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DPZに関するauientのブックマーク (20)

  • 柑橘を混ぜて食べると、美味しい

    ロケットニュース編集長の羽鳥さんから乾麺は混ぜると美味しいという話を聞いた(こちらに記事)。 そういえば、そばとそうめんを混ぜてみたら美味しかった(記事)。 似たものは混ぜると美味しいのかもしれない。 ってことは……柑橘じゃない? いろんなみかんを混ぜるときっとうまいに違いない。

    柑橘を混ぜて食べると、美味しい
    auient
    auient 2024/03/23
    「1枚目の写真と2枚目の写真のあいだには無言でむきながら国民健康保険の保険料について思いを馳せている時間が入っている。」
  • 貼るだけで有名店に見えてしまう写真を開発した

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:情報番組の生CMを作ってみたい > 個人サイト 片手袋大全 新たな宣伝手法の発見…なのか? 今思い返してみると、変な話です。人を笑わせる能力とべ物の良し悪しを見分ける能力は、来まったく関係ないはずなので。「商店街の惣菜屋や旅先で通りがかった店がテレビに取り上げられてると知ると、つい気になってしまう」なんて、いい加減な感性ですよ。 いい加減な感性ではあるけれども。プラセボ的な味の向上や集客向上といった効果が実際に生まれてしまう、というのも事実だと思うのです。メディアでは毎日のように、芸能人やスポーツ選手などが薦める逸品が紹介されているじゃないですか。 「テレビで紹介された際の写真」に色んな効果があるの

    貼るだけで有名店に見えてしまう写真を開発した
    auient
    auient 2024/03/12
    「概念の味がする」「こういうのでいい」嘘になってないコメントしててうまい。べつやくさんは嘘つかされちゃってちょっとかわいそう
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
    auient
    auient 2023/12/20
    「金額に驚かれているかもしれませんが、私も驚いてます。」
  • トランシーバーを子どもと使うと最高

    【通信範囲】 ・市街地:約100m~200m ・郊外:約500m~1km ・見通しの良い場所:約1~2km ※この手の格安トランシーバーは、対象年齢が「6歳〜80歳」と書かれていたり、全く書かれていなかったり、「キッズ」「儿童」と書かれていたりとハッキリしないが、小さな子どもに渡す時は、電池の誤飲など充分に気をつけましょう。 ※スーパーなどで使うと、業務でトランシーバーを使ってる方々と混線したりと、迷惑がかかるのでやめましょう。 実感としては、遮蔽物の少ない公園だったら、よほど大きくない限り、まずどこでも届く。 住宅街だったら、町内が限界といったところ。 そもそもトランシーバーを今回はじめて買うので、スペック上の比較ができないのだが、商品レビューを眺めてみると「昔のおもちゃのトランシーバーと比較すると、とっても高性能」というコメントが多かった。 単四電池を3使う 充電池を入れておけば、付

    トランシーバーを子どもと使うと最高
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

    保存版!使っている専門通販サイト
  • 写真をAIに文章で説明してもらう→それをもとにまた画像を作る→外国になる

    文章から画像を生成するツールがあるが、画像から文章を生成するツールもある。ある画像から始めて両者の間を往復させ続けるとどうなるだろうか。 画像の伝言ゲームをやってみたい 文章から画像を生成するAIツールが話題になったが、いっぽうで画像から状況を説明する文章を生成するAIツールもある。 文章をもとに画像を生成するツールがある(DALL·E、Stable Diffusion など) いっぽう、画像をもとに文章を生成するツールもある(SceneXplain など) それらを組み合わせて画像→文章→画像→文章→・・と変換していくとどうなるだろうか。 ようは伝言ゲームなので、再現なくどんどん違う画像になっていくことが予想されるが、どこかでうまく収束するかもしれない。 とにかくやってみよう。 ※記事では文章から画像を生成するために Image Creator from Microsoft Bing 

    写真をAIに文章で説明してもらう→それをもとにまた画像を作る→外国になる
    auient
    auient 2023/06/09
    生成AIで繰り返し処理することでAIの偏向が強化されていくのがわかる、おもしろい
  • 1日スマホとパソコンを本気で断つ

    最近スマホの見すぎで危機感がでてきた。トイレにいくとき、ちょっと冷蔵庫に水を取りに行くとき…など家の小さな移動でもスマホを持っていることに気がついたのだ。 調べると1日8時間以上は余裕で使っていることがわかった。当に怖い。 逆にこんなにスマホジャンキーになった体で、1日スマホ(PC)を断つと自分がどうなるか興味が沸いた。実践してみました。

