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本に関するatashi9のブックマーク (93)

  • 「インフラデザインパターン」を読みました - stanaka's blog

    「インフラデザインパターン」を献いただきましたので、ざっと読んでみました。いつもありがとうございます! インフラデザインパターン ~安定稼動に導く127の設計方式 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 株式会社NTTデータ,杉原健郎,吉田一幸,岩崎賢治,三浦広志,吉田佐智男出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/02/07メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 「インフラデザインパターン」は、NTTデータの人による各種システムのインフラを設計する上でのいろいろな設計方法をパターンとして整理したです。内容は、可用性、セキュリティ、性能、保守性や、サーバーネットワーク構成、クラウドまで言及されていて、網羅的に書かれています。 例えば、DBサーバの可用性のところは、FTサーバー、並列DBクラスタ、N+1クラスタ、相互待機クラスタと、それぞれの定性評価がか

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  • Amazon.co.jp: 紳士道と武士道: コモンセンスの思想、サムライの伝統: トレヴァーレゲット (著), Leggett,Trevor (原名), 雄之助,大蔵 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 紳士道と武士道: コモンセンスの思想、サムライの伝統: トレヴァーレゲット (著), Leggett,Trevor (原名), 雄之助,大蔵 (翻訳): 本
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    atashi9 2014/01/30
    絶対侍じゃないよ
  • 『女ぎらい ― ニッポンのミソジニー』上野千鶴子(紀伊國屋書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「実際の女の快楽はこんなに便利なものではない。」 上野千鶴子は、上野千鶴子を演ずるのがほんとうにうまい。この人は実にいろいろな種類の言説を使いこなすが、どれもが驚くほどちゃんと「上野千鶴子」になっている。センテンスの頭と尻尾とがくっついて、共いをする蛇みたいに延々とつながっていくような論理的な文章も得意だが、そうかと思うと、句点ごとに「ぷしゅっ」と音がするような、不機嫌なのか上機嫌なのかわからないくらい元気のいい文章で語ることだってある。 絶妙なタイトルのつけられた書は、「むかつき語り」ではじまる。吉行淳之介の私小説風〝官能小説〟を俎上にのせ、「言っておくが、実際の女の快楽はこんなに便利な(つまり男に好つごうな)ものではない」(p.14)と断じ、いかに吉行の作品が「むかむかする読書体験」(p.17)しかもたらさないかを勢いよく語る。筆者の学生時代には吉行はすでに遠

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    atashi9 2014/01/28
  • Amazon.co.jp: 木を植えた男を読む: 高畑勲: 本

    ASIN: 4193642798

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  • 今年の秋にニコラス・カー先生の新刊『The Glass Cage』が出るぞ - YAMDAS現更新履歴

    半年以上先の話で恐縮だが、『クラウド化する世界』などの著作で有名なニコラス・カー先生の新刊が今年の10月に出るということで、早くも Amazon にページができている。 The Glass Cage: Where Automation is Taking Us 作者: Nicholas Carr出版社/メーカー: Bodley Head発売日: 2015/01/15メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る The Glass Cage: Where Automation is Taking Us 作者: Nicholas Carr出版社/メーカー: Bodley Head発売日: 2015/01/15メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る The Glass Cage(ガラスの檻)というフレーズは映画のタイトルにも何度かなっているが、ここでの

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    atashi9 2014/01/14
    遅いよね
  • あまりにも間が悪い、猪瀬直樹の新刊『勝ち抜く力』が案外面白い件 - エキサイトニュース

    前東京都知事の猪瀬直樹ほど、この1年のうちに天国と地獄の両方を味わった人もいないだろう。昨年末に都知事選に勝利して以来、2020年のオリンピック・パラリンピック招致のため文字どおり東奔西走し、その間、が亡くなるというできごとを経て、奇しくもその四十九日に東京でのオリンピック・パラリンピックの開催を勝ち取った。ところが、その後、都知事選での資金問題が浮上し、ついには知事辞職にまで追いこまれてしまう。 辞職会見と同日(12月19日)には、猪瀬の新刊『勝ち抜く力 なぜ「チームニッポン」は五輪を招致できたのか』が発売されている。そのあまりの間の悪さに、ネットなどからはツッコミの声もあがった。私もまた、一体どんなことが書かれているのか、隙あらば揚げ足を取るつもりで書を手に取ったのだが、案外面白く読んでしまった。 書には、オリンピックの東京開催までの過程で、猪瀬がいかに考え、動いてきたかが詳しく

