 2008/06/13
    『そして誰もいなくなりかけた』が見たい
  • スベった時の恐怖 あるいはボケとツッコミ、それぞれの本音 - てれびのスキマ

    5月30日深夜に放送された「爆笑問題の検索ちゃん」の中で、「スベった時の恐怖」の話題から、ボケがスベってしまった時のツッコミの対処法について、爆笑問題と品川庄司らが語っていた。 品川: ボケ側からしか解らないかもしれないですけど、ツッコミに腹立つ事ありません? 受けてる時は、(力強く)「いや、なんでだよ!」って言ってくれてるのに、ちょっとボケてシーンってなった時は、(弱々しく)「いや、なんでだよ……」みたいな、ちょっと小声で、自分は共犯者じゃないって空気で。 太田: そうそう! 気付かなかったくらいの。あるある、絶対ある! 庄司: 違う……。怖いんだよ! 一同: (笑) 品川: そういう時こそ(ツッコミに)助けてほしいのに。 太田: 逆もない? もう次行ってくれよって時に「いつまでそのボケにこだわるんだ」って。 河: ああ、それもある。 太田: それがね、常に逆なの、こいつ(田中)の判断

    スベった時の恐怖 あるいはボケとツッコミ、それぞれの本音 - てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2008/06/02
    ここのくだり笑ったわぁ んで少ししんみりした
  • 続・生き様としての江頭2:50 - てれびのスキマ

    再三紹介しているとおり「hon-nin vol.05」では吉田豪による江頭2:50のロングインタビューが掲載されている。 当に痺れる言葉や、泣けるエピソードが満載で、エガちゃんファンはもちろん、お笑いファンを自称する方は必読の内容になっている。 その中からほんの一部だけ紹介したい。 「ストリーム・コラムの花道」と併せてどうぞ。 正直な話、テレビでウケなかったときは自殺しようかなと思います(あっさりと)。このコンクリートにぶち当って死のうって。もうダメなんですよね、手を抜こうと思っても。 僕、ひとつだけ嫌なのは、歳の話するヤツなんですね。「エガちゃん、もう四十二歳なんだから」って。俺、そいつぶっ殺してやりたくなるんですよ。俺は自分で「歴史」を作ろうと思ってるのに、「四十二歳はチンチン出しちゃダメ」っていうてめえの教科書でものを言ってるじゃないですか。そういうこと言われちゃうともう、いっくら

    anigoka
    anigoka 2007/12/13
    テリーがサラリとひどい事言ってるw
  • 太田光が浅草キッドとの確執を語る。|てれびのスキマ

    爆笑問題の太田光と浅草キッドといえば、自他共に認めるたけしチルドレンで、同世代のライバルとしてしのぎを削ってきた仲であるが、「ウチくる!?」にゲスト出演した太田光が、互いの関係を決定づけたエピソードを語っていた。 「オールナイトニッポン」のたけしさんが休んだ時に代わりに我々がやった訳ですよ。 で、俺はその時に「いや〜、とうとうたけしが死にましてね」って始まったわけ。 「ビートたけしを越えたよ、バカヤロー! 浅草キッド聴いてるか」と。 「悔しかったら殴りこんでこい!」って言ったらホントに水道橋博士が殴り込みに(来た)。 モメにモメて、生放送中に。 ルールが分かってなかったんですね。業界のルールがね。 全部シャレでいいのかと思ってたの。 それをたけしさんが結構やってたでしょ。 アレがたけしさんが言ってるから許されてるって事を分かってなかったの。 たけしさんが言ってるから俺も言っていいんだと思っ

    太田光が浅草キッドとの確執を語る。|てれびのスキマ
    anigoka
    anigoka 2007/12/02
    こーゆー関係がほんとのライバルだよなー