by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7日の番組で、中居正広がSMAPの解散について語る発言に注目が集まった 中居はMCを務める他の番組でも、ぶっちゃけ発言を連発している 解散をネタにした気丈な振舞いに「メンバー愛感じる」と反響も多い 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
香取 橋下徹氏の弁護士報酬資料「いまだに持ってます」にネットざわつく 拡大 フジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜、後10・00)に前大阪市長の橋下徹氏が出演。かつて同局系「笑っていいとも!」で共演していた香取慎吾が、橋下氏の弁護士報酬についての資料を「いまだに持ってます」と明かし、ネット上がざわついている。 橋下氏は「ビストロSMAP」のコーナーにゲスト出演。収録は8月14日のSMAP解散発表後、初めて5人が顔を揃えた8月24日に収録された。ベイカー茉秋のゲスト回(8月29日放送)と2本撮りだった。 橋下氏は茶髪のタレント弁護士としてテレビに引っ張りだこだった時代の05年4月から1年間、「いいとも」に出演。香取と共演していた。 香取はこの日、「橋下さんに『いいとも』終わる時、弁護士さんとしての資料(報酬表)いただいたんですよ」と切り出し、「何かあったら、ウチの事務所でやります、みたいな
解散の引き金を引いたのは誰だ!? 四半世紀近くの長きにわたり国民的アイドルグループに君臨したSMAPの解散発表ショックはいまだ冷めやらない。所属のジャニーズ事務所が一度は「休業」を決定したにもかかわらず、最悪の結末を迎えたのはメンバー最年少、香取慎吾(39)が「もう一緒にできない!」とギブアップしたことが原因との報道が飛び交い、悪者扱いされている。だが、本紙はその裏側にあった「我慢ならない状況」をキャッチした。それは――。 ジャニーズ事務所側が提案し、一時は決定した「休業」とSMAPの存続。だが、事態は今月10日に激変した。香取、草なぎ剛(42)、稲垣吾郎(42)の3人がジャニー喜多川社長(84)のもとを訪ねて「休むより解散したい」と伝え、リーダーの中居正広(43)も同調した――。これが、多くの芸能メディアが現在伝えている内幕だ。が、まだ“裏”があった。 木村拓哉(43)は夫人の工藤静
ジャニーズ事務所所属のSMAPが解散まで追い込まれたのは一体誰のせいだったのか。ファンにしてみれば意外なハプニングも、メンバーにとっては当たり前のことだったのかもしれない。 実はSMAPについては以前から不穏な空気が流れており、メンバーの言葉の節々からもその様子が読み取ることができた。以下では注目すべき伏線を6つまとめてみた。 1.香取慎吾「SMAPは仲悪いんで…」 中日ドラゴンズの平田選手が香取慎吾に仲良くいられる秘訣を聞いたところ、香取慎吾がまさかの回答。誰もが仲良しグループだと思っていたSMAPには裏の姿があるのだと思い知らされた。また、こんな暴露話をしてしまう香取慎吾は相当メンタルが弱っているのではないかと心配された。 2.やりたい放題の手越祐也が怖いものは「ジャニーズ事務所」と回答。 ジャニー喜多川、メリー喜多川率いるジャニーズ事務所はその強烈な政治力で強権を築きあげてきた。メデ
【SMAP解散 メンバーのコメント】 ▼中居正広 ファンの皆さま、関係各位の皆さま、我々SMAPが解散する事をご報告させていただきます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至ったことをお許しください。申し訳…ありませんでした…。 ▼木村拓哉 このたびの「グループ解散」に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人そろわなければ何もできないので、のみ込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えてくださったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して「解散」という本当に情けない結果になってしまいました。今は言葉がうまく見つかりません。 ▼稲垣吾郎 ファンの皆さま、スタッフ関係者の皆さま、このたびはご心配ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません。今の状況で5人での活動は難しいと思い、つらい決断ではありますが「
