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興味深いとuiに関するauientのブックマーク (3)

  • UIを模写してみてわかること - Kamihira_log at 10636

    先日のこと,カードソーティングゲームを元にUIをつくる演習の回で,「模写」を取り入れてみた.経緯として,昨年度の同じ課題の際に,ペーパープロトのスケッチを描くあたりで手が止まってしまう学生が多くて,毎日いろんなアプリを使っているのにUI当に見えないものなのだなぁ,という気付きがあった.でも,考えてみればUIはよく出来ていればいるほど,透明化して意識から消えてしまうものだ.デザインする以前にそもそも意識化する必要があるんじゃないか・・・と思って試しにやってみた次第である.軽くググってみたけど,UIの模写を教育の場で取り入れている例はほとんど無いようだ. ここで模写するアプリとして,料理レシピサービスのクックバッドを選択した.理由として,まず,学生達でも一度は使ったことがあるサービスであること(クックパッドはなんと月間6000万以上のユーザ数らしい.凄い数字だ).そして今回のカードソーティ

    UIを模写してみてわかること - Kamihira_log at 10636
    auient
    auient 2017/05/24
    uiの練習として既存の優れたものの模写をしてみるとよい、という話
  • 今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態

    Lead the webmasters to future with "IA Thinking" for UX DesignTakashi Sakamoto

    今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
    auient
    auient 2017/01/20
    仕事のスタイルが面白い
  • なんでも評点:人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため?

    人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため? われわれは「情報の多さに疲れる」というような表現をすることがある。しかし、人間は情報量が多すぎると当に疲れてしまうのだろうか? たとえば、テレビを観ている人は、実に大量の視覚情報と聴覚情報にさらされている。だが、テレビを観ているだけで疲労感を覚える人はあまりいないはずだ。 ネットの世界は自分で情報を取捨選択しないと先へ進むことができない。能動的な意思決定が求められる。一方、テレビはこちらの都合など関係なく、情報を延々と流し続ける。(少なくとも現時点の地上波テレビでは)視聴者に残された能動的要素があるとすれば、チャンネルを変えるか、テレビの電源を切るか・・・ぐらいのことしかない。 まあ、テレビを観ていて“うんざり”することなら、いくらでもあるだろう。しかし、それは“情報

    auient
    auient 2010/01/03
    何かを選択する作業は重労働。/ あるテーマについて「探す、調べる、比べる」を繰り返して最終的に「決める」/ もしくは目的達成のため選択と評価を繰り返す。/ これって、UIの設計にも通ずる話かも。
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