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国際と金融に関するauientのブックマーク (5)

  • お金の価値が1年で半分に減った国 | NHK | ビジネス特集

    三日月と星があしらわれた赤い国旗、飛び交うカモメ。 ここはボスポラス海峡を挟んでアジアとヨーロッパにまたがる中東の国、トルコ。日人にもなじみ深い最大都市イスタンブールで、知る人ぞ知るローカルフードが「サバサンド」です。 訪れた人の中には、焼きサバと生タマネギの、シンプルな組み合わせのとりこになった人もいることでしょう。 私が赴任した去年7月には、1つ12リラ(当時のレートで150円ほど)でした。ところが、年末には30リラに値上がり。 サバの輸入価格が上昇したためだといいます。

    お金の価値が1年で半分に減った国 | NHK | ビジネス特集
    auient
    auient 2022/01/18
    トルコは中東なのか。wikipediaによれば、近東は中東と交換可能な言葉だとか。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/近東
  • 【解説】 フィンセン文書、何が分かり何が問題なのか - BBCニュース

    世界の大手金融機関が、総額2兆ドルもの不正資金のマネーロンダリング(資金洗浄)を野放しにしていたことが、米当局から流出した「フィンセン(FinCEN)文書」で明らかになった。

    【解説】 フィンセン文書、何が分かり何が問題なのか - BBCニュース
  • 中国で普及する「人間バーコードバトラー」の深い闇(安田 峰俊) @gendai_biz

    生身の人間でバーコードバトラー? 1990年代前半に流行した「バーコードバトラー」を覚えている人はいるだろうか。市販商品のバーコードを読み取って生命力(HP)や攻撃力(ST)などのデータを生成し、友達同士でバトルできるユニークなおもちゃだ。当時は「ノートvsワープロ」「電池vsおにぎり」といったCMのキャッチフレーズ通り、身近なものを数値化して強さを競うおもしろさが、私を含めた平成初期の小学生男子の間で大いにウケたものであった。 世代によっては懐かしのおもちゃ。ノートやおにぎりなど身近な商品のバーコードを読み取ってバトルするゲームだった。amazonではいまでもそこそこの値段で中古品が売られている これは中国最大手IT企業・アリババの系列企業が提供しているサービスで、社会における個人や企業の「信用」をポイント化して可視化できるようにしたシステムである。詳しくは、以下に引用する記事とリンク先

    中国で普及する「人間バーコードバトラー」の深い闇(安田 峰俊) @gendai_biz
    auient
    auient 2017/09/16
    あいつら未来に生きてんな感 / 「サイバー・ルンペンプロレタリアート」とかnjslyrじゃん
  • エリートの資産隠し暴いたパナマ文書 ピケティ氏が警鐘:朝日新聞デジタル

    ピケティコラム@ルモンド タックスヘイブン(租税回避地)や金融の不透明さに関わる問題が、何年も前から新聞の1面をにぎわしている。この問題に対する各国政府の声明は自信に満ちたものだ。だが、残念ながらその行動の実態とはかけ離れている。ルクセンブルク当局が多国籍企業の租税回避を手助けしていたことが暴露された2014年のルクセンブルク・リークで、多国籍企業が子会社を利用して欧州にほとんど税を納めていないことが明るみに出た。16年の「パナマ文書」が明らかにしたことが何かというと、先進国と発展途上国の政治・金融エリートたちが行う資産隠しの規模がどれほどのものかということだ。ジャーナリストが自らの任務を果たしているのは喜ばしい。一方で、政府が果たしていないのが問題なのだ。08年の金融危機以来、何もなされてこなかった。ある面では事態は悪化してしまっている。 順を追って見ていこう。欧州では税の引き下げ競争の

    エリートの資産隠し暴いたパナマ文書 ピケティ氏が警鐘:朝日新聞デジタル
    auient
    auient 2016/04/20
    ピケティ、パナマ文書について
  • スコットランドよ、どうしちゃったの? - 今日の覚書、集めてみました

    Scots, What the Heck? (スコットランドよ、どうしちゃったの?) Paul Krugman NYT:SEPT. 7, 2014Next week Scotland will hold a referendum on whether to leave the United Kingdom. And polling suggests that support for independence has surged over the past few months, largely because pro-independence campaigners have managed to reduce the "fear factor" ― that is, concern about the economic risks of going it alone. At this

    スコットランドよ、どうしちゃったの? - 今日の覚書、集めてみました
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