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仕事と漫画に関するchuunenhのブックマーク (2)

  • 若くしてプロになって、若くして消えました

    http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 http://anond.hatelabo.jp/20140605083137 ちょっと他人の自分語りにかこつけて自分語りしてもいいっすか 自分はわりと若くしてデビューしました。特定されたら嫌なので業界はぼかしますが 子供の頃から漫画を描いていて、20歳ぐらいでちょっと頑張って作品を完成させたら 大きめの賞をもらってかなり話題になり、たくさんの仕事が舞い込むようになりました。 自分で言うのもなんですが多少の才能があったと思います。 ただ、自分の才能というのは器用になんでもそつなくこなせるという種類の才能で、 次々と創作意欲が湧き上がって新たな作品を作り続けるという種類のものではなかったので、 器用さを活かしてクライアントの要求通りの仕事をし続けていたら だんだん名前を出してやる仕事が減り、作家から職人に成り下が

    若くしてプロになって、若くして消えました
  • 牛丼チェーン店編(仮)

    知り合いの雑誌記者に牛丼チェーン店のべ比べの手伝いを頼まれる山岡。 山岡「そんなこと言われたってね、なにせあの値段だぜ? 材料の調達先も自然と絞られちまう。どれも似たり寄ったりだよ」 栗田「そうかしら。限られた予算の中で、どんな工夫をしているか知ることも大事だと思うわ」 いつものようにやる気のない山岡と、その逆張りをする栗田。 結局、報酬の上物ウイスキーに釣られて手伝うことになる山岡。 牛丼べ比べの記事に上物ウイスキーの価値があるかどうかは謎だが、 雑誌記者が急に玉葱アレルギーになったから、とか適当な理由で話は進む。 近場の大手牛丼チェーン店を巡る一行(何故か自然な流れでついてきている栗田)だったが、 最後の店はやたらと混んでいる。 栗田「これだけ混んでいるということは、やっぱり人気があるのかしら」 山岡「どうせまた安売りキャンペーンでもやってるんじゃないのか?」 適当な席につく一行。

    牛丼チェーン店編(仮)
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