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cobolに関するauientのブックマーク (8)

  • 富士通の撤退する「メインフレーム」ってそもそも何?

    はじめに 富士通がついに2030年にメインフレーム市場から撤退し、66年の歴史に幕を閉じるという話が出てきました。 富士通といえば国産大型コンピュータの先駆けであり、IBM互換機を作って巨人IBMにらいついたベンダーでもあります。そんなわけで中々に歴史の転換点を感じる話題ではあるのですが 「ところでメインフレームって何? 」 という方も多いでしょう。という分けで名前は聞いたことがるけど実態が良く知らない「メインフレーム」 に関して少しだけ解説をする動画を作りました。 この記事は動画では話しきれなかった事も含めて、もう少し深堀した解説をしていきたいと思います。ちょっと長くなりましたが、前半が歴史の話で後半がアーキテクチャの話になるので好きな所にジャンプして読んでみてください。 メインフレーム? 汎用機? ホスト? メインフレームは他にも汎用機とかホスト機と呼ばれることもありますよね。Wik

    富士通の撤退する「メインフレーム」ってそもそも何?
    auient
    auient 2022/02/15
    記事に言及しない思い出語りコメントに星つけてるブクマカ何?馬鹿?
  • COBOL技術者を絶滅させても何も問題は解決しない | おごちゃんの雑文

    最初はもっとキャッチーなタイトルにしようと思ったんだが、そんなしょうもないことしてもしょうもないんで。 そろそろCOBOL絶滅のシナリオを考えようか 「語るに落ちる」とはこのことである。この人はCOBOLに親でも殺されたのだろうか? こんな炎上芸で問題が解決したら、何の苦労もない。 COBOLのメリットを一々挙げて反論する気はない。しかし、事実として現にCOBOLは多くの場所で使われている。その理由は何か。 あれこれあるのであるが、最大のメリットにして最大のデメリットとして挙げたいと思うのは、 後方互換性の高さ である。 後方互換性が高いことについてのメリットは、誰でもわかることだろう。COBOLもそれを売りにして来た。「古いCOBOL」のコードであっても、現代の最新のCOBOL規格から見てvalidであって、正しく同じ動作をするバイナリが出て来る。COBOLは実に60年近い歴史があるのだ

    auient
    auient 2019/04/05
    ごもっともだし、マウントも説得力出ちゃうレベルの実績
  • COBOLってこんな言語

    日経xTECHの元記事を読んでもCOBOLの特徴があんまり伝わってこない感じだし、かといってそれをディスってもしょうがないので、書いてみた。 https://anond.hatelabo.jp/20190205192741 COBOL質的にはDSLなんだけど、一見汎用プログラミング言語に見えてしまってRubyPythonなんかと比較するのが誤解のもとではあると思う。今の人でも知ってそうなCOBOLに似ている言語はたぶんSQLで、データを処理するための専用言語。ただ、SQLは頑張ればすごく複雑なこともできるパワフルな言語で、だからこそ現代でも生き延びているわけだけど、COBOLはわりとシンプルなデータ処理を想定している感じ。 SQLだけでアプリケーションを作れないのは触ったことある人なら誰でもわかると思う。普通はJavaRubyで全体の流れを記述してデータベース入出力をSQLで書く。

    COBOLってこんな言語
    auient
    auient 2019/02/07
    cobolで作った画面が動いている現場もあるんですよ
  • 楽天カード、基幹システムのオープン化で安定した環境をユーザーに提供

    auient
    auient 2017/07/10
    むしろ今まで汎用機コボルだったのが意外。oracleにお金じゃぶじゃぶ使ってるんだろうなー
  • 富士通、COBOLプログラムの複雑度を自動で解析

    富士通は2017年3月までに業務アプリケーションの保守作業を効率化する解析サービスの提供を始める。プログラムを自動解析して業務ロジックの複雑度を自動的にはじき出す。大規模システム向けで、大量のプログラム資産から重点的に保守するべきプログラムを絞り込みやすくなるという。提供価格は個別見積もりとなるが100万円以上とみられる。 富士通研究所がこのほどCOBOLプログラムを対象とする解析技術を開発した。プログラム中で「金額」や「会員区分」といった業務で使うデータを計算したり判断したりする「業務ロジック」を自動的に識別できる解析技術で、同社によれば世界で初めてという。 複雑度を数値化するに当たっては、業務データを含む条件式や計算式の出現回数、ならびに式が含む業務データの項目の出現回数などを基にして計測する(図)。従来は条件分岐の数やプログラムの大きさなどを基に複雑度を計測することが多かったが、業務

    富士通、COBOLプログラムの複雑度を自動で解析
    auient
    auient 2015/05/01
    循環的複雑度ではいかんのだろうか。/ "業務ロジック以外の部分(画面表示やデータの初期化など)も計測されてしまうため使いにくかったという"/ 画面表示が別モジュールになってない点で複雑度高い気がするが…
  • 【8】コボラー(COBOLER)に関する都市伝説について:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ

    こんにちは、手塚規雄です。 私はフリーランサーでCOBOL使いでもあるので、こんな事をよく言われます。 「その歳でCOBOLできるなら今後はいっぱぐれはないから安泰だよね。」 これ、当にそうなのでしょうか?私は非常に疑問に思っています。 ニュースでは団塊の世代が引退したのでCOBOL技術者の減少し、システムの開発や保守ができなくなると危惧されています。そのため今後はCOBOL技術者の確保が必要と言われています。そこから「COBOL技術者はいっぱぐれ無し」説が発生したと思います。でも、その理論に対する反論は簡単に思いつく理由だけでも3つはあります。 1:COBOLシステムの現場では常に教育をしっかりやっている COBOLを使用している現場では配属された新人に対して、COBOLをしっかり教えています。もちろん新人教育だけでなくその後のOJTでも指導するのでCOBOL技術者としても一人前に

    【8】コボラー(COBOLER)に関する都市伝説について:守銭奴エンジニアが考えていること:エンジニアライフ
    auient
    auient 2014/10/23
    だいたい合ってる
  • Cobolでもやりたいテスト自動化

    IAM Roles Anywhereのない世界とある世界(2022年のAWSアップデートを振り返ろう ~Season 4~ 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

    Cobolでもやりたいテスト自動化
    auient
    auient 2013/12/09
    やりたいと思って作るのがスゴイかっこいい。しかもrubyで。/ ruby⇔Cと同じインタフェースでできるのかな?
  • 70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー

    1980年代には「COBOLは衰退するので、ほかのプログラミング言語に移行しなければならない」などと言われた。実際に1970~1990年代に書かれた細かなCOBOLプログラムのほとんどは新しいシステムと新しい技術に置き換えられている。しかし、銀行、保険会社、製造業、小売チェーン、医療機関といった大企業のミッションクリティカルなシステムは依然として大昔にCOBOLで書かれたコードによって運営されている。多くの企業はこれらのシステムを何度も入れ替えようとしたが、システムが全体が巨大で複雑な上、重要なビジネス・プロセスに統合されていること、また問題なく動いていることからこうした取り組みの多くは失敗した。 ITWORLDの記事によると、こうしたCOBOLで書かれたシステムを支えてきた団塊世代プログラマの引退が近づいているという(ITWORLD、家/.)。 今は大学のプログラム講座などでは教えるこ

    70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー
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