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ブックマーク / www.moguravr.com (18)

  • MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化

    Home » MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 4月23日(火)Meta社は、VR/MRヘッドセットMeta QuestシリーズのOS「Quest ソフトウェア プラットフォーム」を「Meta Horizo​​n OS」と改称し、サードパーティ企業にもオープンにすると発表しました。すでに、LenovoMicrosoft、ASUSなどが最初のパートナー企業となることが告知され、今後さらに多くの企業が参加すると説明しています。 また、VR/MRコンテンツを入手できるストア「Meta Quest Store」も「Meta Horizo​​n Store」に名称変更されます。 今回

    MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化
    aox
    aox 2024/04/23
    良いですね。しかしOculusって良いブランド名だと思うのですが、どのへんが嫌なんでしょうね
  • 【寄稿】「VTuberは"気持ち悪い"。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発

    Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした

    【寄稿】「VTuberは"気持ち悪い"。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発
    aox
    aox 2024/04/09
    どこが気持ち悪いのか分かりませんが、個人的に実写の人間とは距離をおいていて欲しいという思い(「そうすべき」という話ではない)はあります
  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
    aox
    aox 2023/10/20
    ↓Vision Proの逆パススルーめっちゃ気持ち悪くないですか、実写でなくカトゥーン調にして欲しいです
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
    aox
    aox 2023/09/28
    旧Questで視野の広さに関して問題を感じたことは無いですね。もちろん広いほうが良いですが
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
    aox
    aox 2023/06/08
    “アップルは周囲の誰にでも「自分とわかる」よう、リアル思考を選択している。” 🤢🤢🤢🤮🤮🤮
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
    aox
    aox 2023/02/15
    視野角90度なのでVR向けではないような…映画鑑賞用では
  • 「7日でメタバース構築」中小企業が手軽に試せるサービスが登場

    「7日でメタバース構築」中小企業が手軽に試せるサービスが登場 株式会社テックウェイは、メタバース構築サービス「METAVIEWNシリーズ」の提供を開始しました。 中小企業向けの「もし、中小企業が 7 日間でメタバースを作ったら(以下、もしメタ)」と、セキュリティを重視する企業向けの「もし、企業がクローズドのメタバース戦略を仕掛けたら(以下、クロメタ)」を、1月1日に同時リリースします。 安く速くの「もしメタ」 METAVIEWNシリーズは、「7日でビューンとメタバース構築」をコンセプトに掲げる、ワンストップのメタバース構築サービスです。 中小企業向けのもしメタは、7営業日でメタバースを構築し、価格は月2,980円(10ユーザーまで)で提供します。専用機材は不要で、パソコンやスマートフォンなどの複数のデバイスに対応。自社ドメインや、自社の会員限定ログインも可能です。 同サービスは、さまざまな

    「7日でメタバース構築」中小企業が手軽に試せるサービスが登場
    aox
    aox 2022/12/21
    秀吉でしょうか
  • ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応

    Home » ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 11月29日(火)、ソニーはモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表しました。総重量50g未満のデバイスとスマートフォンだけで、どこでも簡単に高精度なモーションキャプチャーを実現。VTuberやアニメーション制作にも利用でき、「VRChat」にも対応しています。 「mocopi」は、6基のトラッキングデバイスと専用スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)で構成される、モバイルモーションキャプチャーです。PC不要で動作し、屋外でも使用可能です。 トラッキングセンサーは、1つが直径3.2cm、重さは8g。頭部、

    ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応
    aox
    aox 2022/11/29
    バッテリー10時間は良いですね。頑張って欲しいです
  • 無料配布中のAI搭載ボイチェンソフト「Voidol」 生配信などに使用できるかをレビュー

    無料配布中のAI搭載ボイチェンソフト「Voidol」 生配信などに使用できるかをレビュー バーチャルの世界で、よく耳にする「ボイスチェンジャー(通称:ボイチェン)」。その言葉通り、ソフトを介して自身の声を加工することを指します。そんなボイチェンには、様々な種類のソフトがありますが、この度クリムゾンテクノロジー社から発売中の音声変換ソフト「Voidol」が3ヶ月限定で無料公開となりました。 記事では、実際に触ってみたレビューをお届けします。 業界初のAI搭載リアルタイム音声変換 「Voidol」は、2019年にリリースされた、リアルタイムAI音声変換ソフトです。主にVTuberといった配信コンテンツでの運用を想定された設計になっています。 WindowsMac双方の環境での使用が可能で、発売時にはAmazon.co.jp PCソフト ダウンロードストアにてランキングNo.1を獲得するなど