    あまりにも間が悪い、猪瀬直樹の新刊『勝ち抜く力』が案外面白い件 - エキサイトニュース
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    atashi9 2014/01/08
  • 『素数の音楽』文庫解説 by 小川洋子 - HONZ

    学生の頃、素因数分解が苦手だった。 15=3×5 136=23×17 143=11×13 などと整数を素数の積で表す、というアレである。大体の見当をつけて割り算や掛け算を試してみるのだが、その見当のつけ方がどうもぴたっと決まらない。もたもたしているうちに試験の持ち時間はどんどん過ぎてゆく。 一方優秀な人は、ほとんど考えもせず、一目見ただけで正しく分解し、さっさと先へ進んでゆく。まるで秘密の暗号を使って、こっそり数と心を通わせているかのようだ。 数学者たちは数の世界をさまざまなものにたとえる。詩、宇宙、海、孤峰、神、音楽……。ただそこに存在しているだけで美しいものとして、彼らは数を愛する。すばらしい音楽を聴いて心を震わせるのと変わらない。実用的な見返りなど求めない、純愛なのだ。 劣等生としては、なかなか彼らの純愛に割って入ることは難しいのだが、しかし数の世界の美しさについて、劣等生なりのやり

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    atashi9 2014/01/05
    まだ読んでない
  • ケインズ全集3巻 条約の改正 | 東洋経済STORE

    『帰結』で一躍有名となったケインズが、続編としてその後3年間の事態の推移を追跡・評価し、著者の年来の主張の正しさを確認しながら、新事態に対応する解決策を提示する。 第一章 世論の状態 第二章 ヴェルサイユ条約の批准から第二回ロンドン最後通告まで 第三章 ロンドン協定の負担 第四章 賠償金額 第五章 恩給に対する要求の適法性 第六章 賠償、連合国間の債務、および国際貿易 第七章 条約の改正とヨーロッパの安定

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    atashi9 2013/12/30
  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。今年、にわかに世界で注目を集めた仮想通貨ビットコイン。年初に1ビットコイン(BTC)=13ドルだった相場は、知名度の高まりにつれ11月末に1000ドルを突破した。12月には人民元…続き 7:00

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    atashi9 2013/12/29
  • 人間の建設(岡潔) : 新潮社 | ソニーの電子書籍ストア -Reader Store

    新刊自動購入は、今後配信となるシリーズの最新刊を毎号自動的にお届けするサービスです。 ・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加! ・買い逃すことがありません! ・いつでも解約ができるから安心! ※新刊自動購入の対象となるコンテンツは、次回配信分からとなります。現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。 ※ご契約をいただくと、このシリーズのコンテンツを配信する都度、毎回決済となります。配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。ご契約中は自動的に販売を継続します。 不定期に刊行される「増刊号」「特別号」等も、自動購入の対象に含まれますのでご了承ください。(シリーズ名が異なるものは対象となりません) ※再開の見込みの立たない休刊、廃刊、出版社やReader Store側の事由で契約を終了させていただく

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    atashi9 2013/12/27
    これとかいいよね
  • 【書評】「あるある」に彩られたグローバル戦略の「キモ」とは – 「グローバル・リーダーの流儀」 | Enotech Consulting - Management Consulting Firm Specialized in Business Development in Mobile, Broadband, IT Area

    Home » Featured article » 【書評】「あるある」に彩られたグローバル戦略の「キモ」とは – 「グローバル・リーダーの流儀」 【書評】「あるある」に彩られたグローバル戦略の「キモ」とは – 「グローバル・リーダーの流儀」 Posted by admin on Dec 25, 2013 in Featured article, Mobile, 経営 | 0 comments 著者の森作也さんは、地元日人仲間でもありスタンフォードMBA仲間でもある。地元の奥様方に「he is hot!」と騒がれるイケメンでもあるが、そういうワケで私とは単にそういう関係である。(誰も疑わないと思いますが念のため(^^ゞ) だいぶ前になるが、私は森さんとSFの野球場の向かいにあるレストランで昼飯をいながら、「日の企業ってミッション・ステートメントがないよね」という話をしたことがあ

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    atashi9 2013/12/25
    sonyをアメリカから撤退させてコンセプトを盗む、か
  • Doris Lessing

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    atashi9 2013/12/13
    この人だ
  • ドリス・レッシング(Doris May Lessing)の本を読んでみたいと思うのですが、どれから読むのがいいでしょうか。…

    ドリス・レッシング(Doris May Lessing)のを読んでみたいと思うのですが、どれから読むのがいいでしょうか。お勧め、または作者についてよくわかる作品はどれになりますでしょうか。

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    atashi9 2013/12/13