広い世の中には「女の子と足湯デートをしてみたい!でも気になるあの子は違う次元の住人で、同じ湯につかることができない……」と悩む人がきっといるはず。そんな次元の壁が超えられない苦しみと孤独を抱える人のために、仮想現実(VR)を使ってバーチャルな女の子と一緒に足湯を楽しめる装置を電気通信大学大学院の学生が開発し、ムービーで公開しています。 キャラクターと一緒に足湯に入るVRを作ってみた - ニコニコ動画 「1人で足湯に入っていると、なんだか寂しくなりませんか?」と、太陽光発電パネルが置かれた屋上で、なぜか手製らしき足湯につかる男性。 そんな孤独から救ってくれる装置「孤独をFOOT BATH(フットバス)」が以下。 装着しているヘッドセットの中では、バーチャルの女の子が同じ足湯につかっています。 さらに、仮想空間内に女の子がただ存在しているだけでなく、女の子が歩くとその波が足につたってきたり、女
『電車でGO!!』が家庭用ゲーム機でついに登場!新駅「高輪ゲートウェイ」の追加により改めて注目度が増した 山手線を、運転士になってぐるっと一周! アーケード版の再現度はそのままに、おうちで最高の運転士体験を楽しもう!
VRで足が震える 米企業が“超ハイテク”スニーカー販売開始 アメリカの企業DropLabsは、VRヘッドセットなどと接続できる、触覚フィードバックが実装されたスニーカー「EP 01 Triple Black」を発売します。同スニーカーはDropLabsが以前にリリースした「EP 01 haptic sneaker」のアップデートモデル。価格は299ドル(約31,000円)で、公式サイトから注文可能です。 「EP 01 Triple Black」はBluetoothでヘッドフォンやゲーム機、VRヘッドセットと接続可能。内部には専用のステレオスピーカーが内蔵されており、サウンドを足裏がら直接感じることができます。Bluetooth非対応のデバイスと接続できるケーブル(3.5mmプラグを使用)も同梱されるとのこと。接続するデバイスに合わせたチューニング機能も実装されています。 バッテリーの連続使
VRデバイスとPCをケーブル1本で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に VRヘッドセットとPCとの接続を、USB Type-Cを使用する1本のケーブルに統一することを目指す新規格「VirtualLink」の開発が中止された模様と米メディアRoad to VRが報じています。 「VirtualLink」は、現在のUSBケーブルとグラフィック出力用ケーブル(HDMIまたはDisplayPort)を2本使う煩雑さを解消することが目的に、2018年に開発がスタートしました。プロジェクトには、NVIDIA、AMD、Microsoft、Valve、Oculus、HTCといった、主だったVRヘッドセットの関連企業が多く携わっています。 ただ、その後大きな続報は出ず、2019年1月にはValveが当時発売前だった「VALVE INDEX(バルブ・インデックス)」での対応取り止めを発表。また、リリ
米津玄師フォートナイトライブの盛り上がりが示した バーチャルライブへの期待 8月7日(金)にバトルロイヤルゲーム「Fortnite(フォートナイト)」にて行われた米津玄師さんの「パーティーロイヤル」。ゲーム内に設営されたステージの大型スクリーンに3Dアバターの米津玄師さんが登場し「感電」や「パプリカ」などが披露されました。 今回のバーチャルライブには多くのプレイヤーが参加。Twitterでは「#米津玄師xフォートナイト」が一時的にトレンド1位となっています。 当日ライブを観た方に感想を聞いてみました。 「室内で飛び跳ねたり走り回ったりできないので、ゲームの中だけでもそれが解消できたのは嬉しかった。ライブステージのように汗臭くなかったのも良かったです」(20代女性Aさん) 「20分はさすがに短すぎると感じた。ただずっとスクリーンに注目している必要はなく、好き勝手に動き回れる点は良かったと思う
脳波を読み取るセンサーを用いることで人間の「心」を読み取る装置を開発するNeurableが、HTC製VRヘッドセット「Vive」向けの開発キットを発表しました。この装置を使えば、まるで映画「スター・ウォーズ」でルーク・スカイウォーカーがフォースを使ってライトセーバーを手に取ったように、頭で考えるだけで画面内のメニューを操作することが可能になり、ゲームをはじめとするコンテンツの在り方に新しい可能性を広げることになりそうです。 Developers | Neurable INC http://www.neurable.com/developers Announcing the world’s first brain-computer interface for virtual reality https://medium.com/neurable/announcing-the-worlds-f
VRでトレーニングしてプロ選手を目指す サッカー団体の新たな試み 最先端のVR技術とeスポーツを組み合わせることで、実際のアスリートをバーチャル空間内でトレーニングさせる団体「American Youth Soccer Cooperative for Esports(AYCE)」が注目を集めています。 AYCEのVRトレーニングは、イギリスのVR企業Rezzilと提携して製作されました。VR内で鍛えるプラットフォームを提供することで、エリートサッカー選手を生み出すことが目的。アナリティクスプラットフォームのGYO Scoreを併用することで、コーチは、収集されたデータ(能力、認知機能など)を基に、アスリートにアドバイスを行います。 VRトレーニングに参加するアスリートは、VR内で通常のサッカー場と同じように身体を動かして練習します。「Vive トラッカー」が全身の動きをトラッキングするので
Sign-up, play Open Beta, and earn one of 9,000 free copies 『Frostpoint VR: Proving Grounds』は、最大10人 vs 10人のチームに分かれて複数の拠点を奪い合うチーム対戦型のVR専用ファーストパーソンシューティングゲームです。プレイヤーは謎の生命体(クリーチャー)が徘徊する南極を舞台に、味方チームと共に廃墟と化した軍事訓練基地の制圧に臨みます。 ハイクオリティVRによる高没入感体験 ゲームの舞台となる南極は、360度をハイクオリティのVRで構築されています。美しく幻想的な景色とクリーチャーが徘徊している南極は、まるで異世界のような環境であり、プレイヤーはVRを通してこの世界に触れることにより没入感の高いゲームプレイを体験することができます。 刻々と変化する戦況 プレイヤーは味方チームと協力しながら相手チ
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