MAYO @mayonoFX ヤマダ電気で「軽くてコードレスで全く音がしない掃除機欲しいんですけど…」って無茶苦茶な要求してる人に対して「それはほうきですねぇ〜」って返してる店員、職務も放棄しててすごくカッコよかった。 2024-02-24 11:47:08
MAYO @mayonoFX ヤマダ電気で「軽くてコードレスで全く音がしない掃除機欲しいんですけど…」って無茶苦茶な要求してる人に対して「それはほうきですねぇ〜」って返してる店員、職務も放棄しててすごくカッコよかった。 2024-02-24 11:47:08
SNSにはあらゆる情報があふれていますが、それが本当に正しいのか、間違っているのかはきちんと精査する必要があります。 先日Xで注目を集めていたのは「せっけんと石けんと石鹸は違うもの」という話題。投稿は1.4万回もリポストされ、約396万インプレッションをあつめていました。 一見するともっともらしく聞こえる話ですが……これ、実は誤りです。 投稿には画像が添えられており、「表記により含まれる成分が異なる」という内容が書かれています。 「せっけん」の場合は天然由来の素材のみ、「石けん」の場合はせっけんに加えて化学物質が添加され、「石鹸」の場合は石けんに加え合成界面活性剤が配合されている、といったもの。 つまり、「せっけん」とひらがなで表記されているものは無添加で、より肌に優しい……ということですが、投稿には「そんな定義はない」という反対意見も散見されます。 ■ 「表記による分類は正しくない」日本
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは洋服を着替えたことはありますか? 僕は賢いのでたくさんあります。 毎日着る私服に始まり、学校・職場での制服などなど、洋服はまさに暮らしの必需品。 この世に生まれたその瞬間から、我々は服を着替えながら生きていると言っても過言ではないでしょう。 ……さて、そんな『着替え』について、僕はふとあることに気付きました。 着替えって毎日してるからメチャ上達してるんじゃない?! ……よくよく考えてみると、我々はこれまでに膨大な回数の着替えをしてきているのです。 その上、人には同じ行動を繰り返すほど上達する性質があります。つまり、誰もが知らず知らずのうちに『着替えスキル』を高めている可能性があるのです。 そこで僕はこう思いました。 もし、本当に僕たちの着替えスキルが上達しているなら、過酷な状況下での着替えも可能なはず…… つまり…… ウォータースライダー
コクヨは、社員が2人集まるとそれぞれが無料でドリンクをもらえる「社長のおごり自販機」の実証実験を実施した。テレワークの普及に伴いコミュニケーションが減少していることを踏まえ、話すきっかけを作る狙いがあったという。 社長のおごり自販機は、サントリー食品インターナショナルが開発した。社員が2人そろい、自販機の対象部分に2枚の社員証を同時にタッチすることで、それぞれ1本ずつ無料で飲み物がもらえる仕組み。 実証実験を通して、97.8%が「自販機がコミュニケーションのきっかけになった」と回答。「今日は一人作業の予定だったが、『自販機行かない?』と声をかけてもらい、流れで雑談のきっかけになった」や「たまたま同期とすれ違い、数年ぶりに近況を話し合うきっかけになった」などの意見が見られた。
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のワクチン接種後に起きた副反応を数字の代わりに使う、「副反応ビンゴ」がTwitterで大きな反響を呼んでいます。接種への不安感を、どうせなら楽しんでしまうスタイル。 【画像を見る】「副反応ビンゴ」を楽しむ人たち 投稿主のさばおさん(@sabao_0214)が、接種に臨んで作ったビンゴシート。5×5のマス目に「頭痛」や「発熱」、「食欲低下」など起こりうる副反応が書き込まれており、接種後に起きた現象のマスを開けていく趣向です。作者の想定外の反応があったケースに備えて、自由に書き込めるマスも用意。 制作の意図は、「楽しく感染症対策をしましょう。一時的なつらさをおもしろおかしく乗り切りましょう」というもので、ワクチンの接種を強要したり、副反応をことさらアピールしたりするものではありません。「仕事・学校・家事が嫌になる」といった、むしろ「副産物」のようなマ
飲食店での消毒、距離、マスク、換気等を基準とする第三者認証制度は37自治体で導入済。今般、制度の質を担保するためのモニタリングの仕組みを新たに構築。利用者からグルメサイトを通じて情報を収集、都道府県がその情報を活用して改善指導等を実施。協力頂く飲食店への適正評価にも繋げていきます。 飲食店での消毒、距離、マスク、換気等を基準とする第三者認証制度は37自治体で導入済。今般、制度の質を担保するためのモニタリングの仕組みを新たに構築。利用者からグルメサイトを通じて情報を収集、都道府県がその情報を活用して改善指導等を実施。協力頂く飲食店への適正評価にも繋げていきます。 pic.twitter.com/qkgZOH9so9 — 西村やすとし #不要不急の外出自粛 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) July 5, 2021 ネットの声「共産主義社会、密告制度を憂う」 西村に
