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日本会議と天皇に関するauientのブックマーク (3)

  • 「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン

    天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち着きの裏で、靖国神社は“爆弾”を抱えていた。来年、天皇の「代替わり」と創立150年が重なる大きな節目を目前に、前代未聞の問題発言が神社トップである宮司から飛び出したのだ。 ◆「そう思わん?」「わかるか?」 靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。 6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。これからの靖国神社が

    「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」│NEWSポストセブン
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    auient 2018/10/01
    宮司の小堀氏の発言リーク / “前宮司・徳川康久氏、戊辰戦争の“賊軍”である幕府軍や会津軍の戦死者も合祀に前向きな姿勢を示したことが問題視され辞任” / 靖国神社は保身ばっかりという印象を与える記事だが、さて
  • 生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が生前退位の思いを強くにじませたお気持ちを表明したことに、男系の皇統維持を求めてきた人たちが困惑している。「日会議」や「神道政治連盟(神政連)」の関係者が多く、安倍政権の支持層とも重なる。来は退位に反対の立場だが、政権が特別措置法の検討に入るなか、容認論も出始めた。 「例外というのは、いったん認めれば、なし崩しになるものだ」 男系派の重鎮で、日会議と神政連の政策委員を務める大原康男・国学院大名誉教授は、退位の前例を作れば皇位継承の安定性が失われると懸念。「国の根幹に関わる天皇の基的地位について、時限立法によって例外を設けるのは、立法形式としても重大な問題がある」と特措法にも反対する。 退位の意向が報じられたのは、参院選で改憲勢力が憲法改正の国会発議に必要な3分の2を確保した直後だった。憲法改正運動を進める日会議の幹部は「いよいよという時に水を差された」と感じたという。「宮

    生前退位、困惑する男系維持派 「パンドラの箱があく」:朝日新聞デジタル
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    auient 2016/09/13
    日本会議はじめ保守派と言われる人たちの空想天皇っぷりがよく分かる記事
  • 陛下82歳、自ら意向 体調考慮、公務に変化:朝日新聞デジタル

    生前に天皇の位を譲る「生前退位」の意向を天皇陛下が示した。宮内庁が負担軽減を進めるなか、自身の葬儀のあり方についても言及してきた天皇陛下。長い間前例のない手順に、関係者の間には驚きが広がった。皇室典範改正の議論が改めて浮上する可能性もある。 「年齢というものを感じることも多くなりました」。昨年12月、82歳の誕生日を前にした記者会見で天皇陛下はこう語った。「行事の時に間違えることもありました」。同年8月の全国戦没者追悼式でお言葉のタイミングを誤ったことなどが念頭にあったとみられる。 天皇陛下の体調を気遣い、宮内庁は近年、公務を少しずつ減らしてきた。大きな節目となったのは、2012年2月に天皇陛下が受けた心臓の冠動脈バイパス手術だ。手術後、宮内庁次長(当時)は公務について、「快復具合やご年齢も考慮し、医師の意見を聞き、両陛下とご相談のうえ、何か対応が必要か見きわめたい」と述べた。 周囲の配慮

    陛下82歳、自ら意向 体調考慮、公務に変化:朝日新聞デジタル
    auient
    auient 2016/07/14
    やっぱり日本会議的には否定派なのだった。「明治憲法の判断は重い」ってアホかと思う。時代を考えろ時代を
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