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バージョン管理に関するauientのブックマーク (16)

  • Pro Git 日本語版電子書籍公開サイト

    | 書籍紹介 | サイトの目的 | ダウンロード | 更新情報 | 謝辞 | お問い合わせ | 書籍紹介 Git は、 Linux カーネル開発のために Linus Torvalds さんが2005年に公開した分散型バージョン管理システムです。スタートアップのような小規模組織からGoogle、 IBM のような巨大企業で、また数多くのオープンソースプロジェクトで利用されています。現在の Git 開発は、濱野純さんを中心としたコミュニティによって非常に活発に行われています。 書 Pro Git は、2009年に Apress から初版が、2014年に第2版が出版された、Git の解説書です。著者の Scott Chacon さんは、GitHub 社の CIO、Git のエバンジェリストであり、Git 公式サイトの管理者でもあります。 書の内容は、出版以降も有志により頻繁に更新されており、

  • 俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々

    背景 一昨年末くらいにgit-flowを採用していた 良いんだけど、結構めんどくさいなーと思うところがあった 去年頭の新規開発からはgithub-flowを採用(と言うかごく普通のGit運用) masterのテスト通ったらjenkinsさんが開発サーバー反映してくれて捗る ただ番をそれで運用するわけにもいかない リリースタイミングとかある masterはデザイナーやME(=gitに不慣れな人たち)がカジュアルに画像やテンプレをpushできる(それで構わない) git-flowgithub-flowの中間くらいのフローで運用することに git-flowの気に入ってる点とそうじゃない点 気に入っている点 並列ブランチを走らせるというのは良い(git-flowの場合、masterとdevelop) hotfixが便利 めんどくさい所 releaseブランチ毎回作る必要性をあまり感じない バー

    俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • パターンによるソフトウェア構成管理 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    パターンによるソフトウェア構成管理を大学の図書館で見つけて読んでみたところ意外に良書だったので紹介する。 16個のパターンを紹介している。 Pattern Name Summary Mainline マージを最小化する。メインラインで開発することによってアクティブなコードラインの数を管理可能な集合にする。 Active Development Line Active Development Lineを作ることによって急激に成長するコードラインを安定化する Private Workspace Private Workspaceによって、統合の問題で集中できない状況から守る、また自分の変更が他の人に影響を及ぼさないようにする Repository 必要なものを全て持っているRepositoryを設定する Private System Build Repositoryにコミットする前にPriva

    パターンによるソフトウェア構成管理 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • Tortoise SVNの使い方を覚えてもらうためのページ (初級,中級) - 主に言語とシステム開発に関して

    スキルチェックの目次へ SVN の使い方を覚えてほしい時,この記事を読んでもらう。 初級と,中級がある。 初級編 覚えるべきこと 学習用のリンク集 中級編 覚えるべきこと 学習用のリンク集 初級編 覚えるべきこと: Tortoise SVNの導入について: 「Tortoise SVN」を,正しく読めること。(トータス・エスブイエヌ) Tortoise SVNを,自分のWindowsマシン上にインストールできること。 SVNが「バージョン管理ツール」である,という点を理解すること。 リポジトリとチェックアウトについて: 「リポジトリ」上のファイルと,「ワーキング・コピー(WC,作業コピー)」上のファイルとの,違いを理解すること。 「チェックアウト」「SVN コミット」「SVN 更新」の意味を理解すること。 既に存在するリポジトリから,自分のローカルフォルダに,「チェックアウト」を実行できるこ

    Tortoise SVNの使い方を覚えてもらうためのページ (初級,中級) - 主に言語とシステム開発に関して
  • VSSからSubversionへの移行 - 情シスは何度でも甦るさ。

    社内のバージョン管理をVisual Source Safe(VSS)から、Subversion(svn)にした経緯・苦労した点を書く。技術的な内容については、あまり書いてないので、ぐぐってくださいな。 1.VSSの課題 ユーザー毎にライセンス料がかかる Visual Studio,EclipseなどのIDEから使えない(つかいづらい) VSSのリポジトリがあちこちのサーバに点在してどこに何のリポジトリがあるかは担当者のみぞ知る サポートが切れてる(vss6。vss2005のメインストリームサポートは今年切れる) うちの会社は、昔vb6でアプリを作りまくっていたようです。その経緯からVSSが使われていました。(vb6にVSS6が付属してた)今でもvb6の資産も残ってますが、最近は.netJavaも、さらにCOBOLのシステムもあったりします。 でも、そもそもユーザーごとに金かかるって、あり

