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cとlinuxに関するauientのブックマーク (2)

  • シグナルハンドラにprintf()を書いてはいけない - Qiita

    三行でまとめると シグナルハンドラ内でprintf()してはいけない というより、余計な処理を書いてはいけない もう一度言う、シグナルハンドラで余計なことをするな、非常に大事なことだ はじめに シグナルハンドラでやってよい処理は非常に限られるのに、全くルールを守らないサンプルコードが世の中に大量に出回っている。printf()するなんてもってのほかなのだが、カジュアルにそこらじゅうで見かけて非常に悲しい。 この記事では、そんな状況を少しでも改善したいと思い初心者向きに書いたものだ。そのため、下記では、回避するにはどう実装すればよいのか、ルールを破るとどうなるのか、といった点を先に簡潔に記述する。 なぜしてはいけないのか、POSIXだとかリエントラントだとか、は下の方に追いやっている。玄人は読んでてウズウズするだろうが、細かい話はできるだけ目につかないような構成としたため了解いただきたい。

    シグナルハンドラにprintf()を書いてはいけない - Qiita
    auient
    auient 2022/05/10
  • POSIXコマンドは「どの環境にもあるコマンド」ではないよという話 - Qiita

    はじめに POSIX コマンドはどの環境にもある(追加インストールの必要がない)コマンドだと思われがちですがこれは間違いです。POSIX コマンドにどの環境にもあるという性質は有りません。POSIX コマンドの中でどの環境にもあるコマンドは実際には半分程度しかありません。 関連記事 POSIX準拠 とは当はどういうことなのか?「POSIXで規定されたものだけを使う」ではありません 補足 Linux は POSIX に準拠してないからだという意見もあるかとは思いますが、現実に使われている環境を無視して「どの環境にもある」と主張しても意味はありません。 当にどの環境にもあるコマンドとは? 全 POSIX コマンドは 160 個 POSIX コマンドは全部で 160 個あります。そのうち 22 個はシェルにビルトインされているコマンドなのでどの環境にもあると言えます。残りは 138 個のコマ

    POSIXコマンドは「どの環境にもあるコマンド」ではないよという話 - Qiita
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