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メディアリテラシーと表現規制に関するcoperのブックマーク (4)

  • 共産党の「水着弾圧」に黙っていられない グラドルら渋谷を行進「撮影会は下積みのグラビアタレントの重要な収入源」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    6月18日の日曜日、昼下がりの東京・渋谷の駅前にひときわ目立つ集団が現れた。 先頭を行くのは10名ほどのセクシーな女性たち。その後ろにはおよそ400人のカメラを抱えた男性が続く。 【写真】セクシーな衣装で妖艶に舞うグラドルたち “おさわり”“いかがわしい行為”なしで738万円のカンパを集めた“アフターパーティー”の様子 一見、何のイベントかパレードかわからない、この大行進の発端は、もとをたどれば日共産党である。経緯の詳細はデイリー新潮の(「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る」)でお伝えした通りだが、大まかに振り返ると以下のようなことになる。 6月8日、埼玉県の日共産党女性県議団が県に申し入れをした。県内の公営プールで行われる予定の「水着撮影会」は「明らかに『性の商品化』を目的とした興業」であり、公共の場で行うにはふさわしくない

    共産党の「水着弾圧」に黙っていられない グラドルら渋谷を行進「撮影会は下積みのグラビアタレントの重要な収入源」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2023/06/25
    共産党は叩きやすいのか、「共産党が圧力をかけて水着撮影会に追い込んだ」というミスリーディングなストーリーになっている。共産党が行ったのは申し入れ、単なる水着撮影会ではないので管理者が中止判断。
  • 「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る | デイリー新潮

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    「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影会」が中止に 騒動の裏側に迫る | デイリー新潮
    coper
    coper 2023/06/09
    共産党議員以外の人が申し入れなり通報なりしても、同じ顛末になったとは思わないのだろうか。/「共産党が成果として誇っているから、共産党の申し入れで中止」という倒錯論理がトップコメなのに驚愕。
  • 「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に

    埼玉県の県営公園で開催予定だった水着撮影会が、会場都合で中止となった。取材に対し、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は2023年6月9日、県営公園での水着撮影会は一律で禁じる方針だと明かした。 「公序良俗に反するものと判断」 10日に川越水上公園で開催予定だった「フレッシュ撮影会」と、しらこばと水上公園で開催予定だった「ミスヤングアニマル2023」が中止となった。それぞれのイベント運営が8日、ツイッターで発表した。どちらも「プール撮影会」で、どちらも会場の都合で中止となったとしている。 取材に対し、埼玉県公園緑地協会は県民からのメールをきっかけに判断したと述べる。 「しらこばと水上公園で開催予定の水着撮影会について、県民の方からメールがありまして、モデルに18歳未満の女性を含み、過激なポーズや衣装が見受けられるとのことでした」 協会はインターネットでツイッターなどを確認し、メールの内容が事実で

    「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に
    coper
    coper 2023/06/09
    “共産党議員(実は彼らだけではない)が水着撮影会(実は単なる水着撮影会ではない)を圧力をかけて中止させた(共産党議員は申し入れしかしていない)”という半ばデマな話になっていた件。
  • 「月曜日のたわわ」広告、実際に日経新聞の紙面を見た感想(5/4最終追記) - hepta-lambda’s blog

    前回の記事で日経新聞に掲載された「月曜日のたわわ」の広告に関連して色々書いたのですが、実際の紙面を見ずにあれこれ言うのも不誠実だと思ったので 件の広告が載っている日の分を含めて5日分の朝刊のバックナンバーを取り寄せました。 実物を目にしてみて思ったことが色々あったので感想メモと、今回の件にまつわる論争を見ていて感じたことなどを書きます。 クソほど見づらかったので後から目次を追加しました。 広告に対する私のスタンス 「3つのP」に反した広告、「月曜日のたわわ」以外には一つも無いのか? 「月曜日のたわわ」の広告、場違い感が強い その他、論争を眺めていての感想 人それぞれ「ライン」の位置が違うのは当たり前。それぞれ自分の意見を主張すればよい 自分の主張の根拠にあたる論理や基準を恣意的に運用したり、デマを持ち出したりするのは非常に不誠実 「広告問題側」の人の意見で同意できたやつ 追記 ※2022

    「月曜日のたわわ」広告、実際に日経新聞の紙面を見た感想(5/4最終追記) - hepta-lambda’s blog
    coper
    coper 2022/04/30
    この人の4.17エントリ(https://bit.ly/37ZypvM)によると、人物が一人で写っている構図は「3つのP」原則に反するという理解のよう。一次資料(https://bit.ly/3JPq4rD)ではなく関係者のインタビュー記事を鵜呑みにした不毛な文句。
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