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ミスターX @misuta_x ふだん炭酸水を飲んでるが、なんとなくサンガリアがいちばん炭酸強い気がしてた… やはりサンガリアで間違いなかったな。 twitter.com/koma78s/status… 2020-06-25 10:14:57
依澄 @_Fons_ 依澄と申します。 好きな時間は夕暮れ。 好きな暇潰しは読書と夜の散歩。 好きなスタンドはクリームとハイウェイ・スターとホワイト・アルバム。 好きな香辛料はバニラとシナモンとホアジャオとジンジャー。 どうぞよしなに。
学術専門書籍の「有職装束大全」が好調な売れ行きを見せている。Twitterをきっかけに異例のスピードで重版が決まった本書。著者と出版社に何が起こったのか聞いた。 「ヤベェ本を買ったぞ……」 たった一つのツイートをきっかけに、創業100年を超える老舗出版社でちょっとした騒動が起きた。 この「ヤベェ本」とは、平凡社が出版する学術書「有職装束大全」のことだ。日本に伝わる有職装束研究の第一人者である八條忠基さんが執筆した全320ページの大作で、2018年6月の発売以来、装束研究者を中心に高い評価を得ている。初刷は3000部で在庫はじわじわ減っていき、19年9月時点では数百部が残る程度だったという。 9月21日に冒頭のツイートが投稿されると、その状況が一変した。 同書を購入したrobin(@robiiiiiimmm)さんが「ヤベェ本を買ったぞ…」と有職装束大全の魅力をTwitterで紹介。この投稿は
ネガティブカフェ&バー モリオウチ 下北沢 年中無休。超お気軽にどうぞ!お一人様大歓迎! @NEGATIVECAFEBAR ネガティブな人限定のお店。それ以外は普通のカフェバーです。暗い話でも馬鹿な話でも何でも話して下さい!「どんより来て下さい」という訳ではないので明るい方明るい話も大歓迎!個室とカウンター選択可。 老若男女お一人様大歓迎!フード持込無料。ポテチ食べ放題!15時〜23時(最終入店22時)。基本年中無休。09079394837 リンク コウとポチとジョジョ『GIORNO GIOIOSO(GIOGIO)』の奇妙な冒険。 『『ネガティブカフェ&バー モリオウチ』オープンしました!!』 数年ぶりのブログ更新です。 あれからなんやかんやあり、下北沢で約7年間やっていた洋服屋『フクノモリ』は別の人に任せてしまい、先日より新たに女性限定の飲食店を… 23 ネガティブカフェ&バー モリオウ
「インフルエンサー」とはよく言ったもので、何かしらにおいてインフルエンスすることができる人物を指しますよね。 どこからが「インフルエンサー」である、なんて定義は特に無いと思いますが、基本的に周囲の肌感覚で決まるものなのでしょう。 SNS上にフォローという機能が付くと同時にフォロワーという立ち位置が生まれます。 フォローというのは多くの場合興味や期待から成されるものであって、「フォロワーが多い」というのがインフルエンサーという立ち位置の、世間一般の共通認識の1つであることも頷けます。 3日で5万人フォロワーが増えた、なんてのは良い売り文句になるので使用していましたが、2019年6月時点でのTwitter使用人口は4500万人ということで私を知らない人の方が遥かに多いです。 しかしながらありがたいことに、一個人で比較した時に認知度は高い方に位置するので、 私にもいわゆる「案件」というものが舞い
旅行が好きだし、旅行ガイドが好きだ。なんなら旅行しなくてもガイドさえ読んでいればいい。見知らぬ土地のガイドを読みあさり、空想にふけるのは楽しい。 旅行ガイドの目的はあくまでも現地の情報を正確に伝えることだけれど、僕が好きなのはガイドの中でもこういう表現だ。 密林の中に忽然と姿を表すアンコール・ワット。独自の世界観を持つ小宇宙がここにある。 『地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2019~2020』より 小宇宙。詩的だ。アンコール・ワットがどこにあるかはGoogleMapを見ればわかるが、アンコール・ワットが小宇宙だという情報は載っていない。それも旅行記や小説ではない、ガイドブックにそう言う表現が載っていることが大事なのだ。 あくまでも客観性が重視される「ガイド」という制約の中で、思わずにじみ出てしまった筆者の主観的な旅の記憶。そういうものに旅情がかき立てられるのである。 特に『地
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