清麿は周りから頭がいいことを妬まれ、かなり浮いた存在。そんな彼に友だちをつくらせようと、ガッシュは“せいぎのみかた作戦”を敢行します。 作戦内容は学校の不良を倒し、絡まれている生徒を助けるという単純なもの。もちろん清麿はまったく乗り気ではありませんが、ひょんなことからガッシュが不良に絡まれる展開に。 不良にどれだけ痛めつけられても、清麿が助けに来ると信じ続けるガッシュ。さらに不良が清麿のことを罵った際には、「清麿が変わったんじゃない。清麿を見る友だちの目が変わったんだ」「これ以上私の友だちを侮辱してみろ! このガッシュベル様がただではおかぬぞ」と啖呵を切ります。 このシーンについては、ネット上でも「1話から名言をぶち込んでくる神アニメ」、「周りが妬んでいるだけで、清麿は悪くないというガッシュの意見は完全なる正論」、「最初にして最強の名言だわ」といった反響が。(ただしこの直後の展開ですべてが