    VSSからSubversionへの移行 - 情シスは何度でも甦るさ。
    auient
    auient 2012/10/03
    社内への説明のポイントがとても参考になる。
  • Mercurial 対 Git:なぜ Mercurial を選ぶのか? - Atlassian Japan

    ここで見たように、Git は、Subversion ユーザーにその CLI に早く慣れてもらうようにするということをあまり考慮していません。 新しいコマンドを入力するために指を再度トレーニングすることによりこの問題を回避することはできますが、それでもシステムを移行する上での障害の一つになるでしょう。その上、Subversion ユーザーにとってフレンドリーで、かつ、強力で美しいインターフェースをもった Mercurial があるので、Git がなくても問題はありません。 履歴が安全な Mercurial Mercurial の哲学は、 “履歴は永久的で神聖である” ということです。Mercurial のコアには、履歴を変更できるコマンドがたった一つだけあります。hg rollback です。このコマンドは直前のプルやコミットを “取り消し” ますが、それより前のものには一切触れません。 G

    Mercurial 対 Git:なぜ Mercurial を選ぶのか? - Atlassian Japan
  • Git 対 Mercurial:なぜ Git を選ぶのか? - Atlassian Japan

    今回は Atlassian の開発者である Charles O’Farrell によるゲストブログです。チームが DVCS として Git を選択する理由について説明します。Charles はコーディングをほとんど DVCS 上で行い、また ClearCase から Git へユーザーを移行させる作業を行ってきました。 前回の記事では、分散バージョン管理システムとしてチームがなぜ Mercurial を選択するのかについて考えてみました。今回は、分散バージョン管理システム (DVCS) として なぜ Git が有力な選択肢であるのかについて考えてみましょう。 1970 年の黎明期から、ギークたちはどちらが善でどちらが悪かという血なまぐさい論争を長い間行ってきました。それが VimEmacs との間の戦いです。最近では、それとは別のツールセットについて、ギークたちは来の仕事そっちのけ

    Git 対 Mercurial:なぜ Git を選ぶのか? - Atlassian Japan
  • ナウなヤングのためのgithub入門講座 -基本機能からdotfiles管理まで- - tumblr

    gitによるバージョン管理 バージョン管理システムはつかってますか? 僕は前に自分の作成したコードを元に、後輩にプログラムを作らせようとしてまずは僕のコードをコピペしろと指示したところ、コピペしかしてない(と言い張る)割にはコピペしたコードは動かず、さらに何故かコピペ元の僕のコードが滅茶苦茶に荒らされて当然のごとく動かなくなるという、なんかもう幽霊の存在を認めない限り説明がつかないような怪奇現象に遭遇したことがあります。しかもそのときはcpコマンドによるバックアップに頼っていて運悪くバックアップを忘れたために僕の貴重な1日が消え去ってしまった訳でして、それから僕はバージョン管理システムに頼ることを固く心に決めました。また僕はその目を覆いたくなるような残虐な事件以来、建設業界に見習って、IT業界でもプロジェクトキックオフ時にお祓いはすべきだと訴え続けています。 まぁそれはいいとして、いやまだ

    ナウなヤングのためのgithub入門講座 -基本機能からdotfiles管理まで- - tumblr
  • 分散リポジトリ型時代のソフトウェア構成管理

    正式には、 「ソフトウェア構成管理」 (Software Configuration Management: SCM) と言います。 「ラショナル統一プロセス」 (Rational Unified Process: RUP) では、 「構成および変更管理」 (Configuration and Change Management: CCM) などとも呼ばれます。 では「構成」とはなんでしょう?

  • たのしいGit - Nalsh's Notes

    序 言うまでもないことだが、タイトルはジョークである。 そもそもバージョン管理は来我々がしたい事ではない(一部の人を除く)。別に作りたいものがあり、そこでの作業を円滑に進めるためにバージョン管理するのだから、所詮はヤクの毛刈りである。さらに、Gitクライアントのへっぽこさも相まってなかなかに時間をわれる。この文書はそのような人々が、より円滑にGitを使えることを祈って書かれた。 なお、バージョン管理というのはとても複雑なシステムであるため、バージョン管理自体が目的な人には楽しい世界である。そのような人々はぜひGitやその他のバージョン管理システムのマニュアルやソースコードを読んでいただきたい。きっとその奥深い世界を堪能できることだろう。 Git概説 Gitはこれまでの旧来のバージョン管理システムとは一風違った設計で作られている。また、Git特有の概念も多い。なので、まずGitの概観を説

