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ネタと福祉に関するcorydalisのブックマーク (2)

  • 若手社員の「新型うつ」は単なるうつ病ではない!パニック障害の権威が職場の偏見と治療の誤解に警鐘――貝谷久宣・医療法人和楽会理事長に聞く

    かいや・ひさのぶ/医療法人和楽会理事長、特定非営利活動法人 NPO不安・抑うつ臨床研究会代表、社団法人 日筋ジストロフィー協会理事長。1943年生まれ、愛知県出身、名古屋市立大学医学部卒。ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所留学、岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長、岐阜大学客員教授を経て1993年開院。米国精神医学会会員、2009年第1回日不安障害学会会長などを歴任。『社交不安障害』(新興医学出版社)、『非定型うつ病 パニック障害・社交不安障害よくわかる最新医学』(主婦の友社)、『不安・恐怖症のこころ模様』(講談社)など著書多数。 ――企業で働く若手社員の中に、「新型うつ」と呼ばれる心の病が流行っています。この病気の難点は、 周囲の理解を得ることが難しいこと。うつ病のような症状で仕事ができなくなり、休暇を取っているのに、プライベートで元気に飲み会に参加したり旅行に行っ

    corydalis
    corydalis 2012/09/10
    要するにゆとり教育でお大事児として育てられた世代が年々厳しくなる社会に適応できてないだけだろ。アホなポスト団塊の上司も原因だろうし。病気扱いするのはどうかと思うね。本当の鬱病の人にとても失礼。
  • 【それでも撲滅できないのか スウェーデンでは】(下)個人を重視 崩壊する家族+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    右腕にわが子、左手にカフェラテ。平日の昼下がり、スウェーデンの首都ストックホルムの喫茶店で、育児休暇中の父親たちが子育て談議に花を咲かせていた。スウェーデン人は牛乳たっぷりのカフェラテが大好き。子供と喫茶店に集う父親たちは「カフェラテパパ」と呼ばれ、この国ではありふれた光景だ。 次男のアロルちゃん(1)を抱いた会社員、グスタフ・デイノフさん(32)は「今はが働いているからこの子を私が育てている。育休の間は子供と遊べて、子育ても勉強できて楽しいですよ」と話す。 同国では体罰を法律で禁じた結果、体罰に代わる子育てが模索されてきた。男性が積極的に育児に関わるようになったのもその表れだという。共働きが基の同国では育児休暇制度が普及し育休中の給与も1年以上80%が保障される。福祉サービス充実の観点から保育所も多く、残業の習慣がないため父親の帰宅時間も早い。精神的、経済的にも余裕をもって、家族の中

    corydalis
    corydalis 2011/02/15
    スウェーデンで家族が崩壊しているという見方は中公「福祉国家の闘い」で10年も前に述べられていたこと。懐疑を投げかけるのに八木を持ち出す産経の頭の悪さは救えないが、疑問を呈するのは悪くない。
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