    無料配布中のAI搭載ボイチェンソフト「Voidol」 生配信などに使用できるかをレビュー
    aox
    aox 2022/06/26
    ノイズゲートの使い方間違ってるような…
  • VTuberとして働くための基礎知識を解説 仕事の中身や収益ポイントを紹介

    VTuberとして働くための基礎知識を解説 仕事の中身や収益ポイントを紹介 MoguLiveでは、VTuberデビューを目指す方に向けたオーディション情報やアバターツール紹介などを日々発信しています。読者の中には、そういった記事をきっかけにVTuber活動に興味を持ってくださる方も少なくないようです。 記事では、現役でVTuberとして活動している筆者(佐藤ホームズ)の視点から、「そもそもどんな仕事があるのか」「どうやって収益を獲得しているのか」について解説します。 VTuber仕事とは? VTuberの活動内容は千差万別ですが、活動の主軸に据える方が最も多いのは、YouTubeでの配信・動画投稿です。ゲーム実況、雑談、歌ってみた、ASMR、解説、エンタメ企画などジャンルは様々です。 音楽活動を主眼とするVTuberであれば、オリジナル楽曲や「歌ってみた」の発表、ライブイベントへの出演

    VTuberとして働くための基礎知識を解説 仕事の中身や収益ポイントを紹介
    aox
    aox 2022/06/14
    よく分かりませんがバーチャルのキャラクターはご飯食べないですし、そんなに頑張る必要もないのでは
  • Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表 Googleは、服を着た人間の写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表しました。 「PHORHUM」は、服を着た人間のRGB画像から、3次元の形状と外観をフォトリアリスティックに再現するための、エンドツーエンドの訓練可能なディープニューラルネットワーク手法。見える範囲は正確に再現しつつ、見えない部分は推定を行って「それらしい」再現を行います。 「PHORHUM」について、Googleの論文では、「私たちのモデル構築は衣服のバーチャル試着や写真のイマーシブな視覚化、コミュニケーションの向上、人間とコンピューターの対話またはゲームなどに向けたパーソナルARおよびVRで可能になるであろう、変革的な、没入型3Dアプリケーションの幅広さに動機づけられています」と述べています。 (参考)Goog

    Google、写真からフォトリアルな3Dモデルを生成する「PHORHUM」を発表
    aox
    aox 2022/05/07
    モイキー
  • 【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る
    aox
    aox 2022/05/05
    “ある程度のグラフィックボードを積んだPCが必要” 当時確か8600GTでしたけど普通に動いたような/当時と環境が違うのはBlenderの進化だと思います
  • 日本のGugenkaがVRChatのビジネス利用サービス開始、契約から制作までワンストップ提供

    のGugenkaがVRChatのビジネス利用サービス開始、契約から制作までワンストップ提供 株式会社Gugenkaは、ソーシャルVRサービス「VRChat」を企業がビジネス利用する際の契約、企画、制作を行うサービスを、2月24日より開始します。 サービスの主な特徴は以下の5点です。 ・ワールドをすぐにパブリックワールドとして公開可能。(通常は「Community Labs」として最初に公開され、アクセス数の条件を満たさないとパブリック化しない) ・VR空間内のリンクをクリックすることで、外部リンクへ誘導可能。 ・有料イベントを開催可能。Gugenka独自システムにより、入場管理を行うことも可能。 ・VRChatホームワールドやワールド一覧にて広告表示が可能(有料。内容次第とのこと)。 ・「MakeAvatar」によって簡単かつトラストレベルに関係なくアバターをアップロード可能。 「VR

    日本のGugenkaがVRChatのビジネス利用サービス開始、契約から制作までワンストップ提供
    aox
    aox 2022/02/24
    きな臭くなってきましたね
  • 3Dアバター制作ツール「Vカツ」がサービス終了を発表 6月30日以降はアバター使用が不可に

    3Dアバター制作ツール「Vカツ」がサービス終了を発表 6月30日以降はアバター使用が不可に 3Dアバターを制作してVTuberとして利用できるツール「Vカツ」のサービス終了が発表されました。正式な終了日は、2022年06月30日(木) 12:00です。 「Vカツ」は2018年7月19日より始動したサービスで、気軽にVTuberのボディを制作して利用できることから広く活用されていました。「ニコニ立体」や「THE SEED ONLINE」にアップロードして、他のプラットフォームサービスへの活用も可能でした。 サービス終了の理由は「より良いサービスを提供できるよう日々尽力して参りましたが、今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至り、サービスの終了を決定いたしました」とのこと。公式サイトにはユーザーへの御礼の言葉が記載されています。 なお、サービス終了後(2022年6月