    1日スマホとパソコンを本気で断つ
  • お土産に買った萩の月、全部食う

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:関ヶ原でほら貝を吹きたい GWとくべつ企画「まるごとたべる」 普段はひとりでべないようなものをまるごといただきます!無理に一度にべなくてもOK。ひとりじめを満喫する企画です。 白菜 萩の月 ピザ 台湾カステラ バウムクーヘン タルタルソース シーミーのお重 シガール ようかん 寿司桶 宮城県の名菓「萩の月」 いろいろなおいしいご当地の名菓があるが、その中で萩の月が好きだ。ふわふわの生地にやさしい味のカスタードクリームがたっぷり入っている。おいしすぎて1個では足りないが、「すみません! ○○さんが萩の月嫌いって言ってました!なのでください!!」という勇気はない。箱、まるごとべたい。 なので仙台駅に買いに来ま

    お土産に買った萩の月、全部食う
    auient
    auient 2023/05/03
    「お昼に行った牛タンが行列をしていて、パッと見た感じ天竺ぐらいまで続いていたので行くのをあきらめた。」この日本語力好き
  • つくば市で18年前と同じ写真を撮る

    2005年、デイリーポータルZに「つくばエキスプレスが当にできた」という記事が掲載された。 2005年8月に開通したばかりのつくばエキスプレスとつくばを案内する記事だ。 この記事では何もなかった駅前もいまや整備された街になっている。 18年前と同じ場所で写真を撮ってみよう。

    つくば市で18年前と同じ写真を撮る
  • 猫は「ゴハン」としゃべるのか?→本当にしゃべってるっぽい

    トッチャンは保護(恐らく捨て)出身で、甘えん坊でやんちゃ、そして全身いっぱい使って愛情を表現してくるとっても愛情深いやつである。 トッチャンとの出会いは昨年秋。 現在鹿児島にいる義母の家の敷地内で、にゃあにゃあ声がしたそう。ちなみに義母がいるところは鹿児島の中でもかなりの田舎エリアだ。おばあちゃんがご存命の頃は薪でお風呂を沸かしていたし、薪の材料を裏の山に採りに出掛けることができる程度には田舎だった。

    猫は「ゴハン」としゃべるのか?→本当にしゃべってるっぽい
    auient
    auient 2022/10/20
    「こんとんじょのいこ」は高周波成分をカットした発音だったのか…知らなんだ。
  • 粒のままの小麦は本当にまずいのか?食べてみる

    「小麦は粒のままではべられないため、粉にしてべる」というのは、わりと有名な話のようだ。 例えば『コムギ粉の文化史』では「粒のままべても味はきわめて悪い」などとはっきり書かれている。 小麦の栽培が始まる前から、人類は野生の小麦を粉にしてべていたというくらいだ。 でも当に、べられないほどのまずさなんだろうか。 当に、当なのか。 炊飯器や圧力鍋といった文明の利器を使って試してみたい。 また、調子にのってスペルト小麦(古代小麦)、大麦、ライ麦、エンバクも同様に試してみたい。 「小麦粒」に初めてのご対面 「玄小麦」という名前で売られていた 今回買ったのは「きたほなみ」という種類。中力粉になるうどん用の小麦で、日産小麦では最も生産量の多い品種だそうだ。 これが、 これになるのだ 今朝もうどんをべたのだが、初めて見る小麦粒にはけっこうな感動があった。 白米、玄米と比べてこの色の濃

    粒のままの小麦は本当にまずいのか?食べてみる
    auient
    auient 2022/06/09
    「小麦粒を食べた後、お腹にミチミチと詰まっていく感覚があり、その日はずっとパンパンだった。」やばい
  • 「君の名は。」の二人は例の階段で出会えるのか

    映画の中で二人が出会う階段がある 2016年公開の「君の名は。」という映画にこういうシーンがある。主人公の男女それぞれが乗った電車がすれ違い、一人は新宿駅で降り、もう一人はその隣駅で降りる。お互いを探し歩き、とある神社の階段で出会う。 モデルとなった階段 いいシーンなのだが、地理好きとしてはそれらの位置関係がどうしても気になっていた。 赤は男が降りた新宿駅、青は女が降りた千駄ヶ谷駅、そして緑は二人が出会った階段のある須賀神社だ。 緑の場所、べつに中間地点じゃないのが分かると思う。 そしてそもそも、お互い連絡も取れない状況で歩き回ってどこかで出会えるということがあるんだろうか。文句を言ってるわけじゃなくて、ふつうに興味があるのだ。 検証してみる 広い新宿のどこかで当に二人は出会えるか。それを検証するためにシミュレーションをしてみることにした。 こういう仕組みをつくった やり方はこうだ。 ・

