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  • 人類がプログラミングをやめるまで、フルスクラッチの仕事は残る

    プログラムレス開発が主流の今、プラムザはあえて「フルスクラッチ専門で開発する」と宣言する。同社の代表取締役 島田徹氏と取締役 内藤洋史氏はそれぞれ、フルスクラッチ開発のメリットを語る。その内容は、以下のようなものだった。 後編では、引き続き「なぜ今、あえてフルスクラッチ開発なのか」を掘り下げていく。 要件定義は方法そのものではなく、コミュニケーション技術で決まる ――フルスクラッチ開発では、要件定義が大変なんじゃないでしょうか? 島田氏 必ずしもそうとはいい切れません。そもそも、要件定義の時点では、お客さんの要望そのものが固まっていないことが多いです。なので、まずは直感的に分かりやすい「画面」を使って話をするのが、要件定義の常とう手段です。OSツールを使えば、その場で画面が作れるので、確かに画面の要件を決めるのは楽だと思います。 しかし、OSツールだと、まずは「できる・できない」という判断

    人類がプログラミングをやめるまで、フルスクラッチの仕事は残る
    auient
    auient 2012/06/15
    最小限のドキュメント。参考になるかも。
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