    3Dアバター制作ツール「Vカツ」がサービス終了を発表 6月30日以降はアバター使用が不可に
    aox
    aox 2022/01/13
    アバター使っていた人可哀想すぎでは ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ
  • 【VRChat】アバターに触れられる新システムの進捗を報告 ベータテストは2022年初頭を予定

    VRChatアバターに触れられる新システムの進捗を報告 ベータテストは2022年初頭を予定 ソーシャルVRアプリ「VRChat」で開発中の新システムの進捗状況が報告されました。 「アバター・ダイナミクス」や「PhysBones」といった機能で、他プレイヤーのアバターに触れることを可能にするシステムなどを含みます。 「PhysBones」は、現在の「DynamicBones」に代わるアバターの新たなボーンになるそうです。大幅な効率化(12倍~20倍)を実現し、他プレイヤーや自分のアバターのボーンに触れられるようになっています。同機能はPC版とQuest版に導入されますが、Quest版はパフォーマンス上の制限が設定されるとのこと。 新システムでは、アバターへの干渉用に「アバター・トリガー」が設定されます。トリガーはアバター上のコライダーを検知して動作。これにより、相互干渉を可能にします。デ

    【VRChat】アバターに触れられる新システムの進捗を報告 ベータテストは2022年初頭を予定
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    aox 2021/12/22
    みんなとりあえずチンポに設定しそう ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ
  • VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表 フェイスブックのAR/VR関連チームFacebook Reality Labsとアリゾナ大学の研究者らは、ディスプレイに網目模様が見えてしまう「スクリーンドア現象」の解決を探る研究結果を発表しました。 研究ではディスプレイを高速で物理的に動かし、ピクセル間の隙間を埋めるという大胆な手法を採用。定量的な効果も検証しています。 「スクリーンドア現象」は、主にディスプレイ解像度が原因で網目模様が見えてしまう問題です。2021年現在、VRヘッドセットの解像度は数年前と比較して飛躍的に向上し、超高密度のディスプレイ等によってスクリーンドア現象は大きく改善しました。しかし、“完全な解決”には未だ至っていません。 (スクリーンドア現象の例) ディスプレイを高速で円運動、その成果は? 今回の研究で提案されたのは、デ

    VRで網目が見えてしまう「スクリーンドア現象」、その意外な解決策 フェイスブックらが発表
    aox
    aox 2021/01/14
    うるさそうです
  • もちひよこ作の3Dモデルをオーダー ココナラとのコラボ実施

    もちひよこ作の3Dモデルをオーダー ココナラとのコラボ実施 VTuberのもちひよこさんと、スキルマーケットの「ココナラ」のタイアップが発表されました。「ココナラ」でのみ購入できる限定スキルとして、もちひよこさんがVTuberのキャラクターデザインや、3Dモデリングまで手がけるフルオーダーメニューを出品しています。 なお、購入者には簡単なヒアリングと審査を実施。VTuberとして1年以上の活動継続が条件です。価格はキャラクターデザインが30万円、3Dモデリングまでのフルオーダーが250万円となっています。また近日中にもちひよこさんと「ココナラ」とのコラボ動画も公開予定とのことです。 「ココナラ」はオンライン上でイラストや動画制作、ライティングや翻訳など200種類以上ものスキル売買を取り扱っているオンラインマーケット。VTuberのキャラクターデザインや、Live2D制作プランや3Dモデリン

    もちひよこ作の3Dモデルをオーダー ココナラとのコラボ実施
    aox
    aox 2020/10/31
    すごい値段ですね…
  • Oculus Quest、今後はどうなる? 期待の新要素まとめ

    Oculus Quest、今後はどうなる? 期待の新要素まとめ フェイスブックは9月25日から開催された「Oculus Connect 6(OC6)」にて、一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」のアップデートを複数発表をしました。なかでも、PCと接続可能な「Oculus Link」や新たな操作方法である「ハンドトラッキング」などの新機能に注目が集まっています。 記事では、Oculus Connect 6で発表されたアップデート情報の詳細や、会場での体験レポート、ストアでの売れ行きなど、Oculus Questの最新情報をまとめて紹介します。 目次 1. Oculus Questとは 2. Oculus Connect 6で発表された新機能 2-1. Oculus Link 2-2. ハンドトラッキング 2-3. パススルー+の追加 2-4. Goのアプ

    Oculus Quest、今後はどうなる? 期待の新要素まとめ
    aox
    aox 2019/10/07
    え! Oculus LinkってVirtual Linkじゃないの!?
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