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コミュニケーションと言語に関するardarimのブックマーク (7)

  • 英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!

    海外旅行先で、言葉が通じなくて困った経験はないだろうか。そんなとき、あなたはどうするだろう?なんとかジェスチャーを組み合わせて伝えようとするか、はたまた聞かなくて済むように、前もって完璧な準備をしておくか。 今回Be inspired!は、旅行先で言葉が通じなくて困ったことをきっかけに“あるビジネス”を始めたゲオルク・ホルンさんにインタビューにした。そのビジネスとは、絵を指すことによって誰とでもコミュニケーションが図れるTシャツ、『ICONSPEAK』の開発。どのようなトラブルがあって、なぜこのTシャツを作ろうと思ったのか。ゲオルクさんにこのアイデアが生まれるまでの道のりを根堀り葉掘り聞いてみた。 異国のトラブルから生まれた、コミュニケーションツール たくさんのアイコンがプリントされているTシャツ、その名も『ICONSPEAK』。このTシャツの製作者の一人であるスイス出身のゲオルクさん。

    英語よりも便利。「39個」のアイコンから成る“全世界共通言語”を作った男が日本人に伝えたいこと - Be inspired!
    ardarim
    ardarim 2018/01/28
    今だとGoogleさんとかで解決した方がスマートなのかもしれない
  • エンド・ツー・エンドの信頼が崩壊(パート1)

    ITシステムのリソースを保護する場合、我々がよく採る方法はITシステムに境界線を設けることだ。ただ、ずっと以前から一向に解決に向かわない大きな問題がある。境界線を通す人物のアクセス権を間違いなく検証できないことである。日々目にするITシステムに対する攻撃の大半は、なりすましなど人間そのものを標的にしている。 ITシステムに関するワークフローは、既存のセキュリティ技術であらゆる場面を十分保護できる。ところが現実世界の人間とIT空間を安全に接続する現在のやり方は、どういうわけか不完全だ。 保護対象リソースの99%は、人間のアクセス権検証手段を今もユーザー名とパスワードに頼っている。ここでポイントをはっきりさせておこう。ユーザー名/パスワードは、ユーザーが登録されているかどうかを確認するだけのものであり、ユーザー自身の身元を証明する手段ではない。 エンド・ツー・エンドの信頼性に関する話題ならいく

    エンド・ツー・エンドの信頼が崩壊(パート1)
    ardarim
    ardarim 2010/04/22
    興味深い考え方ではあるけど、「言語や文字など」と「暗号処理」はメタレベルが違うからあまりいい喩えには思えないが…
  • ローカライズ担当者が語る、日本の開発チームとのつきあいかた - ファミ通.com

    2010年3月9日~13日(現地時間)の5日間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターにて、ゲームクリエーターによる国際会議、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2010が開催。世界中のクリエーターによる講演が多数予定されている。ファミ通.comではその模様を総力リポートする。 海外ゲームの日版が発売される際にしばしば取り沙汰される“ローカライズ”。もちろん日ゲーム海外に輸出される場合もローカライズは行われる。“Advanced Localization Methods for Japanese Games”では、日ゲームのローカライズ担当者による諸問題が議論された。登壇したのは、8-4のMark McDonald氏を進行に、カプコンのPeter Fabiano氏、ソニー・コンピュータエンタテインメントのYeonkyung Kim氏、ゲームアーツのSaeko

  • 62 敬意表現とkommen | クラウン独和辞典 ―編集こぼれ話―(『クラウン独和辞典第4版』編修委員 重藤 実) | 三省堂 ことばのコラム

    ドイツ語の gehen / kommen と日語の「行く」/「来る」を比較してみると、基的用法は同じである。つまり、話し手が視点の中心となって主語の移動を表現する場合、話し手から遠ざかる動きは gehen /「行く」で、話し手へ近づく動きは kommen /「来る」となる。 Der Herbst ging, der Winter kam. 秋は去り、冬が来た。 しかしドイツ語と日語とでは、違いもある。話し手が視点の中心となっている場合、主語が聞き手へ近づく動きは、日語では「行く」だが、ドイツ語では gehen ではなく kommen を使用しなければならない。これについて、クラウン独和辞典第4版では次のように述べられている。 Kommst du auch? ― Ja, ich komme gleich. 「君も来るかい」「ああ、すぐ行く」 この場合 Ja, ich gehe gle

    62 敬意表現とkommen | クラウン独和辞典 ―編集こぼれ話―(『クラウン独和辞典第4版』編修委員 重藤 実) | 三省堂 ことばのコラム
  • 言葉は理解できなくても伝わる気持ち。言葉は理解できても伝わらない気持ち。:フリーなスキル:エンジニアライフ

    朝。ある開発現場での初日。 割り当てられた机に座る。目の前で電話をしている人がいた。何を言っているのか、さっぱりわからなかった。彼の名はロン。出身は中国。オフショアで出している現地のエンジニアと打ち合わせをしていたらしい。 少し離れた島にも、意味不明な会話をする集団がいる。なんでも、インドからきたらしい。スーツにターバン姿がまぶしい。インド人もビックリではなく、わたしがビックリだ。 しばらくして、イランから技術者がやってきた。ここは、ほんとうに日ですか。 ■世界の縮図 そういえば、自己紹介されたメンバーの中には「通訳」という肩書きの人が存在していた。そういうことか。フラット化した社会ここに極まれり。 もう、髪が赤色とか緑色だったり、左右の瞳の色が違う人がやってきても驚かない。 神戸という街は、国際色豊かな都市らしい。たしかに観光で来ている外国人は多いかもしれない。あきらかに地域に溶け込ん

    言葉は理解できなくても伝わる気持ち。言葉は理解できても伝わらない気持ち。:フリーなスキル:エンジニアライフ
    ardarim
    ardarim 2009/02/18
    「もう、髪が赤色とか緑色だったり、左右の瞳の色が違う人がやってきても驚かない。」いやいやそこは驚くところでしょ
  • 『日本語ヴィジュアル系』: やまもも書斎記

    2009/02/14 當山日出夫 秋月高太郎.『日語ヴィジュアル系-あたらしいにほんごのかきかた-』(角川oneテーマ).角川書店.2009 記述的な立場から(規範的ではなく)、現代の日語表記、とくに、その仮名(平仮名・片仮名)、句読点、記号、などについて、記してある。絵文字は、メインの対象ではないが、顔文字、また、アスキーアート、にも言及がある。 このの趣旨は、後書きの次の記載に要約される。 >>>>> ことばにおいてもレイアウトは存在する。それは、書きことばにおける文字の組み方という作業工程だけでなく、話し手や書き手が、どのようなことばを、どのように使うことによって、どのようなことを伝えようとするのかという意味においてである。同じことばであっても、レイアウトが異なれば、異なったイメージを伝える。(中略) ことばもまた、話し手自身が意図するしないにかかわらず、レイアウトなしに存在し

  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 | WIRED VISION

    英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 2008年7月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Paul Wicks あなたが話すときに従っている文法の規則は、あなたの思考の筋道を反映していないかもしれない。 6月30日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表された論文によると、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の順に文章が構成される(例えば「Bill eats cake(ビルが、べる、ケーキを)」)SVO型言語を話す人であっても、身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取るよう求めると、主語、目的語、動詞の順番で意志を伝えたという。 英語も含めて、人間が使用する言語の約半分では、主語の後に動詞が続く。こうした言語を生まれたときから使用している人には、「Bill cake eats(ビルが、ケー

    ardarim
    ardarim 2008/07/09
    現代版の普遍文法へのアプローチ?
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