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教育と日本語に関するardarimのブックマーク (6)

  • 『Q. なぜ国語を勉強する必要があるんですか?うちら日本人だし日本語は普通にできるんですが?』……A. インターネッツを使ってみると、日本語の難しさが分かりますよ😊

    Rootport🍽 @rootport Q. なぜ国語を勉強する必要があるんですか?うちら日人だし日語は普通にできるんですが? A. インターネッツを使ってみると、日語の難しさが分かりますよ😊「書いてあることが読めない人」「書いてないことを読み取ってしまう人」が驚くほどたくさんいます😇😇😇 2022-07-17 13:41:03 上里来生 @kamisato_3 @rootport 文字で会話できる人間は上澄みだよ、マジで。 仕事LINE使ってるけど、対面で会話してたら起き得ない齟齬が何度も起きる。 少なくとも自分は上澄み側じゃないと思う。 2022-07-17 19:29:21 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛

    『Q. なぜ国語を勉強する必要があるんですか?うちら日本人だし日本語は普通にできるんですが?』……A. インターネッツを使ってみると、日本語の難しさが分かりますよ😊
  • <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年度から実施される学習指導要領改定案に基づき、小学校のローマ字教育が従来の国語だけでなく、新たに教科化される英語でも始まる。ローマ字には「ち」を「ti」と表記する訓令式と「chi」と書くヘボン式があり、使い分けに混乱する児童もいることから、教育現場から「どちらかに一化してほしい」との声も上がっている。 ローマ字は小学3年の国語の授業で習うことになっている。読み書きのほか、情報通信技術(ICT)教育の一環として、コンピューターで文字を入力する操作を学ぶ。これに加え、20年度からは小学5、6年で教科化される英語でも「日語と外国語の違い」に気付かせることを目的に、ほぼ母音と子音の2文字で構成されるローマ字について学習することになった。 学校では現在、ローマ字を原則的に訓令式で教えている。しかし、名前や地名など実際の表記は圧倒的にヘボン式が多く、国際的な身分証明書となるパスポートも

    <ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2017/03/21
    ヘボン式の方が見た目がきれいというか英語と互換性高くて書く分にはすき。でもローマ字入力はごっちゃで使ってるなー。どっちでもいいじゃんて思う
  • 働きアリ : Japanese 国語文法の活用表と語幹・活用語尾

    Japanese 国語文法の活用表と語幹・活用語尾 April 19, 2011 07:00 国語科中2 動詞・形容詞・形容動詞などの活用のある語で、活用させても変化しない部分を「語幹」、活用させたときに変化する部分を「活用語尾」といいます。 例えば、動詞「書く」の場合、「書か(ない)」「書き(ます)」「書く」「書く(とき)」「書け(ば)」「書け」「書こ(う)」「書い(た)」と活用します。 変化しない「書(か)」が語幹です。 変化する「か」「き」「く」「く」「け」「け」「こ」「い」が活用語尾です。 「ない」「う」や、「ます」「た」は、付属するおもな助動詞、「とき」は付属する名詞、「ので」や「ば」は付属する助詞であって、語幹や活用語尾を見つける手がかりにはなりますが、動詞体ではないので、語幹にも活用語尾にも含まれません。 おもな動詞、形容詞、形容動詞の活用は、次の表のようになります。 語幹

  • 教師を教師と称する学生: やまもも書斎記

    2009-08-03 當山日出夫 このごろ気になる学生のことばづかい。 学生に課題をあたえる。それを、見る。問題点があれば、指摘する。これは、ごくあたり前のことだろうと、まず、私は思う。 「なぜ、このように書いたの?」 「教師にそう指示されたからです」 これを、不自然に思わないのだろうか。その「教師」は、まさにその学生の目の前にいるのである(=私)。私の感覚であれば、 「先生がそのように指示したからです」 と「先生」ということばをつかう。この場合の「先生」は、第二人称としての用法。 ここで私が感じるのは、その学生が、教師・先生という人に対して持っている絶望的な不信感の溝である。基的な信頼関係の無いところに、教育はなりたたない。 當山日出夫(とうやまひでお)

    ardarim
    ardarim 2009/08/05
    これは…本当にものを知らない学生なのか、意図的に使い分けてるのか判断が悩ましいところ。前者ならいよいよゆとり世代到来ということなのか。
  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
    ardarim
    ardarim 2009/06/03
    普段意識したこと無いけどなるほどなあ。植木算なんだけど、何故か最初に頭に浮かんだのは哲学者の食卓のイメージ。
  • 第30回 「可」もなく「不可」もなく?――成績の漢字 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    大学や学部ごとにそのルールが微妙に異なる。一人ずつの素点で提出せよ、という学部事務所もある。出席などの平常点に、答案、レポートなどの採点結果を加えて点数をはじき出すという方針が多そうだが、その方法は教員によって様々だ。昔、ある御仁が答案やらレポートを階段から投げ、あるいは扇風機で飛ばし、飛距離に応じて成績を付けたなどという話もまことしやかに伝わっているが、そんなことはできない(学業成績の「低空飛行」という比喩は、これと発想に多少関わるところがあったのだろうか)。 絶対評価か相対評価かなどという議論とは別の次元で、レポートに代筆はないか、WEBからの無断コピペはないかなど、詰まらないことにまで気を回さなければならない。他者の間で同一の中身のものがあったり、何かにつけ言い訳めいたことが書かれていれば、対応をどうとるべきか千々に頭を悩ませる。 半年、一年と講義を受けて、その内容を自身の頭で主体的

    第30回 「可」もなく「不可」もなく?――成績の漢字 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
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