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メディアリテラシーと社会に関するcoperのブックマーク (2)

  • 「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点(松村 一志) @gendai_biz

    「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点 じつは両者は似ているのかもしれない… 「それってエビデンスあるんですか?」 世の中には、それを言われると言葉に詰まってしまう「脅し文句」がある。「誰に向かってものを言っているんだ」とか「……ですが、何か問題でも?」といった言い回しはその典型だ。最近そこに加わったように見えるのが、「それってエビデンスあるんですか?」である。 誰かがこう問い詰められているのを見ると、見ているこちら側まで少しドキッとしてしまう。もちろん、何らかのデータを持っていれば良いのだが、24時間365日あらゆる発言をデータに基づいて行うわけではない。だから、隙あらばこのフレーズを使うことができる。そういう事情もあってか、「個人的な意見ですが……」とか「あくまで印象ですが……」とあらかじめ断ってから話し始める光景も珍しくない。 言うまでもなく、「

    「やたらと“エビデンス”を求める人」と「陰謀論にハマる人」、その意外な共通点(松村 一志) @gendai_biz
    coper
    coper 2022/01/09
    エビデンスと言っても、決定的なものもあれば、蓋然性を若干補強する程度のもの、果ては「もう一度聞かされる憶測」でしかないものまである。それを吟味できないと、ただの「ツッパリのための方便」かと。
  • 「良い日本人」に「悪い非日本人」という常識について考える。(にしゃんた) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    文化が共に楽しみ、力にかえ、共に笑える世を願う人間にとって、最も見聞きしたくないのは、共生をマイナスとして捉えられかねない報道である。過去の教訓や現状を参考に、平和で持続可能な未来日像について真摯に考えるほどその気持ちが強くなる。 生憎ながら、私などの30年ほどの日滞在中にも何度かこれらの不都合な真実(報道)を耳にした。もっとも最近のものだと「ペルー人男性による殺人事件(ママ)」がそうだった。「日において、外国出身者による犯罪などは起きてほしくない」と願っている身としてこれほどショックなことはない。事件の報道を聞いた瞬間、内心「しまった」と悔しい思いをした。 私は「違いを楽しみ、力にかえる、多文化共生"新"時代」などの題名を引っさげて、日のあちこちで講演をしているが、この手の事件が起きてしまうと、「共生」について語っても、誰も聞く耳をもってくれないのではないか、と自問自答をした。

    「良い日本人」に「悪い非日本人」という常識について考える。(にしゃんた) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2015/09/28
    国籍・人種・出身・活動地が複数国にまたがる人について、持ち上げるときは「日本」を強調し、貶すときは「日本以外」を強調するのは以前から気になっている。
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