    「君の名は。」の二人は例の階段で出会えるのか
  • ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか

    ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず

    ジンジャーエールがあるならば、ミョウガエールやネギエールがあってもいいじゃないか
  • Caps LockキーをEnterキーに入れ替えると便利

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:なんでもクイズだと思うとたのしい > 個人サイト Twitter 使われないのにいい位置にいるキー、ことCaps Lockキーってありますよね。キーボードの左側にあるこのキーです。 キーボードの 左端にあります。 押すと「英語が大文字になる」という、使わないというかあってほしくないキーです。 押したくないからキーキャップを外しちゃう、という人もいると聞きますが、これはキー配置を置き換えるアプリをインストールしてEnterキーと入れ替えると劇的に便利になります。 WindowsだとKeySwapというアプリがあります。ぼくはこれを使っています。 キー置き換えの例

    Caps LockキーをEnterキーに入れ替えると便利
    auient
    auient 2021/05/01
    左手でコピペ編集が完結できるの良さそう
  • マイタケでつくるビールは“崩壊”の味がする

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:「おつかれさまセット」の声を聴け > 個人サイト つるんとしている ビールって何でできているんだっけ こちらが噂のマイタケビール、正式なお名前は「マイタケブリュットIPA」。 マイタケとビール。2つの品のあいだには来、かなり幅のある川が悠然と流れていて、交わることはまずない。サンは森で、私はタタラ場で。お互いがお互いの領分に踏み込まぬよう、しっかりと距離を置いて暮らしている。そのはずだった。 だからマイタケビールといっても、さすがにマイタケがビールに混入しているというわけではあるまい。コンソメパンチとかブルーハワイみたいに、単なる愛称というか風味のイメージみたいなものではないかとタカを括っていたのだ。 ところが。このラベルを見る限り、どうやらマイタ

    マイタケでつくるビールは“崩壊”の味がする
  • うちの近所に謎の楕円が!?100年前の地図でみつけた謎に迫る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ショウリョウバッタの醤油入れを作る > 個人サイト 海底クラブ 田畑(現在は住宅地)の真ん中に唐突にあらわれる楕円 楕円が描かれていたのは、明治42年(1909年)に測量された縮尺20000分の1の地図である。つまり、今から111年も前に作られたものだ。 明治42年(1909年)に測図された20000分の1京都北部図。 鴨川と現在の左京区に色を塗ってみた。 市内を南北に流れるのが鴨川、そしてオレンジに塗られたエリアが現在の左京区だ。 この地図に書かれた範囲は今では残らず市街地に覆われているが、当時は市の中心部以外はほぼ田園地帯が広がっていた。 京都御所から見て川向うにあたる左京区も例外ではない。 知っている建物が全然見当たらない。その代わりに巨大な楕円がある。

    うちの近所に謎の楕円が!?100年前の地図でみつけた謎に迫る
  • 道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる

    道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末

    道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる
  • その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく

    モヒートとはミントとラム酒によるカクテルである。ミントとはハーブであり、野生化してその辺に生えてたりもするらしい。 もはや雑草…ということはその辺の雑草をどんどんモヒートにしていけるのではないか! 雑草モヒート、安全を確認※したうえでやってみると山菜採りにも似た美味しさと楽しさがあった。 ※死ぬ毒草はたくさんあるので注意を! ことの発端は理科の先生でもある加藤さんと林さんによる雑談から 地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散

    その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく
  • ボクシング・山根会長みたいな「おもてなしリスト」を作ってみた

    若干、旬の時期を逃してしまった感はありますが、今年の夏は日ボクシング連盟の山根会長に夢中でした。 色々と面白エピソードの飛び出した騒動でしたけど、もっとも気になったのが、関係者が作ったという山根会長の「おもてなしリスト」。好きなお酒、べ物、飲み物などがズラーッと列挙されたリストなんですが、いくら近くにいる人でも、あんなに詳しいリストって作れるもんなんでしょうか? ……ということで、ボクも知り合いの「おもてなしリスト」を作ってみたいと思います。おもてなし対象は……ウェブマスター・林会長だ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタ

    ボクシング・山根会長みたいな「おもてなしリスト」を作ってみた
    auient
    auient 2018/08/22
    ここがハイライト「本当はドラマとかも見たいという気持ちはあるんですけど、見ているとべつやくさん(妻)にバカにされるんですよ。あの劇作家の娘に!」
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    auient
    auient 2015/04/03
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