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差別と歴史に関するcorydalisのブックマーク (5)

  • 原発事故費用 従来の2倍の21兆円余に膨らむ見通し | NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の廃炉費用などの負担の在り方などを検討する国の有識者会議が開かれ、経済産業省は、賠償や除染も含めた原発事故に関連する費用の総額が従来の倍の21兆円余りに膨らむという見通しを示しました。費用の一部は、電気料金の支払いを通じて国民が負担する形となります。 それによりますと、廃炉は、溶け落ちた核燃料の取り出しが長期にわたる困難な作業となることから、2兆円から8兆円に膨らむ見通しだとしています。また、賠償は今後、農業分野の被害額の補償が増えることなどから、5兆4000億円から7兆9000億円に、除染関連の費用も3兆6000億円から5兆6000億円にそれぞれ増え、全体では、従来の倍の21兆5000億円に膨らむとしています。 国は、東京電力に原発事業などの再編も含めた一段の経営改革を促すとともに、賠償費用については原発を保有する大手電力会社だけでなく、新規参入の電力事業者も

    原発事故費用 従来の2倍の21兆円余に膨らむ見通し | NHKニュース
    corydalis
    corydalis 2016/12/09
    地震対策がなってないと散々警告されていたのに大丈夫だからと費用を懐にしまってたのが当のアベ。アベや原発ムラ全員のの私有財産全部没収して放逐しろよ。国民負担とか論外。なんでこれで政権が吹っ飛ばないのか。
  • 安倍政権、在独日本総領事を通じて外国人記者に圧力?:ドイツ紙特派員の告白が話題に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    ドイツの日刊紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」の東京特派員であったCarsten Germis氏の離任記事が話題になっている。 同氏は、2010年1月に東京へ着任してきて以来、日がエリートとメディアの関係を含めて、大きな転換を迎えたと指摘。安倍政権の歴史修正主義的な姿勢を報じたGermis氏に、在フランクフルト日総領事や外務省が、さまざまな “圧力” をかけてきた具体的なエピソードも語られるなど、安倍政権とメディアの関係などに示唆的な内容となっている。 日は大きく変化した Germis氏の記事は、2010年に同氏が着任して以来、日が大きく変化したという指摘から始まる。中でも最近の1年間に生じた出来事は、彼の仕事に大きな影響を与えたという。 同氏は、日のエリートと外国人メディア・記者の間に非常に大きなギャップがあり、海外メディアからの批判的論調を日のエリートが受

    安倍政権、在独日本総領事を通じて外国人記者に圧力?:ドイツ紙特派員の告白が話題に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
    corydalis
    corydalis 2015/04/11
    世界に喧嘩を売って見苦しく負けた先の大戦時では、こういう圧力を軍部がかけたが、民主主義華やかなりし現代では政権がこういうことをするという前代未聞な所業。
  • 自民、教科書会社を聴取 検定見直しへ

    自民、教科書会社を聴取 検定見直しへ 教科書検定の見直しを検討している自民党の部会が28日、教科書出版会社の社長らから編集方針などを聴いた。教科書の記述内容をめぐり、南京事件や慰安婦問題などの質疑が続いた。党側は「出版社に圧力をかける考えはない」と説明している。 ■慰安婦記述など問題視 「教育法や学習指導要領が変わり、教科書の記述が変わると期待したが、そうなっていない。より良い教科書を作るために考えを聞かせていただきたい」 続きを読む この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。 登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 朝日新聞デジタルトップ教育トップ

    自民、教科書会社を聴取 検定見直しへ
  • 秦郁彦氏は従軍慰安婦の話題になるとバカになる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    バカというのは言い過ぎかもしれませんので、女性差別主義者兼民族差別主義者としておきましょう。 従軍慰安婦問題に関して、秦氏は問題の矮小化にしか興味がないようで、その点、参照している「宋連玉編『軍隊と性暴力』(現代史料出版、2010年)」に執筆している林博史氏とは随分違います。 しかし、安倍・橋下らによる従軍慰安婦問題否認論が国際的に非難される状況になると途端に人権意識に目覚めたかのように韓国軍が利用した慰安婦が気になり始め、「強要」されたと主張しだします。 書類上は「第5種補給品」と呼ばれた4カ所、89人の慰安婦に対し、52年だけで延べ20万4560回(1日当たり6・5回、時には20〜30回)の性サービスが「強要」されたことを示す実績統計表も付されている。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130523/stt13052303220000-n3.

    秦郁彦氏は従軍慰安婦の話題になるとバカになる - 誰かの妄想・はてなブログ版
    corydalis
    corydalis 2013/05/25
    ちょっと有名な小説家と思ってたけど、とんだレイシストだったんだ。著書をみても戦争に負けたのは一部のバカのせい、天皇や軍隊は悪くないってスタンスだから、典型的な老害なんだね。バカが誰か教えてくれて感謝。
  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

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