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結婚に関するchuunenhのブックマーク (123)

  • 誰でも玉の輿に乗れるというのがフェミニズム運動だったので | ブログ運営のためのブログ運営

    なぜ40代独身おばさんが大量に生まれたかというと、この年代は玉の輿に乗るつもりで、フェミニズムを推進していたからである。バブル期のメディアにおいては、「三高」というのが盛んに取り上げられた。高学歴・高身長・高収入ということである。この場合の高学歴とは早稲田慶應が最低条件である。明治だとブランドとしての価値はなかった。不細工を容認するとしても、早稲田慶應以上の学歴で高身長男性となると、一割未満になる。顔が平均以上というところまで絞ると、男性の数パーセントになるだろう。ともかく、そういう玉の輿に乗るということで怪気炎を上げていたのである。これは三流ゴシップ誌だけの現象ではなく、朝日新聞でも「女性は三高を求める」と繰り返し特集された。法律のルールが一夫一婦制であることを考えると、上位一割のハイスペック男性としか結婚しないという風潮は理解に苦しむわけだが、三高でなければ結婚しないという主張をするこ

    chuunenh
    chuunenh 2013/12/28
    遺伝子を残せるのだから税負担を重くすべきという非モテの論理。実際には次世代を育てることができない独身は税を多く徴収されるべきという視点もあるし、家族控除や子育て支援などでそうなっている。
  • 30代で未婚の女性はそれが自分で選んだ道だと理解してほしい

    15歳で私立の女子校に入学して、18歳で上京して大学に入学、22歳で都内の企業に就職した。 環境が変わるのとほぼ同じ頻度で彼氏が変わって、社会人になってからは3人と付き合った。 今の旦那は6人目の彼氏だけど、その6人を時系列に並べると、ステータスも外見も人間性も確実にステップアップしていて、自分でも感心する。 華やかに見られがちな今の職場は、スキルのある女性が活躍できる環境。美人で社交的な同僚が多い。 1年付き合った彼氏と26歳で結婚したときは、独身の先輩女性から「早いね」と驚かれた。 その度に、結婚願望はなかったふりをして「私も早まったと思います」と笑いながら、「結婚しなければならない状況に至った」経緯と結婚生活の不満を適当に言うことにしている。 結婚なんて望じゃなかった、今の生活には不満ばかりと知って相手は我が意を得たりと納得する。 なのに、酔うと「彼氏に結婚する気がない」とか「いい

    30代で未婚の女性はそれが自分で選んだ道だと理解してほしい
    chuunenh
    chuunenh 2013/12/05
    妥協したことを威張っている構図。理想が高すぎる時代
  • ぬるりと生きる。

    なかなか忙しい中で思うのが、丁寧に生きるということを意識したい、ということです。 時間 当たり前ですが、時間は有限であり、誰もが平等に時間を失っていきます。だから、その時間をどう使うか?確保するのか?を明確に意識していきたい、と思ってい...

    ぬるりと生きる。
    chuunenh
    chuunenh 2013/11/03
    "アジア人専用のジゴロみたいなタイプで、英語圏にいるバカアジア人を狙って、タダマンを味わうタイプの人が味をしめてエスカレートし、結婚して、自分を養わせるっていう形で、結婚するわけです。ジャパ専、と揶揄