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golangとmakeに関するauientのブックマーク (2)

  • Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。育休明けです。 フューチャー社内のタスクランナーはmakeやTaskなど複数の流派があり、チームによって使い分けられています。個人的にはmakeで良いんじゃないかと思っていますが、Taskも良いですよね。 makeは細かい記法をいつも忘れる+調べるとC言語向けの情報が出てきて脳内変換に手間を感じたため、makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。 なお、今記事におけるmakeは、GNU Makeを指します。バージョンは以下で動かしています。 MakefileのためのEditorConfigMakefileのインデントはハードタブである必要があります。誤りを防ぐためにもEditorConfigを設定しておくと良いでしょう。 makeは通常、Makefileという名称をデフォルトで認識しますが、同一フォルダ

    Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ
  • 最近のGoプロジェクトのMakefile - 詩と創作・思索のひろば

    最近は仕事でも新しくGoプロジェクトをイチからはじめることが増えてきて、コピペ元が欲しくなるので、スナップショットとして残しておきます。とくに Go でウェブアプリケーションを書くような場合を想定していて、npm エコシステムにも乗っていきます。 大まかな方針としては、 self-contained である グローバルな環境を汚染しない コマンド一発で開発環境が再現できる ……というところを目指します。 motemen/prchecklist がこれを達成しているつもりなので、以下、これを例に見ていきます。 依存ライブラリは dep なり何かしらのツールと Go 標準の vendoring で管理すればよい一方、そのツール自体であったり、他の開発中に必要なツール(golint とか gobump とか)であったりのインストールをどうするかという話。 npm であれば devDepende

    最近のGoプロジェクトのMakefile - 詩と創作・思索のひろば
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