1月の解散危機を乗り越えたSMAPが初めて解散は「しない」と明言した。7日、ジャニーズファミリークラブ会員宛に届けられた会報内で「今、伝えたいこと。」と題し、メンバー5人が解散騒動、1月18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」の緊急生謝罪、近況について語っている。 「本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」と改めて謝罪した木村拓哉(43)は生謝罪に「何のトライもせずに『ジ・エンドです』と言うっていうのは絶対にないな…と思い、ああいう形での報告をさせてもらったんだ。元の状態に戻るために、5人5様の覚悟を決め、前に進んでいくために」と生謝罪の経緯を説明した。 会見直後は周囲から反応があったそうで、「海仲間も心配そうに『あれって解散する…ってことっスか?』なんて天然な質問してきて、『だから、しないって言っただろ!』って、こっちは苦笑いで答えたり」。会見では解散を否定する具体的な言葉がなかったこと
2016年2月16日 9時59分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「金曜日のスマたちへ」が「金曜日のスマイルたちへ」に12日から変更された SMAPが解散しないことを応援する局側の隠しメッセージとされていたと記者 実際は中居正広がSMAPでなくても起用する制作側のメッセージだと述べた のリーダー・が司会を務める「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)の番組タイトルが、2月12日放送回から「」に正式に変更となることが明らかになった。 このタイトル変更に関しては、前週の2月5日放送分でも特に触れられていないにもかかわらず、2月8日から10日にかけてTBSサイトや番組表でのタイトル表記が「金曜日のスマイルたちへ」と変わったのだ。そのため、この突然のタイトル変更にきな臭い物を感じた視聴者たちを中心に、ネット上では「SMAP解散騒動の余波か!」「ベッキーの不貞騒動が原因では!?」
あるスポーツ紙の芸能担当記者によると、元プロ野球の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたことで、前月から大きく注目を集めていたSMAP騒動から世間の関心が離れ、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、側近に「ホッとしたわよ。神様、仏様、キヨハラ様よね」と漏らしたという。 「何しろメリーさんの自宅にまで記者の姿があったらしいですからね。当然、事務所前にも多数の記者がいましたし、所属タレントにも『SMAP騒動をどう思いますか』と直撃を受けた者がたくさんいたそうです。その対応にうんざり気味だったというのはあるでしょう」(同記者) ただ、清原逮捕報道では、SMAPの中居正広が昨年4月、ゴリ押しで自身の番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に清原容疑者を出演させたという報道があって「この件はジャニーズ取材の中でもタブーとなっている」と記者。 清原容疑者の逮捕報道が過熱してい
さらに、テレビのSMAP報道のタチが悪いのは、独自に取材しないだけではなく、スポーツ紙の情報を垂れ流したうえに、コメンテーターたちに「ジャニーズ批判はNG」と睨みをきかせていることだろう。一昨日、本サイトでは『白熱ライブ ビビット』(TBS)と『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)にレギュラーコメンテーターとして出演している“夜回り先生”こと水谷修氏が〈テレビの世界では、ジャニーズという名前だけで禁句となる〉とブログに綴ったことを紹介したが、これは水谷氏だけに限った話ではない。実際、本サイトの取材でも、ワイドショーの制作現場スタッフから「事前にコメンテーターから『どういう意見をもっているか』と聞き取りを行い、批判をしそうな人物には話題を振らない方針をとっている」という証言も得ている。 ようするに報道とは名ばかりで、結局「ジャニーズには逆らわない」という一点でしかテレビ局は動いていないのだ。
スタジオはさらに重苦しい空気に包まれた。これから、何が起きるんだろう、とワクワクしながら見ていたら、杉村太蔵がいきなり割って入って、「そんなことよりですね、今回の独立騒動なんて、一般の企業ではよくあることなんですよ」と話を混ぜ返した。結局、デーブのコメントについては誰も触れないまま、なかったことのように流され、番組は進行してしまった。 「テレビは取材しないのか」という真っ当すぎるコメントさえ、MCの爆笑問題をはじめ、ひな壇の芸能人たちをピリつかせてしまう──。まさに異常な光景としか言いようがないが、逆にいえば、スタジオの芸能人たちはみんな「それを言うのはNG」とよく知っているのだ。 実際、その後になって、太田光が総括的なコメントをしていたが、それも「SMAPをかわいそうというのは、彼らに失礼だ」なんていう、本当にあたりさわりのないものだった。 本サイトでは何度も言及してきたし、前述もしたが
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