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報道とアメリカに関するauientのブックマーク (3)

  • 激戦州ジョージアで選んだ中継現場は?【ショートコラム】 | NHK

    「どこから来たんだ?」 「今夜はどこでも好きなところに泊まっていきな」 今月8日に行われたアメリカの中間選挙。 激戦州ジョージアで“共和党陣営”からの中継を担当した私に、支持者の人たちがかけてくれた言葉です。 いったい何があったのかというと・・・。 ジョージア州首都 アトランタ ことし8月に福島局から国際部に異動。 初めての海外出張で今月1日にワシントンDCに到着し、そのまま激戦が続くジョージア州に取材に入りました。 8日の開票速報番組に向けて共和党陣営から中継をするべく交渉を続けていましたが、候補者のウォーカー氏はアメリカンフットボールの元スーパースター選手。 地元メディアの関心も高く、当日まで交渉を続けたものの、ウォーカー氏が来る予定のホテルには入れなくなってしまいました。 ウォーカー氏が来る予定のホテル ここには取材に入れなかった そのとき、支局のスタッフが「200人ほどの支持者が集

    激戦州ジョージアで選んだ中継現場は?【ショートコラム】 | NHK
    auient
    auient 2022/11/13
    なんだろう、最近こう言うの増えた気がするけど嫌いじゃない
  • ロシア反体制派指導者、スパイだまし毒盛られた方法聞き出す パンツに毒と判明

    モスクワ(CNN) ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナバリヌイ氏の尾行任務で送り込まれたロシアのエージェントが、今年8月に同氏に毒を盛った方法について、致死性の神経剤ノビチョクをパンツの中に仕込んだと明らかにした。 この人物はロシア連邦保安局(FSB)の毒物チームに所属するコンスタンティン・クドリャフツェフ氏。長時間に及んだ電話でのやり取りで、この驚がくの事実を明らかにした。 クドリャフツェフ氏は上司に対する報告と信じていた電話で、シベリアの都市トムスクで毒物を盛るのに関与した人物の話や、自身が事後の後片付けで送り込まれたことについても語った。 コンスタンティン・クドリャフツェフ氏。ナバリヌイ氏に毒が盛られた後、後片付けをしにオムスクに向かったと明かした/From Bellingcat だが、クドリャフツェフ氏の話し相手は国家安全保障会議の当局者ではなかった。話していたのは毒を盛られて死

    ロシア反体制派指導者、スパイだまし毒盛られた方法聞き出す パンツに毒と判明
    auient
    auient 2020/12/23
    フェイクニュースあふれる昨今でこれを素直に信じるのはなかなかハードル高い
  • 米地方局一斉「フェイクだ」 CNN攻撃?強いられる:朝日新聞デジタル

    「一部のメディアは、虚偽の記事を点検もせずに流している」「民主主義にとって極めて危険だ」 3月、全米の地方テレビ局のキャスターが一斉に、同じ文言の「フェイクニュース」批判のメッセージを読み上げ始めた。だが、その表現は、トランプ米大統領による主要メディア攻撃に酷似していた。米メディアによると、メッセージは、米国で最大の193局を保有し、保守系で知られるメディア企業「シンクレア」が読み上げるよう強制したものだった。 地方局にひそかに広がってい…

    米地方局一斉「フェイクだ」 CNN攻撃?強いられる:朝日新聞デジタル
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