変な名前の子供→「DQNネーム」 を 「キラキラネーム」ということにします Tweet 1:議員(長屋):2010/09/02(木) 11:55:38.14 ID:8/oyoLF/P 皆さんは有名人と同じ名前だったらどう思いますか。 2ちゃんねるのスレッドで、自分の名前の読みが「ハルヒ」であることに困っている人の立てたスレッドが話題を読んでいる。 アニメの『涼宮ハルヒの憂鬱』や『桜蘭高校ホスト部』に登場するキャラクターと同じ読みであるため、からかわれたり 変な目で見られることが多いらしい。 ◆ BLEACH作者の元に、子供に「一護」と名づけた親から手紙が スレ主の場合、時期的に親も将来有名アニメのキャラ名として使われるとは予想も出来なかっただろうが、自ら望んで アニメキャラの名前を自分賀の子供につける親もいる。 週刊少年ジャンプの人気漫画『BLEACH』の作者・久保帯人さんは、単行本の作者
今日はゲームサークル「ギルドマスター」の定例会の日。そして、俺は「ハンターズ・ムーン*1」を持っていき立卓。1人2キャラという事にしてキャラメ、そして今回のチームは以下の様になった。 コバヤシあやの プレイヤーはあっしゅ氏。16歳女性。高校生。履歴は復讐鬼。武器は火炎。異形アビリティは「鑢(やすり)」。シルバーバレット所属。 シカバネ聖戦(しかばね・じはーど) プレイヤーはあっしゅ氏。14男性。中学生。履歴は一般人。武器はナイフ。異形アビリティは「皮膚装甲」。フリーランス。 祐真(ゆうま) プレイヤーは風水氏。23歳男性。化粧品の営業マン。履歴は組織人。武器は槍。異形アビリティは「悪臭」。シルバーバレット所属。 佐藤駿(さとう・はやお) プレイヤーは風水氏。20歳男性。元軍人の無職。履歴は復讐鬼。武器は銃。異形アビリティは「変色」。フリーランス。 ダイアナ・イステル プレイヤーはしのぶ氏。
さる6月20日に『ハンターズムーン』を遊びました。全滅×2回でした(´・ω・`)しょんぼり。ルール適用を間違ったのか、単に頭数が足りなかったのか。7月にまたリベンジがあるので、もうちょっとルールを見ておこうと思いました。・・・ら!! うわーん! エラッタをチェックしとくの忘れてたよー!!というオチでした。 前回のプレイの記憶 1回目に私がマスター。2回目に別の人(ルールブック持ち)がマスター。で、2回とも全滅っちゃいました。 確かに1回目はPC作成も甘かったとは思いますが。でも2回目は既に、コンスタントに2D6でダメージ出せるくらいにしないとなかなか攻撃が通らないよね、くらいは気づいてたので・・・それでも防御が紙すぎて、とても真夜中を耐えることができないという感じ・・・。 ただし、1ラウンドに4回ファンブルが出てアレだったのはもう、どうしょもない( ´ω`)と思います(笑) ホラーアクショ
昨日書いている途中だった「ハンターズ・ムーン*1」について。 昨日は槍アビリティの「縫い止め」と罠アビリティの「デコイ」は決戦フェイズでは使えないって事にした方がいいと書いた。というのも、ルール通りだとモノビーストをほぼ無力化して狩る事ができるからだ。で、どうやって狩るのか。とりあえず、チーム構成から書いてみましょうか。 チームは6人にする事が望ましい。プレイヤーが5人以下だったとしても、6人チームになる様にGMに相談すると良いだろう。PC増えてもゲームバランスは簡単に取れる様にルール化されているので、断る理由はGMにはない。「武器の種類が6つあるなら6人チームもありかなぁ」的な事をちらつかせれば許可してくれるはずだ*2。 PCの1人目は槍使い。武器アビリティの「縫い止め」を修得。自由割り振りの特技は先制判定を取るために使う物に割り振る*3。 PCの2人目は罠使い。武器アビリティの「デコイ
一昨日と昨日、「ハンターズ・ムーン*1」について書いたので、もう少し書いてみる事にする。 「ハンターズ・ムーン」は非常に厳しい戦いをするゲームではあるのだが、武器アビリティに致命的な欠点がある。それは槍アビリティの「縫い止め」と罠アビリティの「デコイ」だ。この2つのアビリティを使用するチームを作ると、モノビーストをほぼ無力化して狩る事ができてしまう。なので、「ハンターズ・ムーン」のGMをやる時には 槍アビリティの「縫い止め」と罠アビリティの「デコイ」は決戦フェイズでは使えない。 と制限した方がいいだろう。決戦フェイズで使えない理由は「死に物狂いになったモノビーストがその程度で押さえられるわけがない」とでもしておけばいい。 「決戦フェイズでは使えない」という制限を設ける利点は、「戦闘フェイズ(日暮れ)」と「戦闘フェイズ(真夜中)」で戦う理由ができるからだ。 本来、このゲームでは決戦フェイズ以