  • git-flow による構成管理とRedmineの関係 - プログラマの思索

    git-flow によるブランチ管理」という記事で、分散バージョン管理ツールを使った構成管理手法をとても分かりやすく書かれていた。 以前僕が書いた記事を見直して、理解が足りなかった部分があったと感じたので、もう一度まとめてみた。 【元ネタ】 git-flow によるブランチの管理 - O'Reilly Japan Community Blog A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました A successful Git branching model: プログラマの思索 Mercurialで独立並行リリース管理: プログラマの思索 Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ!: プログラマ

    git-flow による構成管理とRedmineの関係 - プログラマの思索
  • 構成管理のアンチパターン~TiDD初心者が陥りやすい罠 #tidd - プログラマの思索

    Redmine上でイテレーションを理解してもらうのが結構難しい。 その理由について考えたことをメモ。 【1】Redmineを運用してもらうと、Redmineプロジェクトやチケットの使い方はすぐに慣れてくれる。 プロジェクトの階層化は組織構造をマッピングしてくれればいいし、チケットの階層化もMS ProjectでWBSを作っていた人にとってはとても自然。 だが、Redmineバージョンがイテレーションに相当することを理解してもらうのはとても難しい。 ロードマップがリリース計画になると何度言っても、すぐに理解してくれないし、運用してくれない。 Redmineのバージョンを作らないし、チケットの属性であるバージョンに値をセットしてくれない。 ロードマップを見ながらスコープ管理しろと何度も言っているのに、チケット一覧で数百枚のチケットを平気で一生懸命フィルタリングして、チケットを1個ずつ精査してい

    構成管理のアンチパターン~TiDD初心者が陥りやすい罠 #tidd - プログラマの思索
  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介
  • Bazaar Wiki

    Bazaar wikiへようこそ 使い易く、拡張性があるバージョン管理システム Bazaar (bzr) のスレから派生した Wiki です。 Bazaar の使い方、Tips、プラグイン情報、LaunchPad などの情報をみなさんが書き込んで共有するスペースです。 基的なドキュメントを必要としている方は、まず Bazaar 公式ドキュメントの日語翻訳版 をご覧ください。 ドキュメント ( 日語版へのリンク ) Bazaarのメインドキュメント チュートリアル ユーザーガイド クィックスタートカード(PNG) (PDF) リソース Bazaar Windows 版ダウンロード (ここから bzr-x.xx-x-setup.exe をダウンロードしてインストール) おとなりWiki Bazaar Wiki (KLab)

    Bazaar Wiki
  • Git と GitHub を体験しながら身につける勉強会行ってきた - 予定は未定Blog版

    9/18(土) 15:30~ GitGitHubを体験しながら身につける勉強会(名古屋) : ATND 行ってきました。 なんかいろいろと話すことになったんですけど、あの場で言いそびれたこととか、もっとこう説明してればよかったなぁ、って部分の補足も兼ねたエントリです。 長文注意。 ショートカット git add の話 git add -p/git reset -p の話 リビジョン番号がない話 ブランチの話 git-completion の話、__git_ps1 の話 コミットの指定の話 reset の話 rebase と merge の話 公開したものの rebase の話 stash の話 TortoiseGit、HG、SVNのはなし 全体を通して git add の話 Git と SVN では、add に限らず、同じ名前のサブコマンドでも意味が異なるものがいくつかあります。 その中

    Git と GitHub を体験しながら身につける勉強会行ってきた - 予定は未定Blog版
  • 分散バージョン管理入門 (イラスト入り) - tcha.org

    Kalid Azad、 2007 年 10 月 15 日、 原文 (original post) 従来のバージョン管理は、ファイルをバックアップ・追跡・同期するのに役立った。 分散バージョン管理を使うと、変更内容を共有するのが楽になる。 さぁ、両方の長所を活かすんだ。簡単なマージと一括管理されたリリースを。 分散だって? これまでのバージョン管理で何がまずいの? 別に…。 さっ、気を取り戻したければ、 バージョン管理へのビジュアルガイド(英語) を読んで。 もちろん、「古くさい」システムを使っているとバカにする人もいるだろう。 けれど、私はそれで全然かまわないと思う。 どんなバージョン管理システム(VCS)を使うにしても、プロジェクトにとっては前向きな一歩なんだから。 集中型バージョン管理システムは 1970 年頃に現れた。 その頃プログラマーには、シンクライアントと “big iron”

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