今日はアレゲーの会で「ウォーハンマー」のキャンペーンの続きをやるはずだったが、葵氏が来れないという。てなわけで、俺がGMで「ハンターズ・ムーン*1」をやる。今日のPCは以下の通り。 井上空(いのうえ・そら) プレイヤーはシノザキワタル氏。20歳男性。使用武器は「ナイフ」。異形アビリティは「大鎌」。シルバー・バレットの依頼でモノビーストを狩るフリーランス。 オダギリ・ショウ プレイヤーはなげやり人偏氏。30歳男性。使用武器は「火炎」。異形アビリティは「分解」。フリーランス。 松本蓮(まつもと・れん) プレイヤーはおにかめ氏。16歳男性。使用武器は「銃」。異形アビリティは「火炎放射」。シルバー・バレット所属。 ケルヌンノス浩輔(けるぬんのす・こうすけ) プレイヤーは秋水爽雅氏。使用武器は「罠」。異形アビリティは「暗視」。黄金の杯所属。 今回のモノビースト狩りはプレイヤーのダイス目もあって苦戦。
サークルの例会に顔を出して、かねてより気になっていた戦闘RPGをプレイする。 ホラーアクションRPG ハンターズ・ムーン(Role&Roll Books) (Role & Roll Books) 作者: 齋藤高吉,冒険企画局出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2010/02/13メディア: 新書購入: 7人 クリック: 179回この商品を含むブログ (38件) を見る一応RPGと銘打たれてはいるものの、システムは完全に戦闘特化でありシナリオと言えるシナリオはなく単体の敵と完全に手順の決まった追跡-戦闘を繰り返すことだけを目的とする、ほとんどボードゲームと言える代物である。言い換えるならば、「ロールプレイ部分はユーザに一任」とも。 時間もない、慣れもない、戦闘バランスなどを見るのが主たる目的であるなどの事情もあったのでロールプレイな部分はほとんど省いて戦闘を。サンプルビーストから対4人戦を
ホラーアクションRPG ハンターズ・ムーン(Role&Roll Books) (Role & Roll Books) 作者: 齋藤高吉,冒険企画局出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2010/02/13メディア: 新書購入: 7人 クリック: 179回この商品を含むブログ (38件) を見る 友人がえらくプッシュしていた「サイコロ・フィクション」シリーズ。 その最新作の『ハンターズムーン』を昨日、遊んできた。 以下、簡単な感想。 「サイコロを振ること自体が楽しい」 ダイスロールが必ずシチュエーションに直結している ダイスロールが全てクリティカルな価値を持つ 基本的に無駄なダイスロールというものがない。成功はチャンスにつながっているし、失敗はピンチに直結している。昔のTRPGのように、「判定してもしなくても大して変わらない」ということがない。またダイスロールの基準になる特技や、戦場となるロ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
先週末ようやくハンターズムーン(公式http://www.bouken.jp/pd/hm/index.html)をプレイ(ちなみにGM)。 集まった新人ハンター達は3人。 一人目はマジックハンター。36歳、無職。魔法といいつつゲロを吐いて戦う(異形アビリティ《嘔吐》) 二人目は悪臭ハンター。女子高生?偶然会ったスピードワゴンに「こいつは生まれついての悪だッ!」とか言われそうな臭いを発している(異形アビリティ《瘴気》←でもあとでルルブ見たら《悪臭》ってそのままのアビリティがあった。ゲロ以下の臭いがプンプンするとか言ってソーリー) 三人目は犬使いのハンター……普通過ぎてコメントに困るな!犬と見せかけて実は使うのはマイク(「邪眼は月輪に飛ぶ」の軍人、マイク「犬でも何でも、オレがなってやる!」)だったらよかったのに。(ちなみに異形アビリティは「暗視」だった) シナリオはロール&ロールvol65の白
ホラーアクションRPG『ハンターズ・ムーン』をやっとプレイすることができました。GMは私でプレイヤーは4人、全員がサイコロ・フィクションシリーズ経験者なので判定方法などの説明をしなくてよいのは少し楽。プレイヤーへ説明ではゲーム進行とキャラクターのルールだけでなく、狩の対象であるモノビーストの共通基本能力やルールも簡単に説明しました。というのもリプレイを読んだ感じではギリギリの戦闘を強いられるゲームに見えたので、プレイ中に「敵側にそんな特殊ルールがあるなら前のラウンドにあの行動はしなかった。」とか言われないようにするため。セッション中もプレイヤーが把握可能なビースト側の数値などはGM側から積極的に告知するようにしました。 ところがゲームが始まってすぐ、最初の戦闘フェイズの1ラウンド目が終了した時点で予想外の事態が発生。プレイヤー達が戦意喪失、ゲームの放棄(or別途再チャレンジ)を申請。 何が
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